カテゴリ:祭事( 145 )

 

お旅祭りの曳山八基揃い

市内の中心部は13日から16日まで「お旅祭り」に入り、賑わっています。
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江戸時代の慶安四年(1651年)に莵橋・日吉の両社の神輿が、前田利常公の隠居城であった小松城に渡御し、加越能三州の泰平を 祈願したことから始まります。
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その後、小松の町衆の祭りとして曳山がつくられ、歌舞伎芝居が演じられるようになって240余年、今日に至っています。
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祭りの華は、豪華な「曳山」を舞台として繰り広げられる子供歌舞伎で、浄瑠璃と三味線にあわせ、華麗な衣装をつけて熱演する子供達の芝居は、さながら錦絵のようです。
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元来、子供歌舞伎の役者は、男子がつとめることになっていたと伝えられていますが、近頃は八歳~十二歳の女子が演じていますが、最近は輪番制になり二町づつ曳山子供歌舞伎を上演し、残る六町はすべて組み立て展示しています。
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また、平成二年からは八町の曳山がJR小松駅前広場(交互に市役所前)に曳揃えられ、今夜は駅前広場に多くの模擬店も並んで祭りを いっそう盛り上げています。  
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特別なうたい文句がない町にあって、観光の目玉として、いつの間にか「子供歌舞伎」が小松の代名詞にもなっていますが、今年からは「小松うどん」をうどんや塩焼きそばを名物?にして売り込んでいます。
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by hirospace | 2010-05-15 21:24 | 祭事 | Comments(4)  

雪だるま2010



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また、1年が経って、この日が巡ってきました。
「あした忘れる豪華さよりも、永遠に心に残る素朴さを」をキャッチフレーズに白山市桑島地区と白峰地区の2箇所で、1日ずつ「雪だるま祭り」がこの時期に開催されています。

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平日の夕方5時にロウソクに火が点されて、燃え尽きるまでの約4時間(9時ごろまで)しか見られないのが惜しいと思います。
これは過疎の地区で世話をする人が少ないために、十分な準備や運営が出来ないことからです。

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今日は小さい集落の白峰・桑島地区での開催でした。
夕方から、会場に向かいましたが、今年はこの地域でもは積雪が1mを越えていて、気温も-2℃と冷え込んで、道路も凍結しているためか例年より人が少ないように感じました。

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大きなモニュメントなどはありませんが、家の前などに工夫を凝らした雪だるまが作られています。
人口の約倍にあたる500体の雪だるまが、今日の日に間に合わせて作られて、訪れる人の目を楽しませてくれます。

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小さなロウソクの火が揺れて、見る人の気持ちを温かくもしてくれます。
この温かい火が絶やさないようにと、力強い郷土の団結力や生活観が感じられますね。
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僕はこの「雪だるま」を910年あまり連続で見に来て、HPやブログに掲載していますが、これを楽しみに見に来てくださる方も居られます。
石川僕の家からは50分ほどですが、国道157号の金沢と福井県・勝山の中間辺りの交通の便が極めて悪いところなので、その地域に住む僕がお伝えするのも役目だと思っています。
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by hirospace | 2010-02-05 21:38 | 祭事 | Comments(11)  

左義長

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弱い雨が降る中で、町内の左義長(どんどまつり)が行われました。
触れ太鼓を叩いて町内の家庭に注連飾りやお正月飾りなどを集めに回ります。
町内の神社では世話役さんが宮司さんと、笹を組んで注連縄を張ってお供えをして準備します。
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皆が集まって、宮司さんが皆のお祓いをして、祝詞が奏上されて、
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代表の子供の松明に点火して、積み上げられたお飾りに火がつけられます。
子供たちは注連飾りなどを力いっぱい投げられて、楽しんでいましたが、時おり青竹が「ド~ン」と大きな音を立てて割れるとびっくりしていました。
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勢いよく燃え上がる火を見ると、自分の中の古いものも燃え上がるような錯覚もあって、気も改まります。
成人の日は昔は15日でしたから、小正月に左義長が終わるとお正月も終わったと言う印象がありましたが、第2に月曜日になって、左義長も日曜日に行われいます。
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by hirospace | 2010-01-10 09:54 | 祭事 | Comments(3)  

初詣

新年、あけまして、おめでとうございます。

年末から元旦にかけて暴風雪の予報が出ていましたが、石川県は強い風は吹きましたが、積雪は多くありませんでした。
元旦も一時吹雪いていましたが、少しの晴れ間で、屋根雪も道路の雪も融けてしまいました。
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初詣を済まさないと、新年が来た気がしないので、近くの安宅住吉神社に参りました。
お天気が良くない所為か駐車場も空いていて、本殿の前にも僅かな列しか出来ていませんでした。
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それでも、関西や関東からのバスが3台入って来ていました。
神社のお参りよりも観光地・安宅関のついでに寄るということでしょうか?
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お参りした後、神社の裏にある海岸に向かいましたが、離れたところまでも波飛沫が飛んできていました。
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苦しいときの神頼み・・と言うことで、例年よりも?深々と頭を下げてお参りをして来ました。
皆様におかれましても、どうぞ今年もいい年でありますように!
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by hirospace | 2010-01-02 11:02 | 祭事 | Comments(8)  

2009航空祭(小松基地)


恒例の航空祭が今年も開催されました。
朝、早くに富山からの山の仲間が到着したというメールが届いて、目が覚めました。
混雑が予想されるので早くに着いた様で、僕は自転車で行くので、ゆっくりと準備して出向きました。
遅かったのですが、そこ~いい場所を見つけて、仲間と合流して観覧です。
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もうすっかり馴染みになった現在の空自の主力機F15J(イーグル)による起動飛行
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F-2の起動飛行とF4の模擬対地射爆撃訓練
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F-15・8機による見事な編隊飛行が見られました。
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ここで、中休みだと思って、会場に敷いたシートの上でコーヒーブレイクと起動飛行が始まって会場に爆音が響き渡って思わず立ち上がって、カメラを構えました。
時速700kmのスピードで曲技に近い飛行に驚嘆の声が出ていました。

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また、救難ヘりUH-60による救助飛行も目の前で行われていました。
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後は午後のブルーインパルスによる曲技飛行を残すだけになったのですが、天気予報の通り、雲が次第に覆ってきて、雨が降り始めました。
格納庫で様子を見ていたのですが、飛行開始時間になって、雨が強くなって、中止の案内が伝えられて、雨風になり、ずぶ濡れになって戻って来ました。
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会場の展示コーナーでは、これも恒例のモデル撮影会があったのですが、何故か?ちょっとだけ写してきました。
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by hirospace | 2009-11-01 17:12 | 祭事 | Comments(2)  

十三夜・・そば祭り

昨夜は十三夜でしたが、見られましたか?
10月3日が「中秋の名月」で、昨日が旧暦の9月13日で「十三夜の月」で「後の月」と呼ばれています。
また、中秋の名月は「芋名月」と言われるのに対して「、十三夜は栗や豆を供えることから「栗名月・豆名月」とも呼ばれているようです。
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この風習は江戸時代に吉原遊郭で中秋の名月を眺めて遊んだら、後の月も同じ場所で眺めたらいいことがあると、客寄せに始まったようです。
そのことから、中秋の名月と十三夜の月を見ることで、「片見月」にならなくて、縁起がいいことに繋がるとも言われるようになりました。
また、「十三夜に曇りなし」とも言われていて、お天気にも恵まれるようで、こちらでも見ることが出来ました。


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県内の蕎麦の産地・鳥越地区で「そば祭り」が、道の駅「一向一揆の里・鳥越」で催されていました。
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新そばの収穫時期ですが、そば粉はまだ新粉ではありませんが、地元の倶楽部や金沢、越前から毎年、この祭りに参加して、目の前で打たれて蕎麦を食べられるので、たくさんの人が集まります。
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山菜やなめこ蕎麦も人気がありますが、一番人気は「おろし蕎麦」のようです。
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でも、いつも感じているのですが、特別のものでなく、僅かしか入っていなくて500円が定価のようになっていて、少々割高な感じがしています。
最近はレトルトやファーストフードで安い食べ物もありますから、手をかけたスローフードが高いような気がするのかも知れません。
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地元の野菜や漬物、お餅なども売られていました。
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by hirospace | 2009-10-31 15:49 | 祭事 | Comments(3)  

キャンドルライト・ウォーキング

日が西に傾く頃になると暑さも一気に和らいで、木場潟を吹き抜ける風はいっそう涼しく感じました。
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今年も木場潟で「キャンドルナイトウォーキング」が催されて多くの人が「心をつなぐ光の道」の散策を楽しみました。
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潟を周回する6.4kmの遊歩道に計6千本のロウソクが点されて、昼とは違った木場潟を幻想的に演出していました。
また、4箇所の園地では胡弓、津軽三味線、箏、オカリナが演奏されていました。
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山だと6kmもあると僕の足では4時間余りかかりますが、この周回道路では1時間程で歩くことが出来ます。
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by hirospace | 2009-09-06 13:55 | 祭事 | Comments(2)  

風の盆

普段は静かな坂の町 越中・八尾に二百十日の風が吹くと、町は「おわら」一色に染まります。

格子戸の旅籠、土蔵、造り酒屋が軒を並べる静かな坂の街に雪洞があがり、
明かりが灯る頃になると、どこからともなく聞こえてくる三味線、胡弓、太鼓の音、
それに合わせて哀調を帯びた唄声が流れてきます。

胡弓の音色の魅力に惹きつけられて、(本当は女性の姿かな?)もう何年も続けて、この祭りだけは欠かしたことがないのです。

最近の混雑の仕方は尋常ではなく、本来の風情が楽しめなくなって前夜祭に行っていますが、やはり本番でないと祭り全体の盛り上がりは感じません。

聞名寺の舞台踊り
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毎年、時が巡って来ると、混雑にためらいを感じながらも足が向いてしましまうのも、魂を揺さぶる「風の盆」の音色と踊りの魅力だと思います。
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by hirospace | 2009-09-03 09:24 | 祭事 | Comments(2)  

一里野音楽祭

白山スーパー林道の入り口近くにある緑豊かな山に囲まれた「白山一里野温泉スキー場」で、今年も「一里野音楽祭」が開かれました。
残暑が厳しい日になりましたが、時折雲間に隠れると、高原を吹き抜ける風は涼しく、秋の気配を感じさせてくれました。

これまで、渡辺真知子、BIGIN、森山良子、世良正則、南こうせつさんなどのメジャーなアーティストも山奥のこの場所にまで集まってくれて、会場と一体になった楽しいコンサートが開かれるようになって、22年も経ちました。
何しろ駐車料も入場料もいらない上に、協賛しているスポンサーから景品まで頂けるし、芝生の上で転がって?ビールやおつまみを食べながら、家族連れで楽しめるイベントとして、このイベントの別の魅力でもあります。
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今年はX JAPANのボーカルTOSHIさんが見えるので混雑するだろうと思いましたが、それほどでもありませんでした。
それよりも、今も話題の多い石田純一さんが何故参加するのだろうか?と疑問に思っていましたが、TOSHIさんと親交が深く誘ったようで、特有のコメントで会場を笑わせていましたが、サービス精神旺盛でサインや写真を撮らして、TOSHIよりも人を集めていた感じがありました。
conv0051.jpgTOSHIさんはソロでは「TOSHI HEALING]の癒し系のアーティストとして活動されていて、「美しい空をください」や「本当の愛」などを歌ってくれましたが、ロックバンドとしてのあの声量は高原を包み込んでしまうほどの勢いがあって、聞き入ってしまいました。
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また、地元出身のパンチの効いた歌声の大森洋平やギターを抱えて甘い歌声の「つばさ」には温かい拍手が送られていました。
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●写真がボケていますが、一眼デジの望遠で撮影していると、アーティストの撮影は会場の警備人から注意をされて、途中からコンデジのデジタルズームで写したのでピントが合いませんでした。
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by hirospace | 2009-08-23 19:46 | 祭事 | Comments(4)  

風の盆・前夜祭

厳しい残暑が続いていますが、今年も越中・八尾おわら「風の盆」の日が近づいて来ました。
9月1日からの本番前に先立って、8月20日からの11日間は「風の盆前夜祭」として、各町が順番に夜の8時から2時間町踊り(流し)を見せてくれます。

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ツアーなどに来られた人はお分かりだと思いますが、最近は本番の大混雑に嫌気がさして前夜祭に来るようになりましたが、土曜日になると、本番と変わらないほどの混雑になります。
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通りの両側は早くから陣取っている人で埋め尽くされて、何とか場所を確保して、踊りがやって来るのを待ちます。
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おわらの特色の一つで、男踊りと女踊りがあって、踊り方が違います。
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混雑していると、哀愁を帯びた胡弓の音色や三味の音もおわら節も目の前に来るまで聞えて来ませんが、この音色と粋な踊りに魅せられて、この時期には毎年来ているのですが、余りの混雑に風情も感じられなくて、もう来年は止めた!と言いながら、やっぱり来てしまいます。
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by hirospace | 2009-08-21 22:39 | 祭事 | Comments(5)