カテゴリ:風景( 258 )

 

大白川の紅葉と白水の滝



白川郷からR156を少し南下して、平瀬地区から白山の岐阜県側の登山口がある大白川沿いの林道を40分ほど走ると。白水の滝に着きますが、途中がけ崩れや落石の多い所もあって怖い林道です。

でも、この林道は滝と温泉と登山をする人だけが行きかう道ですが、紅葉を遠くから眺めるのではなくて、紅葉の中に埋もれると言う感じになっています。

ブナとミズナラの林の中に赤く紅葉したヤマモミジが日を浴びて綺麗でした。


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駐車場から5分足らずで、落差72mの綺麗な「白水(しらみず)の滝」が見られます。

この滝の水には温泉成分のイオウ?が混じっているので白濁色をしていますが、遠くからでは分かりませんでした。

でも、この水源の白水湖に流れこむ渓流の水がコバルト色をしていることが分かりました。

その時、バラ(サ)~と大きな音がしたので、動物ではないし、それとも雨かな?と思いましたが、濡れないので不思議に思って見上げると、落葉が間隔を空けて一斉に落ちる音だったのです。

滝から10分ほど歩くと、白水(はくすい)湖に着きます。
この付近はキャンプ場にもなっていて、白山への平瀬道登山口もあります。

そして、池の右手には大白川露天風呂があります。
この温泉は、今頃はちょうどいい温度ですが、夏には熱過ぎて入れない時もありました。

と言うのも、水道も来ていないし、埋める水がなくて源泉のままなんですが、内風呂はなくて、この露天風呂のみで男女一つずつしかないのですよ。(入浴料300円)
この温泉も11月12日で冬の休業になります。
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by hirospace | 2009-10-23 14:37 | 風景 | Comments(6)  

手取渓谷

雨が午後から止んだので、手取渓谷に出向きました。
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鳥越地区の蕎麦畑の花が枯れて、実が黒くなっていました。
今月末から、来月始めには収穫されて、乾燥後の11月末には新そばが食べられると思います。
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手取渓谷に落ちる落差30mの綿ヶ滝は今日は珍しく水量が少なくて、いつもの豪放な感じがしませんでした。
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この滝の横に下りる通路が崖崩れの心配があるために通行止めになっているのですが、自分の責任において無断で下りて写真を撮りましたが、少し離れた展望台からは渓谷と滝が見渡せます。
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そして、白峰方向に進んで、手取川ダムに寄りました。
日本でも大きな規模のロックフィールダムです。
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ダム湖の水量はそれ程多くありませんでしたが、いろんな所からダム湖が見られます。
日が照っていると、湖の色が綺麗に映るのですが、周囲の木々も少しずつ色付いていました。
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桑島地区から水芭蕉の群生地で知られている大嵐山に通じる整備された林道があります。
ブナの黄葉やナナカマド、山ウルシなどが紅く色づいていました。
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そして、白峰にある総湯は昔から、お湯がトロ~で人気のある温泉に寄って寛いできました。
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by hirospace | 2009-10-18 22:08 | 風景 | Comments(3)  

中秋の名月

綺麗な夕日を見て、帰り道の正面には丸い月が見えていました。
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家に戻って長袖のシャツを着込んで、近くの森に十五夜の月を撮りに出向きました。
溜池の前にススキが生えていて、しばらく待っていると、ちょうど月がかかりました。
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ありふれた溜池に月が写って、今夜はすごく風情のある池に見えました。
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三脚のカメラを覗いて、ズームアップをして、満月を捕らえました。

秋風が吹いて、虫の声を聞きながら、暦を感じていました。
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by hirospace | 2009-10-04 16:38 | 風景 | Comments(8)  

秋の夕景

しばらくお天気が悪かったのですが、今日は一日さわやかな日になりました。
conv0028.jpg夕方、久しぶりに安宅海岸に夕日を見に出向きました。
5時ごろ、海岸に着いたのですが、安宅灯台に逆に陽が照らされていました。
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まだ日は高かったのですが、波も静かで、浜辺を散歩をしている人が見られました。
conv0029.jpg波間を照らす光の帯が、キラ~と輝いていました。
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雲が少しありましたが、陽が水平線に近づくにつれて、空を紅く染めてきました。
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今日は水平線上に雲が無いので、丸い形の陽が綺麗に見えていました。
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水平線に入ると少し形が崩れて、ダルマのようになるときもあるのですが、今日は帽子のような形に見えました。
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およそ30分間のドラマが終わり、5時30分に静かに燈は海に沈んで行きました。
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東の空には、今夜の主役・・満月がお月見の準備に入っていました。
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by hirospace | 2009-10-03 19:08 | 風景 | Comments(2)  

加賀梨

仕事で加賀市の方に出向きました。
工事現場の隣に梨の農園と直売所がありました。
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この尼御前辺りは加賀梨の産地なので、もう、梨も終わりの頃なのですが、ちょっと覗いてみると、まだたくさんの梨が実っていました。
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売店のオバちゃんが、「兄ちゃん買っていね」と、言われたのですが、「幸水なら甘いけれど、これは豊水か?」「そや、甘いよ、食べてみて、安してあげるし」と言われて、「思案していると」大きな梨を袋一杯(12個)に詰めて1000円にしてくれましたが、歪なものだから安いのかも・・?
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by hirospace | 2009-09-08 15:52 | 風景 | Comments(5)  

稲刈りが始まる

朝晩はめっきり涼しくなり、夏の終わりを感じる頃になってきました。
高校野球も終わって静かになりましたが、変って選挙が白熱して来ました。

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近くの田んぼでは、コンバインが入って、早稲の稲刈りが始まりました。
最近の稲刈りは機械と軽トラが1台止まって、夫婦二人で済ませている風景が見られ、一日のうちに田んぼ何枚かが刈り取りをされてしまいます。
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夏の天候不順で今年の稲の出来が心配されていましたがこのところのお天気で少し持ち直しているようですkら、全国的には不作のところもあるようですが、何年か前のような凶作にはならないようです。
週末辺りから、地元の新米もお店に出回り始めるようですが、コシヒカリの刈り取りはもう少し後になります。
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by hirospace | 2009-08-26 11:15 | 風景 | Comments(12)  

七つ滝

何度か、紹介している隣町にある七つ滝です。
県道から少し入ったところなのに、いつも森閑とした風景が見られます。
小高い山間に流れる小さな川なんですが、上流から七段の滝になって、いろんな表情を見せてくれます。
七の滝は村の中にある川に段差があるだけで、滝の形にはなっていません。

 一番下にある六の滝
インパクトはありませんが、程よい大きさが、見る人の気持ちも優しくさせてくれまます。
でも、雨が続くと、ちょっと表情を変えて、激しいものに成るときもあります。

 五の滝
夏の暑い日差しが遮られて、木漏れ日が丁度滝の辺りだけを照らして、川面を流れ落ちる水だけが光っています。
せみ時雨も この滝の音とで調和されているように感じました。

 四の滝
「静けさや 岩に染み入る セミの声」という句が似合うところです。

 三の滝
こんな素敵な景色なのですが、あまり人にも知られずに、川の流れは絶えることがありません。

久しぶりのお天気で、セミの声を今年初めて間近で聞きました。。

二の滝
滝の横の遊歩道を一の滝まで上がっても10分ほどです。

一番上にある一の滝
涼感を肌で感じながら駐車場に戻る来ると、汗が一変に吹いて出ました。
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by hirospace | 2009-07-29 14:07 | 風景 | Comments(4)  

梅の実

梅には食用となる実梅と観賞用の花梅がありますが、6月になると、(実)梅の旬になります。
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市内の芦城公園にも小さな梅園があって、実が大きくなって、少し紅くなって来ました。
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加賀白梅は大粒で、全国的にもこの種類の梅の生産量が多いようです。
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青梅は梅酒用にいいので、そろ~出荷もされているようですが、梅干に一番いいと言われている南高梅は6月の中旬以降になりますね。
古い梅が貯まっていたので、去年だけ、梅干作りを休みましたが、今年はまた漬ける予定をしています。
塩加減で決まり、ちょっとした油断でカビを生やして駄目にするし、夏日に下に干して保存効果が出るなど、いろんな漬物の中でも、作り応えが(楽しみも)あります。
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by hirospace | 2009-05-31 21:30 | 風景 | Comments(3)  

麦秋

5月初めに「麦の青」と題して、緑の麦畑の写真をアップしましたが、ひと月ほどの経過で、
山が新緑に包まれて、水田に田植えが済む頃に、一面に黄色く色づいた麦畑が目立ちます。


麦の穂が黄金色に輝く畑の風景も美しいものです。
「秋」という字が「実り」という意味を含んでいることから、「麦秋」と使われたのでしょうが、いい言葉の響きがあります。
最初に使った人が、これを麦夏?と表現していたら、まったくイメージが変わってきますね。

大きな畑も、大型のコンバインが走って、JAから来ている集荷の車に積み替えられます。
この大麦は麦茶や麦ご飯になるもので、ビール用の大麦ではありません。

昔なら、たくさんの人が鎌を手に刈り取りをしたのでしょうが、一人で1ヘクタールの畑を2時間ほどで刈り込んでしまいます。

畑の中から、ヒバリのさえずりが聞こえてきますが、なか~姿を見せてくれません。
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by hirospace | 2009-05-30 13:00 | 風景 | Comments(5)  

田植えの最盛期を迎える

明日から、ゴールデンウイーク本番になって、高速道路の渋滞予想が報じられていますが、北陸の農家にとっては、昔からこの連休は田植えで一番忙しい時期を迎えます。
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近くの水田では田植え始まり、機械が軽快に動き回っていましたが、田植えの作業も随分と様変わりをしたものです。
育苗センターで育った苗がパレットで運ばれてきて、田植機に積まれると、一辺に6条の苗が植え込まれていきます。
大きな田んぼでは10条植えのような長いアームが伸びた物も使われていて、1時間足らずで、田んぼ一枚に苗が植えられてしまいます。
山間地の小さな田んぼでも機械で植えられていいますから、手で植えられるのは機械が回れなかった所や、学校の体験学習や地域の観光で見られる程度かもしれません。
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一昔前なら、田植えとなると親戚中がお手伝いに集まって、何人もがそれなりの格好をして、一列に並んで植えていたものです。
お昼時になると、家から運ばれてきた おにぎりやお惣菜を広げて、ちょっとした宴会?のようなもので、大変な作業でもありましたが、農村の風物でもありましたが、今はご覧の通り、一人か二人で片付けていきます。
田んぼにも殆ど人がいませんし、お休みでないと若い人の姿も見ません。
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話しが逸れますが、農産物ではお米だけが唯一自給できるものです。
それでも、天候が悪かったりすると、何時だったかのように、海外から急遽輸入しなければなりませんでした。
最近は中国や東南アジアなど工業化が進み、自国の消費を守るために輸出を減らす傾向にあって、途上国に食料不安が起きたりして、社会問題にもなっていましたが、長期的な農業政策が期待されるところです。
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by hirospace | 2009-05-01 14:35 | 風景 | Comments(7)