奥獅子吼山の山野草

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いつもはロープウエーで600mの獅子吼高原に上がってから、奥獅子吼山に向かうのですが、今日は麓のスカイ獅子吼の登山口から登りました。
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登山口にはシャガが一杯咲いていました。
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登山道は影になっているので、涼しくてイカリソウとチゴユリがずっと咲いていました。
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ニリンソウやキクザキイチゲも少し見られました。
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この山は登山道にカタクリがずっと連なって咲いているので、この時期は人気があります。
先週は雨が降ったので、カタクリの花の時期が終わりになっているので、今日は特に多かったです。
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カタクリの減少が叫ばれていますが、この山に居る限りは見渡せばカタクリが咲いているので、心配はありませんが、乱獲をやめて保護しているからでしょうか、2時間ぐらい歩いてるのですが、ずっとカタクリの花が見られます。
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この見事なカタクリの群生を見た人も多くて、大声を上げて感動している人や一生懸命にシャッターを切っている人が居ましたが、僕は、ここにある白いカタクリを探しましたが終わっていて見れませんでした。

比較的珍しい花とされているエンレイソウ(延禮草)も大きな葉の中心にインパクトのある花を自慢げに広げていました。
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今日はギフチョウが飛んでいるんのも見られませんでしたが、その蝶が卵を産むカンアオイ(寒葵)の葵の紋のような形をした葉の下を穿ると独特な花が見られました。
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ミヤマカタバミも先日の山では蕾しか見られなかったのですが、ハート形の三枚の葉の間に白い綺麗な花が開いていました。
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葉の先端が3+2枚と特徴のある付き方をするキジムシロ(雉筵)の黄色い小さな花も見られました。
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途中から下界の手取川と周辺部落が見渡せます。
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南東方面は白山麓の山並みと集落が続きます
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登山口から途中のヒュッテから頂上(920m)までは2時間あまりで登れるのですが、
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何度も来ているのに、残雪があったり、日没で獅子吼山の頂上まで登ったことがなかったのですが、今日はお昼過ぎに頂上に着きました。(登山口から3時間)
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頂上からは、白山連峰の北側に連なる笈ヶ岳(おいずる)、大笠山、奈良岳、高三郎山などベテランの登山家にはお馴染みの名峰が連なって見えます。
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新緑の頃になって、モミジやブナが゙綺麗ですね。
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また、ミツバツツジの蕾の色がいいですね。
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下山は途中から、林業試験場に下りました。(1時間)
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by hirospace | 2009-04-29 19:36 | 登山 | Comments(3)  

Commented by nageire-fushe at 2009-04-29 22:09
山歩き良いですね~~~
まだまだ早春の花が可愛いです。
カタクリが圧巻ですね。
Commented by aturin88 at 2009-05-02 00:30
登山されたのですね。  お疲れでしょうが 気持ちの良い気候ですから
いいでしょうね。
山野草の宝庫ですね。  カタクリも自生で見れるなんていいです。
エンレイソウも咲いてたのですね。
遥か山並み 下界 どちらも素晴らしい景観ですね~~ぇ
Commented by のの ☆ at 2009-05-02 23:42 x
お疲れ様です♪お天気が良くてよかったですね~ 遠くの山々もすごく迫力あるごつごつ感がいいですね
カタクリ街道って ここのことだったんですね 歓声があがったのも納得です。

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