山里の秋の風景


架掛け(はさかけ)とは、はさ木と呼ばれる木に刈り取った稲を束ね、穂をかけて天日乾燥する作業のことです。
昭和40年ごろから、コンバインが普及して、機械で刈り取りをするようになって、農村でもこの風景を見る機会がなくなりました。


刈り取った直後の籾には水分が多く含まれているので、天日で乾燥することでお米のおいしさが引き立ち、保存性も高まります。
でも、このお米は農家の自家消費分だけです。


稲架掛けは稲を刈る作業に始まり、はさの組み立て、稲を掛けるまで、すべて手作業なので大変な重労働ですが、山米は水がいいのと、気温差があるので、美味しいと言われていますが、天日干しされたお米は格別でしょうね。



必要な藁(わら)が切り取りが済んだ田んぼに干されていました。
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by hirospace | 2007-09-12 18:57 | 風景 | Comments(3)  

Commented by mitiko-aran at 2007-09-13 07:22
ワ~ァ!嬉しい待っていました、最近稲を干す家が少なくて
実家に帰らないと、見れません、懐かしいです、稲刈りの後の
乾いた、田んぼで遊びましたよ、手狩り姿も珍しく成りましたね
全部の写真が懐かしさで一杯です
Commented by boton-revista at 2007-09-13 08:47
わぁぁ いい風景ですね。
幼い頃はこのかけた稲穂の間でかくれんぼして 叱られました笑。
稲穂が落ちてしまうと。
本当に懐かしいです。
Commented by takako at 2007-09-13 15:56 x
稲刈り風景懐かしいです。干された稲のある風景 収穫期の風景もきれいです。家族が 並んで稲を刈っていました。 家族が共同作業をする事も少なくなって そのうち農作業をする事を忘れてしまうでしょうね。

風景を見る事ができるうれしさ。緑がある山里に暮らしてみたいなと思います。
おいしいお米の話。山里では、もうすぐ美味しい新米を頂けますね。いいですね。

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