花梨のシロップ漬け・・

表日本のカラ~のお天気を、羨ましい思いで見ています。
北日本は寒波に覆われていますが、こちらも冷え込んで、雨やアラレが毎日降り続いています。
お天気がいいときは、出かけた先で、写真を撮っていますが、
ここしばらくカメラで撮るものもなくて、昨日に続いて、先日作ったカリンのレシピを掲載しました。


完熟したカリンが木に取り残されていました。
(信州の特産のマルメロは似ていますが、果実の表面に薄茶色の保護毛があります)
落果した実を10個ばかり頂きました。
カリンは香りが良くて、そのまま部屋や車に置いていても芳香剤りになります。

綺麗なもの6個をよく水洗いして、ぬめりを取りました。

<シロップ漬け>
カリン4個(約1kg)に対して、水1000cc、砂糖1kgのシロップを用意して置きます。

縦に4等分に切って、中の芯と種を取り除きます。
それを厚さ5mm程にスライスします。(果実が硬いので切るのが大変です)
(放置しておくと、直ぐに茶色に変色するので、直ぐに次の作業にかかります)

熱湯消毒をした広口ビンにスライスしたカリンを入れて、上からシロップを流し込みます。
僕は種を袋に詰めて、入れて置きました。(種は香りが強いので)

殺菌のために、70℃以上で30分湯煎をします。(実の中に虫がいる時があるので)
実が浮き上がるのを防ぐために、ラップを敷いて重石をして置くといいですね。
栓をして冷暗所で保存します。
2~3週間ほどで食べられるになりますが、途中何度か攪拌をしてガス抜きをします。

<蜂蜜漬け>
小さめのもの2個(400g)を使いました。
要領は同じですが、スライスは薄めで2~3mmにします。

スライスしたものを、熱湯消毒した広口ビンに入れて、上から1kgの蜂蜜を流し込みました。

殺菌のために、同様に70℃以上で30分湯煎して、これで、完了です。
毎日、蓋を取ってガス抜きをして、2~3回ビンを振って攪拌をします。
数日で蜂蜜がサラ~になって、ビンのふちに白く泡が立ちますが、ガスを抜いて攪拌します。リキュールを少し入れても効果があります。
3週間から1ヶ月で、飲めるようになります。

今回は果実が沢山会ったので、2種類のものをつくりましたが、大きいカリンの実1個でも、シロップ(砂糖)漬けや蜂蜜漬けが出来ます。
風邪の引き始め、喉がちょっと可笑しいときなど、お湯で薄めたシロップを飲むと、喉が楽になります。
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by hirospace | 2007-11-22 16:38 | 料理 | Comments(4)  

Commented by goldpony767 at 2007-11-23 06:58
焼酎漬けはやってますが、ハチミツ漬けはやってません。咳にいいとか言いますね。
Commented by tenpousen6 at 2007-11-23 14:48
花梨は車の中に置くぐらいしかやったことがありません、のどに良いとは良く聞きます。器用に色々作られるようで羨ましいです。
Commented by aturin88 at 2007-11-24 00:19
こんばんは。
花梨酒は良く聞きますが、作った事がありません。。
花梨に縁がなくて(笑)  本当に色々作られますね。
とても参考になります。 風邪の引き始め・・金柑シロップ等と同じ効果
があるのですね。
Commented by nageire-fushe at 2007-11-24 14:27
のどにすごく良いのですよね~~~
蜂蜜につけると、お茶に入れたりできるので便利ですよね。
自分は、生姜を漬けましたよ!!

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