綿ケ滝



市内から20分ほど山に向かって走ると手取渓谷があります。
手取川ダムから5キロほど下になるでしょうか、
ダムの無い期間に激しい流れに削られて、深い谷になっています。
お天気が良くて、水流が少ないときは静かで美しい顔を見せてくれます。
駐車場から渓流に下りると、爽やかな涼しい風が吹いています。
夏休みになると、この渓流でラフテイングを楽しむことが出来ますが、
去年は天候など悪い条件が重なってで水難事故が起きてしまいました。


近くの山に源流を持つ川の水が轟音とともに、
落差30mに手取川に落ちる滝の姿は壮烈です。
綿を千切るように水しぶきをあげるところから「綿ヶ滝」と名付けられています。
晴れた午後だと、しぶきが綺麗な虹を見せてくれるのですが、
今日は見られませんでした。
自然が生み出す音は、どんなに大きくても不思議と耳障りにはならないものです。
昨日の雨で今日はこんな様子ではないと思いますが・・。
平穏に見える自然の営みも刻々に変化するものですね。


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by hirospace | 2005-07-01 19:40 | 風景 | Comments(3)  

Commented by mayaha at 2005-07-01 20:17
絶景ですね~6月は2回滝に行ったのですが、兵庫県中部の滝は
渇水でしずく程度、昨日の滋賀県も6月とは思えない有様でした。
雨の前でもこの水量、北陸の山の力はすごいですね~
Commented by hirospace at 2005-07-01 22:06
>mayahaさん
冬は県道から1m近い雪の中を300mほど歩かないとたどり着けないのですよ。
早春は雪解けに始まって、水が枯れたことは一度もありません。
それだけ樹木も多いけれど、雨が多いのでしょうね。
Commented by tonkotori at 2005-07-02 21:24
ほんのちょっと 足を伸ばすだけでこんな景色をみることが
出来るんですね・・・

そういえば TVでやっていたどこかの「滝開き」は
水不足で全然勢いの無い滝でした。

スイカ 早く大きくならないかなぁ~
食べられないのに すごく気になります。

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