銀杏峯に登る

先週、山中温泉近くの火燈山に登った折に、少し遠くに見えていたのですが、福井県大野市郊外の「銀杏峯」(げなんぽう)と池田町の「部子山」(へこさん)という読み方が変わった山が気になっていました。
「銀杏峯」は花の多い山と書かれていたので、会の仲間を誘って出向きました。
久しぶりの大野市は道路が新しく整備されていて、ちょっと間違ったのですが、登山口の「宝慶寺いこいの森」に8:30に着きました。
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「銀杏峯」は周回ができるので、上りにどちらのコースを選ぶかという事ですが、僕が予定をした逆のコースの方が楽だと言う事で「名松コース」を選びましたが、これが正解だったようです。
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1440mですが、高度差が966mあって、直登のようですから、急登になっているということですね。
「名松コース」は急坂と平坦が繰り返されて、それほど酷いコースではありませんでしたが、今日はペースが上がらず、最後尾をゆっくりとマイペースで歩いていました。
前山からは「荒島岳」が近くに見えていました。
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9時から登って、12:30山頂到着ですから標準タイムのようですが、景観もなく、花も見られなくて、かなり疲れを感じました。
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山頂からの展望はガスがかかって、白山も薄っすらとしか見えませんでしたが、人気のある山で関西からの登山者もおられて賑わっていましたが、知人にも会いました。
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そして、頭上に虹が水平に見ええる珍しい「水平環」が見られたのは幸運でした。
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今日の山の楽しみは変わった花に出会うことでしたが、春から夏の端境期で花も少なく、間違ったコメントを真に受けてもいたようで、黄スミレがあっただけでした。
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山マシャクは時期が早いことを承知をしていながらも、若干の期待もありましたが、やはり開花が近いクリーム色の蕾とまだ固い緑の蕾が、大変急なところに1個ずつあっただけでした。
このコースを上りに使っていたら、途中で登るのを止めていたかも知れないほどの急登が続いていました。
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急な坂道を2時間半かかって下山したのですが、その後もここから駐車場まで林道を1時近く歩くことになるとは全く予想をしていませんでした。(僕の下調べのミスでした)
そのため、勝山の温泉「水芭蕉」に着いたのが、17:30ごろになって、帰りが遅くなりました。


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by hirospace | 2013-05-27 16:21 | 登山 | Comments(1)  

Commented by rollingwest at 2013-06-01 07:41
イチョウミネと読むのかと思ったら「げなんぽう」ですか!ギンナンが訛った山名なのですね。高度差966mの直登、厳しそうだな~
中学時代に故郷の名峰「米山」(993m)を海岸ゼロメートルから登るハードな年中行事が思い出されます。

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