北帰行

能登の入り口・・羽咋市(はくいし)の邑知潟(おうちがた)はコハクチョウの越冬地でもあります。

1月の終わりごろから、飛来して・・田んぼで餌を食べたり、羽を休めている風景は和みます。
4000キロの長旅に・・お疲れ様!ゆっくり休んで下さい!と話したくなります。

そして、この3月の初めは、過去最高の飛来数を記録しました。
新潟地方の大雪で餌場が確保できなかったようです。
この田んぼで・・しかり栄養を付けて、体力を保持して、里帰りに備えます。
毎年、何千キロも飛んで来て、また春になると帰るのですが、運命とはいえ大変なことですね。

先日から、何組かが群れを作って、旅立っていきます。
北帰行が始まっています。
この月末までには終わりますが、2~30羽ぐらいでしょうか、そのまま越冬する鳥もいます。
この次に逢えるのは、また秋の終わりから・・・冬になるのですね。
元気で戻って来てね!と、いつまでも見送っていました。

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by hirospace | 2005-03-22 21:16 | 風景 | Comments(2)  

Commented by kureyon at 2005-03-23 21:27 x
長い旅・・・ですよね。何処で休むんだろう・・・大空から見下ろしたこの地球の変化を 鳥たちは どう思っているんだろう・・・また 来年も来てほしい。来年も来れる日本でないといけないよね。
Commented by takako at 2005-04-10 17:37 x
心が洗われる 風景をいつも 拝見出来てうれしいです。
越冬出来る場所は限られていると思いますから
コハクチョウが来る 自然。 大切ですね。

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