南紀へ

年末から三が日お天気が悪かったのですが、今日は穏やかで日が差しています。
皆様はどのようなお正月を過ごされたでしょうか?

僕は大阪の実家に帰省して、94歳になる母親のご機嫌を伺ってきました。
しばらく会っていなかったので気にもいましたが、それなりに元気で一安心しました。
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お天気が悪い日が多いところに住んでいる者には太陽が燦々と差して青い海が煌いている風景に憧れがあって、南紀に出向きました。
昔行った時は、白浜まではすごく遠いように思いましたが、高速道路が近くまで開通していたので、大阪から2時間余りで着けました。
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白浜温泉に泊まるのは30年ぶりでしたが、海に面した部屋からは綺麗な夕焼けが見えました。
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海が近いところに住んでいても、日本海とは魚が違って、この地の名物でもあるクエの刺身は初めて食べました。
海鮮のあぶり焼きも食材が生かされて美味しかったです。

外湯の牟婁の湯は歴史のあるところですが、一番人気は海に面した崎の湯ですが、硫黄臭が漂っていました。
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海水の浸食で出来るのでしょうが、千畳敷と三段壁は見応えがあります。
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南国ムードが漂う海岸沿いの道を走り最南端の潮岬に向かいました。
当日の朝に、ニューギニアで起きた地震に依る津波注意報が出ていて、漁業無線や広報車が注意を呼びかけていました。
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高台にそびえる潮岬はその歴史を感じさせた風情がありました。
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白い灯台と青い海は絵になりますね。
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串本海岸からも大島に繋がるように橋杭岩も面白い風景です。
ここで、弱い津波?(普通の波)が見られました。
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鯨の町として知られている太地町には捕鯨船資料館やくじら博物館があって、捕鯨の歴史が見られました。
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お昼に食堂で注文したのは、子供の頃は普段食べていた鯨のベーコンや水菜とのはりはり鍋で食べた尾の実が薄い刺身になっていまいた。
美味しいとは言えませんが懐かしい味がしましたが、息子はまぐろのづけ丼を食べていました。
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那智勝浦から熊野那智大社に向かいました。
熊野本宮大社には行きましたが、ここは初めてでしたが、やはり長い石段を登らないとお参りが出来ません。
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隣続きの境内にある西国一番札所の那智山青岸渡寺にもお参りして、境内から那智の滝を背景に写真を撮りました。
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和歌山県新宮市と三重県三重県熊野市との県境にある瀞峡にも回りましたが、かなり時間がかかって、帰る時間を考えると船で瀞八丁巡りをする時間がないようで諦めました。
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山を下りて、尾鷲に入って、空腹でもなかったのですが、この辺りの名物さんま寿司と僕の好きな高菜の塩漬けで巻いた「めはり寿司」を食べて、紀伊半島一周を終えて、松阪に向かい帰路に着きました。
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by hirospace | 2009-01-05 13:25 | 旅行 | Comments(3)  

Commented by mshin11 at 2009-01-06 19:59
すごい94歳のお母様がいらっしゃるのですね。
素晴らしいですね。
いいお正月でしたね。

美味しそうなご馳走ばかり・・・いいなぁ~
日帰りでしたか?
Commented by aturin88 at 2009-01-07 00:18
おめでとうございます。

楽しいお正月をお迎えでしたね。
此方下関は四方のお魚が比較的戴かれます。
クエはテレビでは良く見ますが、食べた事がありません。

お母様94歳お元気でお過ごしいいですね。
お大切に。
Commented by nageire-fushe at 2009-01-07 21:14
あけましておめでとうごさいます。

南紀に・・・良きところですね~~~
自分も何度か行った事がありますが。
歴史と神秘と美味、。
しかし、清々しい空ですね~~~

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