山陰旅行つづき

縁結びの神様として知られている出雲大社に近づくと道が混み出しました。
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駐車場から本殿があるところまでは結構遠かったですが、「平成の大遷宮」が行われていて普段見られない本殿の見学も出来るのですが、子供には関心がなく待ち時間も長かったので、お参りだけで済ませました。
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出雲郊外の多伎というところのPAで休憩すると「見晴らしの丘公園」からは綺麗な日本海が見えましたが、僕の住む海とは同じ日本海でも明るい感じがして、海水浴の人で賑わっていました。
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太田市から山道に入って、世界遺産にしてされた石見銀山遺跡に向かいました。
朝が早かったので、思ったほどの混雑はしていませんでしたが、村の駐車場から坑道の入り口まで2.5kmほど歩かないとなりませんでした。
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渓流沿いに木陰もあるのですが、汗をダラ~と流しながら着きましたが、行動の中は震えるほど涼しくて快感で汗が一気に引きました。
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狭くて背が低い坑道(間歩と言われました)の中を1kmほど歩きます。
16世紀頃には世界で流通していた銀の多くが石見銀山から産出されていたようで、その規模は広範囲に広がる遺跡で、当時の中心地であった太田市大森代官所跡に資料館があって、その歴史を見ることが出来ます。
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浜田市にある「しまね海洋館アクシス」は立派な水族館で、特にシロイルカの幸せのバブルリングが見られることで人気のあるところです。
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予定の観光地も大半を終えて、目的地の最後である津和野に向かいました。
JRの駅前に着いたら広場にD51が陳列されていましたが、閑散としていて、ちょっと想像と違ったものがありました。
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お店の人に聞くと最近は観光客が激減したようで、殿町の方に回ると石畳と白壁が続き昔の面影が偲ばれました。
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その一角に教会があり、西周や森鴎外が学んだ養老館が民族資料館になっていました。

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旅の最後の宿は山間のペンションのようなところで、「オーベルジュ四季の詩」という名前とフレンチのコース料理が食べられるというので予約をしたのですが、建物内にはTVもなくてスポーツに関心のある息子からオリンピックが見られないと不評を買いましたが、静かな佇まいと初めて体験するフレンチのコース料理で納得してもらいました。
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4組のペアが同宿だけで、夜は虫の音を聞きながら、珍しく旅先で備え付けの小説を選んで、読書に耽り休みました。

余談ですが、津和野から家まで750kmを山陽側の混雑を避けるのと費用節約から高速道を出来るだけ使わずに一般道(R9)を選んでの帰路は長かったです(14時間)・・。
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by hirospace | 2008-08-18 18:56 | 旅行 | Comments(2)  

Commented by kureyon at 2008-08-19 07:28 x
知っている景色を改めてみると嬉しいものですね。
出雲大社や石見銀山はまだ行っていません。
機会があれば訪れてみたいです。ペンションも素敵ですね。
何もないのがいいです!
Commented by 誰やねんっ20号! at 2008-08-21 09:24 x
>子供には関心がなく
今はそうでも記憶には必ず残っています。
おっさんになった頃、昔親父と行ったなー。どーなってるかなー。ちょっと行ってみたいなーってことになるはずです。
それは私の実績ですので間違いないでしょう。
そして将来本当に行ってみたとき、彼の子供は関心がなくて<最初に戻る
親父と息子がフレンチのコースねー。
ぷぷぷぷ。ウチじゃまずあり得ませぬっ。
ファミレスでクリームコロッケ食うのが関の山~♪

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