那谷寺の紅葉

京都の社寺の紅葉もみたいところですが、あの混雑を思えば、つい億劫になるときも・・。

毎年秋に来ている地元の那谷寺は四季を通じて庭園が美しいところですが、紅葉の名所として特に人気のあるところです。


近くに粟津温泉もあって、観光バスのルートになっていて、今日はお天気も良くて旅行客で賑わっていました。


山門をくぐると、利家公が植林された古杉が林立しています。
木漏れ日を浴びて、モミジが浮き上がって見えました。



金堂・華王殿は最近新築されたものですが、本尊の十一面千手観音、白山曼荼羅、泰澄神融禅師、中興花山法皇を安置しています。


奇岩遊仙境は一番人気のある景観ですが、観音浄土・補陀落山(ふだらくさん)を思わせる風景は
太古の噴火の跡と伝えられ、長い年月の風雨に洗われて、奇岩が形成されました。
この岸壁の上を歩いて、上まで登れます。


池の前では大抵の人が、奇岩を背景にして撮影していますが、池に写る風景も趣があります。
拝殿の奥の岩窟の中に本殿があります。


芭蕉の句・・元禄2年に那谷寺を参拝された芭蕉は
「石山の 石より白し 秋の風」という句を奥の細道の記にこの名句を残されました。
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by hirospace | 2006-11-18 15:22 | 風景 | Comments(2)  

Commented by aturin88 at 2006-11-18 18:05
こんにちは
綺麗に紅葉していますね。  北陸は塩害受けていないのでしょうね~?
ふだらくさん凄い岩場ですが、池の水面に写った岩場もいいですね。
Commented by mshin11 at 2006-11-19 10:51
どこへも行かなくてhiroさんちで紅葉が見れていいなぁ~(^^ゞ
↓の干し柿美味しそう・・・
カチカチの干し柿よりこのくらいのあめ色の時が大好きです。
わぁ~食べたいなぁ~

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