山里の秋


刈り取った稲が、「はさ(稲架)」に干されていました。
「はさがけ」と呼ばれています。
機械乾燥が主流になった今では、
このような天日乾燥は見かけることが少なくなりました。
地域によって、稲の掛け方(はさの形など)や呼び方も違うようですね。
この農家でも、小さな田んぼでできた自家消費分だけを稲架がけしています。
3週間ほど乾燥した後、脱穀する予定だそうだ。
手間暇かけた、さぞかし美味い米になるだろうと思います。

山里でも、大抵の田んぼは コンバインが入って稲刈りから脱穀まで済ませます。
それを農協のカントリーエレベーターに持込すると、
乾燥から、水分調整までされます。

コンバインが入れない柔らかな田んぼなどはバインダーが使われます。
コンバインは 高額のために共同で使っている農家もあるようです。

刈り取られた田んぼに藁が組まれて、やっぱり天日干しされていました。
ちょっとした絵になっていますね。

最近は稲刈りから脱穀までコンバインで済ませて
藁もあまり必要がないため、わずかしか残していません。
藁が欲しいと思って、農家に行っても藁を持ってないところも多いです。

今日も夏のような暑い日でしたが、秋晴れのお天道様に感謝ですね。
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by hirospace | 2005-09-15 20:34 | 風景 | Comments(2)  

Commented by maikasati at 2005-09-16 09:21
おはようございます~♪
>刈り取った稲が、「はさ(稲架)」干されていました。
「はさがけ」と呼ばれています。
よく 撮影に 行くと 干されています こう言う 呼び方を するのですねぇ
笑わないでくださいね「稲ホシ」と 言っていました(;´д`)とほほ
>の文 ブログに 載せて いいですかぁ
勉強に なりますので・・・又 コメント 残しておいてください
見に来ます(^^♪
Commented by takako at 2005-09-16 18:45 x
ふっくらとした 立派な稲ですね。稲穂の粒を数えた事がありました。
コンバイン初めてはいけんしました。
山里ですか いいですね。

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