ハマヒルガオも咲いています

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昨日のハマナスが群生している海岸の近くに、ハマヒルガオ(浜昼顔)が群生するところが点在しています。
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海と砂浜の外に何もない海岸線ですが、淡いピンクの花が健気に咲いて、初夏の彩を添えてくれると、ちょっと嬉しい気分にもなれます。
里に咲く昼顔よりは花の色は濃くて、葉は丸みを帯びています。
ハマヒルガオ
護岸工事がされて浜辺での広がりは小さくなっていて、ちょっと淋しい気がしますが、根がすごく深いので耐えてなくなることはないので、あえて保存されることもありません。


ハマヒルガオの種はコルク質で包まれているので、海流に乗って運ばれて日本の何処かの海岸にたどり着いて、そこで花をまた咲かせてくれると思えば、またそれもロマンで、君は何処からやって来たの?と花に語りかけてみるのも、ひと時の楽しみでしょうか・・。
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by hirospace | 2008-05-25 10:33 | 草花 | Comments(2)  

Commented by goldpony767 at 2008-05-27 04:49
ヒルガオに似ていますね。葉が丸っぽいでしょうか。
Commented by boton-revista at 2008-05-30 22:10
これ昨年もありましたよね ピンクの色がかわいいですよね。
でも すごい繁殖力で・・強さも感じます。

ロマンと言えば、実は万葉集にも この花を大友家持が詠っているんです。「高円の野辺の容花面影に見えつつ妹は忘れかねつも・・・」
容花(かおばな)と読みまして・・コホンっ!単に私の名前といっしょだから 笑)

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