2005年 06月 06日 ( 1 )

 

大安禅寺

この寺は福井市から越前海岸に向かう途中にあるのですが、
僕の好きな寺の一つで、「花しょうぶの寺」としても知られています。


また、大安和尚の法話が楽しいと遠くから訪れる人もあります。
墨跡にも人気があるようで、なか~商才もある住職にも思います。
臨済宗の禅寺ですから、座禅体験もできます。(予約制)

今日は庭園の前の座敷でお琴の演奏も聴くことが出来ました。

境内は広くないですが、整備されて美しいです。
若者のライブなどイベントもいろと企画されて楽しいお寺です。
境内は山の中にあって、ウグイスの声を聞きながら散策も楽しめます。


裏山には 家康の曾孫にあたる福井藩主・結城秀康の孫にあたる松平光通公はじめ
歴代藩主の廟所になって通称「千畳敷」といわれ福井の名石「勺谷石」が使われています。


境内に 沙羅双樹の大きな樹があるのですが、
沙羅双樹はインド原産の常緑樹で熱帯樹の為、日本では育ちにくいようです。
平家物語に登場する沙羅双樹は、ツバキ科落葉樹の「ナツツバキ」のことです。
この白い花、朝咲いて夕べには散ります。
その散りかたは、椿特有の花びらを散らさず、花が地面にポトンと落ちると言う、いさぎよい散り方をします。
そこで平家物語では世の無常を象徴する花として登場したんでしょうね。

 まだ、花が咲いていなかったので資料より・・

池のツツジに モリアオガエルが卵を産み付けていました。

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by hirospace | 2005-06-06 22:50 | 旅行 | Comments(3)