干しゼンマイとワラビ・・

この連休の3日、4日と石川と富山で山菜を採って、5日と6日は掃除から、下茹、灰汁出しをしたり、調理をして過ごしていました。
遠出をせずに、お天気がいいのに、山にも登らないで、こんな過ごし方をしたのも初めてでしたが、それなりに楽しく寛げました。
こういうことが楽しいと感じるのは年を往った所為もあるのかな?とも思いました。
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ゼンマイは後の処理が大変だからと思っていたので、これまであまり採取しなかったのですが、楽な場所でそれなりに採取できたし、自分で全部の作業をするのも、ちょっと楽しみがありました。
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綿を掃除をして、水洗いをして、重曹を入れて、さっと茹でて、冷めるまで置いておくと、灰汁が出て茶色に生っていました。
そして、一晩水に漬けてお聞きまいしたが、また水が茶色くなっていました。
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お天気が続くので、天日に干しましたが、1時間毎に揉んで、また干すとシワ~になってきました。
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そして、2日目になると黒い針金のようになって、嵩が驚くほど少なくなりましたが、それなりに上手く仕上がったようで、ほっとしました。


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ワラビも茹でて、灰汁出しをして、めんつゆとお酢の出汁に着けて、一味を降って頂きました。
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ノブキの作業も手間なものです。
塩を降って、板ずりをして、茹でる作業を繰り返して、灰汁と棘棘を取り除いて、炒め煮にしまいた。
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友人に山菜を上げると、お返しに、地物のタケノコをもらったり、この時期には海で若布が取れるので、生の若布をいただいたり、物々交換をしていました。

スローライフな時間を過ごすのも年相応でいいのかなぁ~。

http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2117693
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by hirospace | 2013-05-07 15:11 | 料理 | Comments(1)  

Commented by rollingwest at 2013-05-19 08:38
昨日今年2回目の登山に行っておりましたが、山仲間が北陸や新潟の山は本当に山菜の宝庫だと言っておりました。この収穫ぶりを見れば頷けますね。そのメンバーも最近は山菜とりの楽しみが山の中で重点を増していると言うておりました。(笑)

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