越中おわら「風の盆」

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普段は静かな坂の町 越中・八尾に二百十日の風が吹くと、町は「おわら」一色に染まります。
格子戸の旅籠、土蔵、造り酒屋が軒を並べる静かな坂の街に雪洞があがり、明かりが灯る頃になると、どこからともなく聞こえてくる三味線、胡弓、太鼓の音、れに合わせて哀調を帯びた唄声が流れてきます。
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胡弓の音色の魅力に惹きつけられて、(本当は女性の姿かな?)もう何年も続けて、この祭りだけは欠かしたことがないのですが、最近の混雑の仕方は尋常ではなく、本来の風情が楽しめなくなって前夜祭に行っていますが、やはり本番でないと祭り全体の盛り上がりは感じません。
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今年は、体調が今一なのでパスしようとかと思っていたのですが、時が巡って来ると、混雑にためらいを感じながらも足が向いてしましまうのも、魂を揺さぶる「風の盆」の音色と踊りの魅力だと思います。
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2日の中日に行ったのですが、想像したより人も少なくて、意外と風も吹いていて、日中の猛暑も忘れさせてくれる感じもありました。
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by hirospace | 2010-09-03 09:29 | 祭事 | Comments(3)  

Commented by takako at 2010-09-03 15:54 x
顔が隠れた踊り手の表情が見えない事にも心が揺さぶられます。前夜祭があり、本番と熱が上がるように成っているのですね。お祭りが好きな人には『いても立ってもいられない』と知人が言っていましたから そんな人たちがどんどん詰めかけて熱気が湧くのかも知れません。
遠くからでもHiroさんの気持が風の盆につれて行かれているのが感じます。
Commented by rollingwest at 2010-09-04 07:08
久しぶりの記事更新ですね。今年は猛暑が続く中での「おわら風の盆」とちょっと風情が違いますでしょうか?
まだこのお祭りには行ったことがありません。胡弓の音色、是非とも聴いてみたい。
Commented by aturin88 at 2010-09-05 23:12
こんばんは

ご無沙汰しました。
友人が船で行きました。  今日お土産を頂いたばかりです(笑)
踊りの格好は何と無く佐渡おけさと似てますね。
とても良かったと聞きましたよ。

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