手取川のサケフィッシング


石川県の中央を流れる手取川では河口の白山市・美川地区では、
手取川のサケ資源の有効利用を図り、河川環境の保全を進めるため、
実行委員会を組織して、「手取川サケ有効利用調査」を例年この時期に実施しています。

河川を遡上するサケの捕獲は禁止されていて、許可されているところは、他に富山、新潟、福島、北海道などに限られています。

シロザケの遡上は川の水温が10℃近くになると始まります。
今年は水温が高くて遡上が遅れていたのですが、20日に確認をされて、23日から始まり11月21日まで行われます。

初日は運よくメス1匹とオス3匹が釣り上げられたようですが、
その後0と言う日もあったようです。
昨日は最高の6匹が釣り上げられましたが、メスは卵子を孵化用に使われるので、係員に渡さないとなりません。
オスは一人3匹まで持ち帰ることが出来て、残りは地元の学校給食や地域の食材に利用されています。

それにしても、長旅を終えて傷ついてボロ~になって、遡上する様子は憐れなものです。
また、産卵のために、生まれ育った川に戻ってくる「母川回帰」というサケの習性は謎も多いですね。
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by hirospace | 2007-10-29 13:18 | 登山 | Comments(3)  

Commented by mitiko-aran at 2007-10-29 15:39
産卵の為に生まれた川にボロボロに傷付いて帰って来る
鮭の姿、テレビなどで良く見ます、可哀想な姿ですね、
必死で子孫を残そうとする、姿には感動します、
こんなに大きな鮭を吊り上げるのは重たいでしょうね、
兄と弟が釣りキチでして、釣り道具を毎日見て暮らしていました
Commented by goldpony767 at 2007-10-29 18:40
よく戻ってきましたね。賢い鮭よ。 つられてしまっては目的はどうなる?
Commented by mshin11 at 2007-10-30 16:20
鮭は子供と生んで自分は死んでいく・・・
人間には考えられない哀しい一生ですね~

でもこうして取った鮭の味はいかがですか?

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