ブリ大根を作る

寒い日になって、ミゾレの予報が出ていますが、冷たい雨が降っています。
先日の能登の宇出津港や富山の氷見でブリが水揚げされたニュースが出ていました。

毎日料理をされている人なら日課の一部ですから、こんなのは日記にしないのでしょうが、
暇に任せて、楽しみでする男料理なので、一つのレシピとして、掲載しました。

<手順>
1. 大根の下茹・・1本を1cm程の厚さに輪切りをして、厚めに皮をむいて、切り口を面取りをし、(太い大根は半月切りにします)
たっぷりの米研ぎ汁で30分ほど茹で(固めに)て、水にさらして置きます


2. アラは粗塩を降って、さっと混ぜてから流水で洗い、肝の残りや血などを除きます 


3. たっぷりのお湯を沸騰させて、先ほどのアラにゆっくりとかけて、霜降り状にして、また、水洗いをして残った汚れなどを除きます
  (このアラの掃除を丁寧にして置くことが肝心で、臭みが残りません)


4. 鍋にブリと大根、スライスした生姜、酒200ccを入れて、水約500ccを加えて強火で炊きます


5. 沸騰したら、火を中火にして出て来るアクを取り除き、砂糖100gと味醂100ccを加えて5分程煮ます


6. さらに醤油200ccを加えて、落し蓋をして弱火で1時間ほど煮詰めて、
とろみが出て来れば仕上がりです (最後に強火にして、鍋をゆすって、照りを出します)


7. 一晩寝かせたものですが、いい具合に出汁が染込んでいました。

 盛り付ける時に柚子の皮を細く刻んだものを香り付けにしました(白髪ネギでもいいです)

 う~ん、旨い!・・僕の作るものには家内の評価が悪いのですが、これは美味しいと褒めてもらいました。  
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by hirospace | 2008-12-23 11:02 | 料理 | Comments(5)  

Commented by 誰やねんっ20号! at 2008-12-23 12:53 x
やった~~!
大好物っ。
しかも奥様の高評価。。
そそそ。冷める時に味が滲みこむのと、どうも冷める過程でアミノ酸が分解するらしいです(カレー理論)。
でもブリ大根の難点がひとつ。

鍋一杯ごっそりつくってもあっという間に消えてなくなります。
Commented by takako's at 2008-12-23 18:59 x
『ブリの大根』何故こんなに料理がうまいの!
愛情だろうなぁ。ぁ奥様も認められましたね。
一日おいて冷めて味がしみ込んだ大根の色 美味しそうに仕上がっています。
ごちごうさま。
さっそく わたしも大根を買いに行きます。

Commented by のの ☆ at 2008-12-23 23:23 x
男の料理って すごく手が込んでます。さすが ひろしさんだなぁって思いながら見てました。
大根の色合いが 味がしみてますよって言ってます(*^^*ゞ
私もこれぐらい 手の込んだ料理をしなくては。。。なんだか 自分が情けない~~~
Commented by kozuti-9 at 2008-12-24 16:40
お料理番組状態、しっかり料理していますね。
奥様にも評判良くて良かったです。
バンザイ
私は何でも目検討で作りますが、失敗はほとんどありませんが、夫は誉めてはくれません。
夫の作った物は何でも誉めて、まずい物は手直しして頂ききます。
Commented by boton-revista at 2008-12-27 19:41
決めました!今年の正月の一品は このレシピでがんばるぞ!
ぶりは 九州では縁起ものです。
とくに結婚した年は、夫から嫁の家に このぶりをもって
あいさつに行きます。

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