雪だるま祭り 2013(白峰)

また、1年が経って、この日が巡ってきました。
「あした忘れる豪華さよりも、永遠に心に残る素朴さを」をキャッチフレーズに白山市桑島地区と白峰地区の2箇所で、1日ずつ「雪だるま祭り」がこの時期に開催されています。 (2/3 は白峰)
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夕方5時にロウソクに火が点されて、燃え尽きるまでの約4時間(9時ごろまで)しか見られないのが惜しいと思います。
これは過疎の地区で世話をする人が少ないために、十分な準備や運営が出来ないことからです。

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今日は小さい集落の白峰・桑島地区での開催でした。
夕方から、会場に向かいましたが、今年はこの地域でもは積雪が1mを越えていて、気温は高めでしたが、夕方から雨になって例年より人が少ないように感じました。

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大きなモニュメントなどはありませんが、家の前などに工夫を凝らした雪だるまが作られています。
人口の約倍にあたる500体の雪だるまが、今日の日に間に合わせて作られて、訪れる人の目を楽しませてくれます。
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小さなロウソクの火が揺れて、見る人の気持ちを温かくもしてくれます。
この温かい火が絶やさないようにと、力強い郷土の団結力や生活観が感じられますね。
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by hirospace | 2013-02-02 09:30 | 祭事 | Comments(2)  

Commented by rollingwest at 2013-02-03 20:50
白山周辺は、厳しい自然の中で人々の信仰心が溢れた文化が連綿と受け継がれてきている貴重なエリアだと思います。しかしそこに若い人が住まなくなればその伝統や素朴な文化が失われていくわけなのでしょうネ。例えば、能登の棚田もそれを維持していく人々がいてこそ保たれている光景であり、ボランティア的に従事して頂いている人々が亡くなって後継が育たなくなればどうすればよいのだろう・・。地元の人に支えられてきた地方エリアの文化・歴史。それを維持できなくなり危機的な状況になっているにの決定打が出せない今の日本・・・。悩ましい問題だと思います。京浜地区に住んでいる人間が、偉そうに言う言葉ではないと思っておりますが・・。
Commented by のの ☆ at 2013-02-11 17:23 x
今年も結局 行けませんでしたが きっとひろしさんが写真をアップしてくれるだろうって期待してました。
夜遅いと帰り道の凍結した道路も怖いって言うのもあるんですけどね(^^ゞ
とっても可愛い雪だるま。来年は平日に休みを振替えてバスツアーで行ってみようかなぁ。。。

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