夕景


ここは小松城址・天守台跡です。
この場所が好きで、四季折々に訪ねて、一人で佇む時があります。
桜の散る頃が一番風情がありますが、
白タンポポの咲く頃も訪ねて、写真を掲載しています。

昨日は夕焼けが綺麗だったので、帰り道を急いだのですが
天守台に立つと、夕日はわずか前に沈んだところでした。
西の空には残光があって、秋の雲を染めていました。
時を戻せば、ここに加賀三代藩主前田利常の居城(隠居後)がありました。
景色は違いますが、同じ空を見ていたのでしょうかね・・・。

南東の空には上弦を過ぎた月が、少しずつ色濃くなって行きました。
この天守台に続く桜の並木道もお気に入りの道です。
この一角には小松高校があって、隣接して芦城公園や子供の通う小学校、
図書館、美術館、公会堂も建っていて風致地区です。

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by hirospace | 2005-09-16 13:46 | 風景 | Comments(2)  

Commented by takako at 2005-09-16 18:32 x
きれいな空です。風景がシュリエット になって一日の終宴 みごとです。
加賀の殿様もひろさんも天守台に立って思った事はきっと同じ。緩やかに吹く風はあの時も今も同じ。空のいろもきっと同じ、一人の人間になって考える事は そんなに変わっていない。人間の暮らし変わったようで、歴史の中に立つと 何にも変わっていないように思えます。
Commented by mshin11 at 2005-09-18 09:07
私は一日の終わりのこの頃夕焼けが染まる頃が大好きです。
いつも撮ろうかな?と思うと電信柱が邪魔で撮れません。
素晴らしい夕焼けです。

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