山陰旅行の1

京丹後を過ぎて、但馬の湯村温泉は山峡にある閑静な湯治場として古くから「ゆけむりの郷」として親しまれていましたが、NHKの連ドラ「夢千代日記」で全国的に知られるようになって「夢千代の郷」とも呼ばれて人気の温泉になっています。
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岸田川の支流、春来川のほとりに湧く日本屈指の高熱温泉で、元湯は「荒湯」と呼ばれ98度の高温泉が毎分470リットルも湧出しています。
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ゆけむりの上がる「荒湯」で温泉たまごを茹でたり、川原の足湯に浸る観光客の姿は、湯村温泉独特の風景をつくり出しています。

翌日は鳥取砂丘に向かいました。雨上がりで思ったほど暑くありませんでしたが、足とスリッパに濡れた砂が付いて、砂山を登るほどの気力もなくて眺めるだけでいました。
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近くにある梨園で梨狩りをしている最中にも強い通り雨にあいながら、八雲という種類の梨を食べましたが、1,000円食べ放題と言われても2個も食べれば満足で、残りは1個200円で買取なので、お土産に持ち帰りになりました。
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2時間ほど走って、境港の漫画家・水木しげるの故郷・境港へ、JR境港駅から約800mの道筋には100体以上の妖怪たちのブロンズ像が並び、
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目玉おやじの街灯や鬼太郎ポスト、水木しげるグッズを売る店、妖怪神社などもあり、多くの子供達で賑わっていました。
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息子も妖怪神社にお参りしたり、友達のお土産を買っていました。

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松江は中海と宍道湖が近くにあって、美しい県都で、県庁近くにある松江城は堀に囲まれ30mの高さの天守閣の望楼からは宍道湖も見渡せました。
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城の近くにある明治の作家で日本文化の紹介者として知られている小泉八雲記念館が休暇の隣にありました。
怪談の「耳なし芳一」はよく知られていますが、松江には英語教師として1年3ヶ月しか滞在していなかったのですね。
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<つづく>
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by hirospace | 2008-08-17 15:31 | 旅行 | Comments(3)  

Commented by mshin11 at 2008-08-18 08:34
hiroさ~んすっかり大きくなった息子さん見て、驚きました。
小さい時からblogで拝見してたあの息子さん・・・
将来楽しみですね。

鳥取へ行かれたのですね。
いつも奥様の姿が見えないけど(^。^)

良い旅をなさいましたね。
きっと息子さんが大きくなっていい思い出となる事でしょうね。
優しいpapaで素敵です・・

Commented by 誰やねんっ20号! at 2008-08-18 12:27 x
いや、きっと彼の記憶にキチンと残ってると思いますよ。
年齢を経れば必ず良い思い出に変換されますから。

入社した頃、出張で宍道湖の近くの事業所へ2日研修に行ったことがあります。
この思い出は業務上何の成果もなく、アゴ焼きと板わかめ。および出雲大社近くで食べた蕎麦しか記憶に残っておりませぬ。困った困った。
Commented by takako at 2008-08-18 17:35 x
小泉八雲が奥さんに自分の名前をパトリック・ラフカディオ・ハーン(Patrick Lafcadio Hearn)と説明したそうです。先生から借りた本で夏休みをかけて読みました。忘れられません。恐かったです。
寒くて長くは立っていられませんでしたが風で砂紋が動く砂丘を見た事があります。砂丘があると旅の途中で立ち寄りますが『雨の砂丘』はまだ見た事がありません。大きなナシですね。八雲梨始めて聞きました。松江に行ってみたく成ります。

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