ゼンマイ (薇)

春の山菜の採りの楽しみの一つにゼンマイ採りがあります。
ワラビと違って、ちょっと難しい場所にたくさん出ている場合があります。
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干し始めのゼンマイ
先日行ったところでは僅かしか、出ていなかったのですが、違う山に行くとたくさん採れました。
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ゼンマイには雌株と雄株(胞子葉)と呼ばれる種類があります。
綿毛を被った若葉の丸く巻いた渦巻状の雌株だけ採りますが、雄株の方は採りません。
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採るのは楽しいですが、ゼンマイは後の世話が大変です。
熱湯で茹でて、ゴミや綿を取って天日に干して、それを揉んで、また干すという作業を2日繰り返して干しゼンマイにします。
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灰で揉むのが一番いいのでしょうが、その後の始末も大変なので、最近は灰を使わないで揉むだけにしています。
しいたけもそうですが、干すと保存しやすいだけでなく栄養価も増して、水に戻して煮物に使うと味・食感とも最高です。
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干して3日目のゼンマイ
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by hirospace | 2008-04-26 20:56 | 料理 | Comments(4)  

Commented by nageire-fushe at 2008-04-26 22:01
ぜんまい・・大収穫ですね!
良くもんで、あとはお日様にまかせて
美味しいものが出来るのですね~~~~
Commented by nonohana07 at 2008-04-27 21:01
本格的にされるのですね・・・自然の恵みですね
それに手間をかけて、さぞかし美味しいことでしょう
私は、山歩きをしていても、知識が乏しくて、山菜取りもなかなかできません
Commented by aturin88 at 2008-04-27 22:15
ぜんまい・・・こんなに手がかかってるのですね~~(@@)
自分で取った事が無くて買うばかりで、知りませんでした。
太陽の恵みを受けて栄養が増すのですね。
自然の恵みは 有難いです。
Commented by boton at 2008-04-28 22:15 x
昨日わらびとタラの芽を採りにいきました。そのとき、このぜんまいもあったのですが、おっしゃる通り、あとが大変なので、boton却下!笑。
また 近いうちにアップします。山の上でたべたタラの芽の天ぷらおいしかったぁ

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