蓼科スノートレッキング

1月の上高地に続いて、連休は蓼科スノートレッキング倶楽部のスノーシューツアーに参加しました。


10日はお天気も良くて、暖かい日だったようですが、
11日の朝は薄雲りで、蓼科ロープウエーの麓駅(1700m)では-6℃でしたが、
10:00AM横岳山頂駅(2237m)に着いたときは吹雪いていて-12℃でした。

寒いというより、顔が痛くてフェースマスクを着けました。
今回は荷物を軽くして、寒さに対しての準備を十分にしていました。



登山道から道は赤いリボンで印があって、踏み固められていて、シューを付けていなくても歩けそうでした。


でも、新雪の上を歩くと、キュ~と音がして、感触も柔らかくて気持ちよく、シューの値打ちがよくわかりました。

でも木や草の根元に入ると腰まで埋もれて、上がるのに苦労もしていました。

午前中は縞枯山山荘まで歩きましたが、次第にお天気が良くなって、雲間から太陽が顔をのぞかせると、周りに景色も違って見えました。

秋までは木道の上を歩いているのですが、雪があるので湿地帯もシューを履けば歩けます。


お昼は雪の中に円い輪を掘ってテーブル代わりにしました。
コンロで火を起こして、ガイドさんが用意してくれたチーズホンデュが暖かくて美味しかったです。

持ってきたおにぎりやお茶も冷凍庫のような温度の中では凍っていました。
ホッとワインを飲んだり、手袋をしている手を湯で温めながら昼食を食べました。
小屋のストーブがあるところで、お昼にしてくれたら・・とも思いましたが、これも経験なのでしょうか?


お昼からは麦草峠の方に向かったのですが、八ヶ岳が少しずつ見えて来ました。


後ろの山向こうには車山高原のスキー場が見えていました。


新雪の吹き溜まりになっているところから、ガイドがジャンプしました。

それを見て、順番に雪の中にジャンプして遊びましたが、小麦粉の中に落ちたような感触でした。


風の強いところでは、霧氷が面白い形で枝に着いていました。

晴れて、青い空がのぞくと、山全体の樹氷とコントラストが綺麗でした。


5時間あまりパウダースノーの中を歩いて、出発地点に戻って来ました。
お天気も、まあ~だったし、地元では体験できないことで大満足でした。
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by hirospace | 2007-02-12 22:40 | 旅行 | Comments(5)  

Commented by mitiko-aran at 2007-02-13 11:10 x
春を、探して連休は蘭展などに、行って来ましたけど、
hirosさんの連休は最高ですね、雪も、タップリだし、
樹氷の美しさは素晴らしいです、暖かい県に住んでいますから、
こんな風景を、目にすると、口が開いたまま、見入ってしまします、
この間は7時間で、この度は5時間も、雪の中を、歩いたなんて!
相当の体力で無いと、出来ないですね、でも、楽しそうですね~ぇ。
Commented by tenpousen6 at 2007-02-13 16:06
なかなか見ることのない冬山行きを見せていただき有り難うございました。
Commented by mshin11 at 2007-02-14 09:04
わぁ~すごい雪ですね。
やはり寒いところは楽しみ方も違いますね。
スキーの腕前もいいのでしょうね。
一度拝見したいものです。
Commented by takako at 2007-02-14 10:52 x
雪景色の美しさを楽しみます。霧氷もきれいですね。
樹氷とか霧氷とか写真と一緒に言葉もだんだん覚えます。 空の説明も在るのであぁ 明るい所は陽射しがちょっと来ているのかなと想像しながら楽しみます。雪の中にジャンプして滑るのも楽しそうです。
デジタル カメラはこんなに寒くても映るんですね。
Commented by maikasati at 2007-02-14 16:23
わぁ~素晴らしいですね、この前の上高地より 雪も多いのですね。
ガイドさん付きとは ツアーが あるのですか?
主人が見たら行きたがります。友達と行ってと 言っているんです!!
-12度 想像も出来ません!!
霧氷も 綺麗ですね☆hiroさんの 写真で大満足です。

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