2005年 09月 25日 ( 1 )

 

日本一の栃の木


 国指定天然記念物・美しい木日本百選

朝から出かける予定でしたが、天気予報が外れて雨降り、
午後から晴れる予報になっていたので、昼過ぎに出かけました。
クーラーも切ってあるのですが、入ってくる外気が寒い。
寒いはずです、道路の気温表示が18℃になっていました。

旧白峰村は白山登山への上り口の町で、いい温泉も湧いています。
9月末~10月の連休には白山登山をしていたのですが、
今年は膝と腰の調子が良くないので登山を諦めています。

そこから福井との県境の山にある「太田の大栃の木」は
国道157号から4キロほど細い山道を上り詰めたところにあります。

樹齢1300年というのが樹を見れば何となく分かるような気がします。
冬には3~4mの積雪で覆われる山の中で、
その風雪に耐えてきたというのが、すごいですね。
幹の直径が4mで周囲が13m、樹の高さは25mの樹は周囲を圧倒しています。
老木は三方から支えていますが、幹の下が空洞になっていて20人ほど入れます。

栃の実は栃もちなどされ、各地で作られているようです。
その渋みがいい味と香りを出してくれて、好きな人にはやみつきになります。
実のアクを抜く世話は大変な手間がかかります。
白峰名物になっている「栃もち」はそのままのものもありますが、
家族は おはぎのよう粒餡でまぶしているのが好きなんです。
山に来た時には、先に買って置きます。(人気商品なので)
帰るときに買うつもりで、何度も買いそびれたからです。

[PR]

by hirospace | 2005-09-25 21:05 | 草花 | Comments(4)