自然観察会2

いしかわ自然学校・・と言うのがあって、週末を中心に各地の自然に親しんだり、体験教室が開かれています。

先週の日曜日も加賀市の蟹ノ目山に自然観察会し参加して春の山を楽しんで来たのですが、
今日は白山市(旧尾口村)の丸山公園であり、半日だけ参加して来ました。

天気予報では90%の雨になっていたので、雨降りにカタクリを見に行ってもつまらないので、担当の自然観察員の方にその旨を伝えて有ったので、朝寝をしていたら7時半に電話がかかってきて、お天気がいいから参加されませんか?と言うことなので、降らないのかな?と思いながら、急いで出向きました。
もうすでに出発した後でしたが、参加者が5名しかいなくて、途中から合流しいました。

ここはホタルが群生しているところなのですが、付近にはキャンプ場などもあって、遊歩道も整備されていました。

白山の断層が見えていて、この岩は1億年前のもので、近くでは恐竜の化石が埋もれています。

カタクリが広い雑木林の中でたくさん咲いていましたが、自然のままにされていて、手入れがされていないのが、いいのか?どうか考えていました。
付近にはセリバイチゲ(一輪草)やエンレイソウも咲いていました。

高級な爪楊枝に使われるクロモジの木にも今、緑の小さな花が咲いていました。

ヒゲラが頭上の木に止まっていて、珍しく野生の鳥を撮りましたが、逆光で分かりにくいですね。
今日の観察員の方は草木が得意分野ではないようで、鳥や小動物の話に熱が入っていました。

この木の傷はムササビが夜中に飛び歩いて付けたものだとか、この巣は県の天然記念物ヤマネのものだとか説明してくれました。

大きな炭焼き釜も残されてあり、今でも炭焼きの体験に使っているとのことです。

ミヤマキケマンが土手を黄色く彩っていました。

タチツボスミレもたくさん咲いていましたが、ちょっと変わった縞模様の蝶が止まっていました。

これはオニグルミの新芽と特徴のあるサルの顔?です。

それじゃ、これは何の顔かな・・ひつじ?

途中で、山菜のコシアブラの木に新芽が出ているのをたくさん見つけましたが、他の参加者はこれがそうですか?と初めて見られたようでした。
タラの芽は今では結構知れ渡りましたが、このコシアブラもこの辺りでは人気のある山菜で、天ぷらにすると柔らかくてアクがなくて、タラの芽と優劣付けがたい(それ以上に)美味しいものです。

観察会は山菜などの採取はしにことになっているのですが、解説員の方もこれは問題ないでしょう!と言われたので、歩きながら摘んできました。


帰り道、山里の綺麗な風景に出会ったので、写真を撮っていたら、突然に花吹雪に見舞われました。

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by hirospace | 2007-04-23 20:29 | 風景 | Comments(3)  

Commented by kureyon at 2007-04-23 21:20 x
最後の写真に見とれてしまいました・・・・・
大好きな光景です。
この時に出会えた事が羨ましい・・・・
Commented by mitiko-aran at 2007-04-24 08:18
やわらかそうなタラの芽ですね、天婦羅が好き!少し、ほろ苦くて
春の香りが口に広がり最高ですね、恐竜の、時代の岩、貴重ですね、
ツボスミレも、最近、見なくなりました、好きな色なので、庭に植えたのですが、
駄目でした、野に咲く物は矢張り野ですね本当に、羊に見えますが
珍しいです。
Commented by maikasati at 2007-04-27 11:07
おはようございます。
あ~本当ですね、クロモジが 沢山咲いているのですね。
沢山咲いている ミヤマキケマン 見てみたいです、凄いですね。
コシアブラの写真見れて よかった、よく判らなかったんです。
タラの芽に 似てるのですね。
タラの芽を 探しましたが 取られた後でした、小さいのも摘んでいるようです。
山里の 桜と菜の花 素敵な所が 残っていたのですね。
おぉ~花吹雪は お見事です。

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