節分

今日も比較的暖かくて、雨が降ったり止んだりの愚図ついたお天気でした。
節分の日、鰯の頭をヒイラギに刺して玄関・門に飾る習慣が今でも残っている地域もありますね。
ヒイラギは柊と書き、冬を代表する植物で、鰯は魚で、水気を代表し、冬を象徴する。この鰯を焼いて痛めつけ、ヒイラギに刺してこの2つ(冬)を外に追いだして、春を迎える、代表的な迎春の呪術ですね。
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そういう習慣とは別に、現在は恵方巻きを食べることが、豆まきとともにしっかり生活に根付いて来たようです。
これも古くは江戸時代に大阪の船場で行われていたようですが、一旦廃れた後に、海草問屋の発案で復帰したものですね。
我が家でもすっかり定番の行事になって、厄払いのための豆を撒くのも忘れて、太巻きを丸かじりしていました。
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by hirospace | 2009-02-03 16:34 | 祭事 | Comments(3)  

Commented by mshin11 at 2009-02-03 20:13
もう節分なんですね~
今年も早く年が過ぎるのね~

年の分だけ豆を食べなくちゃ~
でも結構大変です(笑)

太巻きは食べませんでした。
Commented by 誰やねんっ20号(会社っす) at 2009-02-04 07:31 x
やっと記憶が繋がって参りました。
悔しいですが子供の頃、太巻きを丸かじりしたことがございます。
間違いございませぬ。くそー。
しかし「恵方を向いて無言で」だったかどうか。。
お母んがそーゆー儀式的なことを好まぬ性質なので子供達に強要しなかっただけかも知れません。
が、コンビニ・スーパーの宣伝や説明調の売り込み文句には迎合したくありませぬ。
ああ嫌だ嫌だ。
祭りの時の大皿にきれいに並んだ美しい太巻き(具が多い)の上品さと賑やかにがつがつ食べる風情の方が風習としては絶対由緒正しいと信じて疑いません。
Commented by takako at 2009-02-04 16:54 x
『迎春の呪術』春を迎えるってうれしいですね。
柊と鰯の頭で冬を追い出す。
儀式が大好きなのに、知らなかったです。
節分の儀式を お婆ちゃんと一緒にしていました。
節分の太巻き 家族と一緒に食べると美味しいですよね。

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