カテゴリ:風景( 258 )

 

憩いの森

昼前から、1週間ぶりに晴れて青空も見えました。
道路の雪は除雪もすすんで、雪が消え路面が見えました。

午後から、近くの「憩いの森」に散歩に行きました。
少し山手になるので、雪が多めで、駐車場は雪で埋もれていました。
車は4WDなので、無理なく入るのですが、カンジキを履こうかと思いましたが、足跡が結構あったので、長い長靴のままで歩きました。

山茶花があちらこちらに咲いていましたが、池には薄氷が張って、いつもは沢山いるはずの鴨の姿が殆ど見られませんでした。

移設された萱葺きの古民家が雪には似合います。

薪の燃やされている臭いがしたので、覗いてみると、中で管理人が火の番をしていました。
顔見知りだった人と違ったので尋ねると、去年で交代したとのことでした。

ソヨゴに赤い実が沢山付いていて、冬の森を彩っていました。

桜に小さな氷の塊が付いていて花が咲いたようになっていました。
何度も来ていますが、憩いの森がこれだけ雪が積もったのも何年かぶりでした。

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by hirospace | 2010-01-16 16:32 | 風景 | Comments(6)  

波の花(奥能登)


Published by デジブック

今年も奥能登の冬の風物詩・・「波の花」を撮って来ました。
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昨夜から、暴風雨・波浪警報が出ていて、こんな時は奥能登の先端近くの珠洲(すず)市・曽々木~真浦海岸にこの時期に波の花が舞います。(今年は元旦が初めてで、今日は2回目でした)
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低温と強風の条件が揃わないと起きない自然現象で、天気予報と波の花情報で確認をして出向きますが、県内と言えど、家からだと160km・約3時間かかる所なんです。
そのため、県内の人でも舞っているのを直に目にした人は意外と少ないんですよ。
平日だと来れないし、条件が合う日はなか~ありません。
これまで何度か行っているのですが、舞っているのを確認しても着いたときには風が収まって舞っていなかった時もありましたが、最近は現地にある料理屋の親父さんに当日の朝に電話を入れて状況を確認してからで向くので空振りがなくなりました。
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今日は猛吹雪のような状態を期待していたのですが、それでも現地に着いたときは風が弱まって、それ程舞っていませんでした。
親父さんの話では、ずっ~と海が荒れた日が続いて、凪いだ日があったりしないと、波の花が少ないと言うのです。
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お昼を食べて、店の裏手になる真浦海岸に出向きました。
ここからは滝の水が、強風にあおられて「吹き上げの滝」が見られる観光名所にもなっていますが、風がそれほど強くなかったので、上の方だけが吹き上がっていました。
夏は海水浴場になっているところが、真っ白い泡で覆われるのですが、今日は少なくて、何の花もあまり飛んでいませんでした。
風の強いときは、大きな泡が山を越えて飛ぶのも見られます。
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名船海岸に寄りましたが、ここが一番激しく波の花が吹き上げられていました。
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波の花の正体は、厳寒の荒波にもまれた海中に浮遊する植物性プランクトンの粘液が石鹸状の白い泡を作って生成すると言われています。
最初は白くきれいですが、時間が経つにつれて岩床の細かい粒などが混ざってうす黄色になっていきますが、雨が降ると消えてしまいます。
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帰り道、輪島の千枚田にも寄りました。
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by hirospace | 2010-01-05 17:12 | 風景 | Comments(9)  

荒れる海

暖かい日に慣れていたのですが、寒波がやって来て冬らしくなりました。
3日前から、風が強くて、石川県は積雪はそれ程多くありませんが、市内では10cm程になっています。
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富山や高山辺りは30cm程の積雪になって、通行止めになっているところもあるようです。
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仕事で海岸近くを通ったので、ちょっと寄ってみると、凄い風で荒れ狂ったように波が次々と押し寄せていました。
写真ではそれ程の感じがありませんが、目の前に5~6mのうねりが押し寄せてくると、ちょっと恐ろしい感じがして後ずさりをしました。
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波飛沫も凄くて、直ぐにレンズが曇ってしまいました。
そう言えば、昔、大波をかぶって、ずぶ濡れになってカメラの液晶もおかしくなった事もありました。

富士山では冒険家が遭難をしたことを報じていましたが、雪山は一旦荒れると、直ぐに事故に繋がりますから、分かっていながら挑戦しておられるのでしょうが、判断がむずかしいですね。
自然とも人は上手く付き合っていくことも大切ですね。
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by hirospace | 2009-12-19 15:42 | 風景 | Comments(4)  

越前海岸と水仙

先日から、水仙の咲き具合を気にかけて、観光協会にも問い合わせていたのですが、今年は暖冬気味なので、お天気もまず~だったので、出向きました。
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福井県の鯖江ICを出て、越前海岸に向かうと、日本海の荒波に削られた奇岩や島が見られて海岸線を走る楽しみもあります。
先日から、水仙の咲き具合を気にかけて、観光協会にも問い合わせていたのですが、今年は暖冬気味なので、お天気もまず~だったので、出向きました。
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福井県の鯖江ICを出て、越前海岸に向かうと、日本海の荒波に削られた奇岩や島が見られて海岸線を走る楽しみもあります。
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先日から、水仙の咲き具合を気にかけて、観光協会にも問い合わせていたのですが、今年は暖冬気味なので、お天気もまず~だったので、出向きました。
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海に面した急な山肌に厳しい気候に耐え抜いた白い花が今年も咲いて、見る人の気を癒してくれます。
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今は切花用の出荷が最盛期で、観賞用のところは2~3割が開花しているようで、今年の見頃は少々早くて年末から年始になりそうです。
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一番人気のある越前町の「水仙ランド」からは白い灯台と日本海が見下ろせます。
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水仙の花は近寄ってみると清楚で可愛いですね。
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「レンズの向こうで ぎこちなく微笑む あの頃の君もそうだったね」・・そんなイメージがぴったりします。

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この時期、越前海岸は水仙が咲いて、カニと温泉のシーズンで旬を迎えていて、関西方面からのバスツアーもたくさん見えていています。
また、磯釣りを楽しんでいる人も、海岸沿いに点在する岩場から釣り糸を下げている姿もたくさん見受けました。
そして、店先からカニを茹でている湯気が上がって、いろんな干物が並べられていました。
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by hirospace | 2009-12-13 17:17 | 風景 | Comments(8)  

晴れた日の白山

今日は全国的に快晴のようで、北陸も小春日和になっています。
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事務所の直ぐ横の空き地から、青い空に白山が綺麗に輝いていました。
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去年は12月の初めに雪が少し降りましたが、冬を通して積雪があまりありませんでした。
今年はそれ以上に少ないような感じがします。
会社のトラックが車検になって、ついでにタイヤもスタッドレスに替えておきますと言っていましたが、街の中を走るには当分いらないような気がしています。
昔は師走だと言えば気ぜわしい感じもありましたが、景気が悪くて仕事が本当に少なくて、田舎に住んでいると暇で年末気分はありません。
お天気のように気持ちも晴れて欲しいものです。
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by hirospace | 2009-12-08 16:27 | 風景 | Comments(8)  

夕景


師走だというのに、今のところは比較的暖かい日が続いています。
今日も午後からお天気が良くなって、南風が吹いていました。
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夕方、沈む夕日が見られるかな?と思って、海岸に出向きましたが、水平線上に大きな雲があって、日はその雲の中に隠れてしまって、見られませんでした。
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北風が吹くと海も荒れるのですが、強い南風が吹いていると、寒くも無くて、海面も不思議なことに全く静かでした。

明日も雨のようで、晴れていたら、東に見える大日山に登ろうと思っていましたが、無理なようです。
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by hirospace | 2009-12-05 20:13 | 風景 | Comments(1)  

冬の風物詩

師走に入りましたが、いいお天気が続いて、今日も暖かい日になっていました。

北陸にはお馴染みの「雪釣りと」もう一つ冬の風物として「こもがけ」と言うのがあります。

これは土塀を雪などから守るために施されるものですが、
今は観光用に市がこの地区だけに施工しています。

金沢の繁華街・香林坊から5分も歩くと加賀百万石の面影が色濃く残る
長町界隈には、土塀に囲まれた武家屋敷跡が広がっています。
この辺りには前田藩の中級武士や足軽などの住まいが集まっていたところです。

狭い道は曲がりくねっていて敵の侵入を遅らせる工夫がなされています。
土塀沿いに大野庄用水が流れ、昔は材木の運搬や炊事洗濯に使われていました。

土塀の石は金沢城の石垣にも用いられた戸室石です。
複雑に入り組んだ城下町らしい石畳の小道をそぞろ歩けば、藩政時代の雰囲気がしのばれて、観光客が多く訪ねます。
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by hirospace | 2009-12-02 20:11 | 風景 | Comments(8)  

那谷寺の紅葉

富山の山の仲間が僕の地元に来るということで、小松の名所を案内しようと思いました。
木場潟を見てみたいというので、まず出向きましたが、僕の事務所の直ぐ近くで、いつも出向いているので、僕は写真を撮っていませんでした。
その足で、粟津温泉の先にある紅葉の名所「那谷寺」を案内しました。
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那谷寺はずっと昔、縄文時代の霊地であった処です。
自然への畏敬の念や、人の生きることへの罪の意識として表れ、特に加賀の国では、清らかで白き神々の住む白山に死後の魂が登って清められ地上に回帰するという信仰が生まれました。
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那谷寺の地には岩山と洞窟がたくさんあって、その洞窟は母親の胎内のようで、生まれる間に魂が清められる場所、魂のゆりかごの場所と信じていました。
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那谷寺の境内は奇岩遊仙境を中心とした、山水画のような美しい景色です。人々は今度生まれるとしたら、この様な景色とともに過ごしたいとの思いからの自然智の信仰も生まれ、境内は木々がより美しく保れています。
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by hirospace | 2009-11-08 20:08 | 風景 | Comments(2)  

ズワイ漁解禁

日本海に冬の訪れを告げるズワイガニ漁が、6日0時に解禁になり、県内の漁港でも輪島、金沢、そして加賀市の橋立漁港から出漁して行きました。
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小松から近い加賀市橋立漁港では、お昼過ぎに底引き網漁船が帰港して、収獲した初物のズワイガニが水揚げされて、荷捌き場は久々に活気付いていました。

メスのズワイガニ(こちらではセイコとかコウバコと呼ばれています)は山積みされて、大きさごとに選別されていきます。(腹を上にして並べられているのは生のカニの味噌がこぼれないようにするためです)

オスの立派なズワイガニは大きさ毎に直ぐに選別されて、トロ箱に収められていきます。
福井では越前ガニ、山陰では松葉ガニと呼ばれていますが、去年から石川県で水揚げされたものは加賀の「加」と能登の「能」と取って「加能ガニ」と名前が付けられましたが、地元ではまだ馴染みがありません。

また、産地を証明するために、石川県・橋立港のタグが付けられてありますが、この橋立港と福井県・三国港で水揚げされるズワイカニが大陸棚の餌場に生息しているの、最高の品質だと言われています。(気味が悪いですが、甲羅に黒い粒がついているのが、カニヒルで沿岸で取れた証です。北海道やロシアで水揚げされたカニには殆ど着いていません)

地物の大きなオスが口に入ることはまずありませんが、中ぐらいのもので一冬に1度はあるかなぁ~?たいてい家庭ではコウバコを食べるのが普通で、小さくで世話ですが、味は良くて内子を食べると病み付きになります。
今日の6時半から初市が開かれ、明日には店頭に並びます。
荷下ろしを済ませた船は すぐさま漁場に戻っていきます。
漁期はコウバコ(メス)が資源保護のために来年1月10日まで、ズワイ(オス)は3月20日までです。

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by hirospace | 2009-11-06 16:51 | 風景 | Comments(5)  

刈込池の紅葉


家(小松)から100km余り、国道158線の福井県・大野市を通り抜け、勝原辺りから県道173号わき道に入り、九頭竜川の支流打波川沿いに鳩ヶ湯温泉に向かいます。
白山連峰の1つ三ノ峰の登山口を目指すと、刈込池の駐車場に着きます。
9時過ぎに着いたのですが駐車場はほぼ満車でした。

駐車場から池まで、橋を渡って、直ぐに650段の石段を登る道を選ぶと距離は短いので1時間余りで着きますが、いきなりですからちょっと辛いですね。
・・あと200段、周りの山の紅葉を見ながら休憩を取って、また登ります。
あと100段登ってしまうと、後は黄葉したブナ林を歩いて、しばらくで池に到着です。

標高1120m、周囲450mの小さな池ですが、噂通りですごく綺麗です。
戸隠の鏡池にも似ていますが、後ろの山が福井県で一番高い三ノ峰(2128m)です。
沢山お人が朝食?を食べたり、寛いで一服をして人、三脚を立ててベストショットを狙っている人、池を背景にスナップ写真を撮っている人で一杯です。

紅葉した木々が池に映り込んではいるのですが、朝、青空が見えていたのに、うす曇になって、コントラストが利きいていませんが、少し風もあって像も歪んだりしていましたが、昨日も来ていたが、全然駄目だったと言う人もいるのですから、初めて来て、綺麗な写真を撮ろうという方が浅はかですね。

パンとコーヒーを頂いて一服しながら、青い空が現れないか?待っていましたが、雲の切れ目も見えないので、諦めました。

高度が1100m程度の山はブナ林が主ですが、原生林の様子も美しいですね。


11時に下山を始め、登りとは別の登山道を選びましたが、家族連れなど沢山の人が登って来ました。
岩場のところはしばらくで、直ぐに川原の方に出たので、こちらの登りの方が楽だな?と思いました。
30分ほど歩くと、白山にも通じる三ノ峰の登山口がありました。
ここから別山を越えて白山にたどり着くにはどれ位時間がかかるのだろうか?と思いながら見上げていました。
12時に駐車場に着いて、山を下りましたが、午後からも上って来る車と狭い道で行き違いましたが、行きは急いでいたので、気がつかなかったのですが、綺麗な滝が見えました。

帰り道、前から、一度寄りたいと思っていた「鳩ヶ湯鉱泉」に入ってきました。
山奥の一軒宿で、浴槽は3人ほど入れる小さな内風呂でしたが、ひなびたいい温泉でした。


Published by デジブック
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by hirospace | 2009-10-26 08:01 | 風景 | Comments(8)