キャンドルナイトは燭光能

夏至と冬至の日は市は「11万にエコライフの日」として、企業や家庭に省エネに取り組んでいます。
その一環として、車を使わないで通勤をすることや企業や家庭でのこまめな消灯などを推進しています。
また、夜には燭光の下で、地域や家庭の団欒を計る企画も催されています。

市内のお寺では境内を燭光で彩って、本堂では「能楽の夕べ」が企画されました。



市は子供歌舞伎や能楽子供教室などを開いて、伝統芸能の継承をしています。
小松宝生会の子供たちによって、「鶴亀」の連吟から始まりました。

また、太鼓連調の「藤」が宝生会の子供たちが演奏しました。

歌舞伎の「勧進帳」は能の「安宅」が基になっているのですが、舞囃子「安宅」は能の一部と地謡と囃子にあわせて舞います。



薪能は何度か見たことがあるのですが、今日の「燭光能」は初めてで、うまく企画したものだと思いました。
能の代表的な「羽衣」が総出演で笛、鼓を奏でて、女子高校生が、漁師と天女に扮して、物語を上手に演じていました。



終わって、外に出ると上弦の月が雲間から姿を見せていました。
能楽堂で見る本格的な能舞台とは違いますが、能が身近に感じられて良かったと、
自転車をこぎながら満たされた思いで家路に着きました。

(フラッシュは焚けないし、三脚も立てられないので、ナチュラルモードで撮って画像を加工をして粗いですが、ご了解ください!)
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by hirospace | 2007-06-23 12:07 | 祭事 | Comments(3)  

Commented by goldpony767 at 2007-06-23 19:16
すばらしいですね。電気を使わずに暮らす生活は戦中を思い出しますね。
Commented by mitirin at 2007-06-24 07:22 x
おはようございます、薪能より、蝋燭の方が、幻想的ですね、
フラッシュを焚かないほうが、自然のままだし、見てる私も想像が
膨らみます、薪能の時、必ず、羽衣ですね、
高校生とは思わずに見ていました、
伝統芸能を守って居るのですね、
伺って本当に、良かったです、有難うございます
今から、泳いできます。
Commented by boton at 2007-06-24 09:03 x
おはよう!戻られていたのですね!
上二枚すてきな幻想的なお写真ですね。

あぁぁ旅行したい!ちょっと7月下旬を画策思案中
ブログは忙しくてお写真を取りにいけないのですわ。
で、こちらで皆さんに貼り付けてもらっています。↑たいま~~~ん
kao☆です。(笑)おもしろくはないただの掲示板ですが旅の秘話楽しみにしています。

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