カテゴリ:旅行( 79 )

 

能登の不動滝で滝行

中能登町井田にある熊野滝は滝の岩肌に不動尊が祀られていることから不動滝とも称されて、夏の間、観光で訪ねる人や滝に打たれる人でにぎわいます。
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滝開きの7月5日には多くの信徒がお参りをするのですが、前もって、圓光寺に連絡をして、滝行を申し込めば対応してもられます。
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お寺で、滝行衣をお借りして、滝の近くにある脱衣所で着替えて、滝に近づくと汗がさっと引きます。
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この日は他に行をする人がなくて、数人の人が見ておられていましたので、写真を撮ってもらいました。
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20m上から滝から落ちてくる水に勢いは思ったほど強くなく、猛暑の時は丁度いい冷たさで気持ち良かったです。
なので、今日は、修行僧もいなくて、滝行というよりも水浴びのようなものになっていました。
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by hirospace | 2016-08-16 08:35 | 旅行 | Comments(4)  

雨の車山高原で夏の花に出会う

お天気がころ~変わって、中止にするか迷った挙句に行きたい!という希望もあって、決行して、諏訪近くの車山高原向かいましたが、雨は段々と強くなって、やはり無理だなと諦めてもいましたが、上信越道の上田・菅平を出ると晴れて来ました。
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でも、車山高原に着くと、また雨が降り出して、ガスも出てきました。
普通なら諦めるのですが、300km足らずも走って来たので、少しの晴れ間でもと思って、昼食を食べながら、様子をうかがって来ましたが、好転はしませんでした。
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ニッコウキスゲが満開の状態なので、中腹まで登ってみようと、合羽を着こんで傘をさして、リフトに乗りましたが、実におかしな格好です。

中腹のニッコウキスゲは確かに群生していましたが、リフトの係員がその上にある群生地はもっと見応えがあると言われるのですが、この雨風では果たしてみられるのか?と思いながら、山頂へのリフトに乗りましたが、山頂は風が強くて、一段とガスも濃くて、さすがに八島湿原へ行くことは諦めるしかありませんでした。
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それで、登山道を下山していると、雨は小降りになって、夏の花がちら~と咲いているのが見えてきました。
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ハクサンフロ、ウスユキソウが群生していて、アザミ、カワラナデシコやウツボグサ、アカバナシモツケソウも混じって咲いていました。
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そして、その下の草原にはニッコウキスゲが群生しているのが見られました。
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晴れた日の草原に広がるニッコウキスゲの景観は素晴らしいでしょうが、霧の中に広がる風景はちょっと幻想的でもありました。
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何も見られなくて下山していたら、何の為にリフトにのったのか?と公開するところでしたから、ちょっと気も休まりました。
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山よりも車の中の方が長い旅になりましたが、連れとの楽しい会話で時間を過ごすことが出来ました。
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by hirospace | 2016-07-19 11:27 | 旅行 | Comments(3)  

紅葉の斑尾高原を散策して秋の実を採取

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妙高高原ICから斑尾高原に向かうが、紅葉がちょうど見ごろで、最高。
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途中に、大きな山葡萄を発見!。実も結構付いている。
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道路脇に多くの蔓を見つけるも実は大半が採られていた。
案内所に寄って、沼の原湿原に向かうが、途中から林道に入る。
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ムキタク、ナメコが生っているがいずれも遠いか高くて採取不可。
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そして、誰かがアケビかサルナシでもないかな?と予言をしたかな如く、紫色の大きな実が下がっているアケビを見つける。
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そして、続けてサルナシも発見!
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これは実が熟していて、和製キューイといわれる言われるように、味が一緒だった。
この辺りにも山葡萄の実があって、一緒に採取するが、これも散策の一つの楽しみである。
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山肌に日が当たって紅葉も見事であった。
湿原に着く前に採取した実で一杯になって、車に戻ることになって、希望湖に向かう。
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湖の周りには散策を楽しんでいる人も多く見られたが、適当な場所を見つけて、鍋の準備をする。
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石川県から広がって今では全国区になった「鳥野菜」だが、今日はサトイモからキノコまで具沢山の鍋になる。〆はうどんにする。
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あまり歩いていないのだが、皆割り当て分をしっかり食べて寛ぐ。
日差しが強めだが、湖を吹き抜ける風は気持ちがいい!
片づけをして、午後からは妙高高原・杉の原に向かうことにする。
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by hirospace | 2015-10-19 10:03 | 旅行 | Comments(2)  

冬晴れの上高地

雪の日が続いていましたが、昨日は晴れ間もあるようで、
急に仲間に連絡を取って、上高地に出向きました。

8:00 大沢野集合 9:30 沢渡アルピコタクシー
10:00 釜トンネルまで送迎 11:00 大正池
12:00 田代池(昼食30分) 13:00 田代橋
13:30 河童橋 帰路 15:00 大正池 
15:30 釜トンネルにタクシー出向 
16:30 平湯温泉「みらゆの森」入浴、夕食
19:30 大沢野着 

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上高地に入ったときは、快晴で風もなく、気温-1℃でも、暖かく感じました。
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大正池は大半が凍っていましたが、溶けた水面に穂高連邦と焼岳が刷り込んで、写真に収められました。
風があると、波が生じて、この光景は見られませんから、幸運でした。欲を言えば、空がもっと青ければ直良かったのですが・・。
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田代池で、お昼にしましたが、風もなく日差しもあって、寛いでいただけました。
多くの人が着ていたので、路面は固まっているようですが、シューを履かないと、膝まで埋もれました。
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ケショウヤナギ
3時間歩いて、河童橋に着いた頃には、うす曇になって、風も少し出てきて、じっとしていると寒く感じてきました。
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帰路は距離が短いバス道を通ることにして、途中でシューを外したのですが、楽なようで歩きにくい感じもしました。
往復5時間の歩行で、約24000歩になっていましたので、平坦ですが、しっかり歩いていたのですね。
とにかく、お天気に恵まれて、仲間4人で楽しくスノーシュートレッキングを楽しむことが出来ました。
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冬の上高地に出向いたのは。これで3回目ですが、
今回が撮影には一番いい条件だったように思いました。
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by hirospace | 2012-02-06 13:49 | 旅行 | Comments(4)  

美山・かやぶきの里

連休に京都府の北東部、由良川の源流に位置し、福井県と滋賀県に接している芦生の森に散策してきました。
京都大学の研究林として厳重に管理されてて、入山には京都大学の許可がいるということで、かやぶきの里として知られている美山町の自然文化村が企画運営している「芦生ネイチャーガイドハイキング」に申し込みました。
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これまで白神山地や乗鞍山麓の五色ケ原の原生林を散策したことがあったので、鬱蒼としたブナの原生林を想像していたのですが、芦生の森は高度も700m前後で、そちらとは植生も違って、杉、桂やブナが混在した明るい平らな森でした。
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文化村から1時間余り小型バスに乗って芦生の森の中間点から4km歩いて由良川の源流になる峠まで3時間ほどのハイキングでした。
京都府と言えど、まだ残雪もあって、春が始まったところで、山野草はミヤマカタバミやイワウチワイワカガミなどの花が咲いていただけでした。
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自然文化村まで戻り、解散になりましたが、宿に向かうには時間があったので、「かやぶきの里」に寄りました。
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連休なのでたくさんの見学者が訪ねていましたが、世界遺産の白川郷ほどでもありませんでした。
村は谷間の緩い傾斜地に50戸ほどの集落で30戸余りがかやぶき屋根で、住居としてごく普通に生活していました。
集落でのかやぶきの建築数は世界遺産になっている岐阜県白川郷の萩村や福島県下郷町の大内宿に次いで全国3位です。
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かやぶきを保存するのも大職人も少なくて変な費用がかかるようで、鉄板や瓦葺の住宅も見られましたが、由良川の河川敷にも茅が組まれて保存されていました。
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宿(旬季庵)はそこからかなり離れたところにありましたが、築300年を経過した昔の庄屋を改装したもので、たいそう立派な茅葺き建物でした。
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囲炉裏を囲んでの旬の田舎料理を頂けるということで楽しみにしていましたが、TVもなく(もちろんパソコンも)どうして時間を過ごそうかと心配しましたが、同宿のご家族やご夫婦の方たちと次々と運ばれてくる山菜などを頂きながら、楽しい歓談をすることが出来て、のんびり、ゆっくりと過ごせました。
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by hirospace | 2011-05-05 10:47 | 旅行 | Comments(2)  

久しぶりの神戸

今年、初めてのブログになります。
遅ればせながら、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


お正月に大阪へ里帰りが出来なかったので、3連休に行って来ました。
95歳になるお袋もさすがに弱っていましたが、無事に顔を拝んで来れました。
北陸と違って、関西はお天気が良くて昼間は暖かいのですが、夜はこちらより冷え込んで風が冷たかったです。
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友人と待ち合わせて、海岸通りにある料理店へ行きました。
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ビルの15Fにあるので、目の前に神戸港の美しい夜景を見渡しながらの食事が楽しめました。
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by hirospace | 2011-01-12 20:29 | 旅行 | Comments(2)  

尾瀬ヶ原


Published by デジブック

12日、午後から友人4名で、尾瀬に向かいました。
台風の後先?になって、雨が強くなったり弱まったりしていましたが、北陸道・長岡JCTから関越道に入り沼田ICを出たことには小雨になっていました。
片品村の宿に着くまで、時間もあったので「吹割りの滝」に寄りました。
雨上がりでガスが漂ってより幻想的な感じになっていました。
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戸倉の駐車場近くのペンションはキャンセルもあって、僕らだけで貸切でした。
家庭的な雰囲気で、掛け流しの温泉もお料理も気に入って、遅くまで皆で話に盛り上がっていました。
今回は至仏山に登って、尾瀬ヶ原を散策する予定でしたが、
至仏山は山頂から山の鼻へは急坂で滑りやすく下りられなくなっているので、先に尾瀬ヶ原の散策をして、2日目の戻りに、至仏山に登る予定になってしまったので、朝食もゆっくり頂いて、7時過ぎに鳩待峠に向かいました。
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仲間も尾瀬ヶ原に来ていたので、今回は鳩待峠から横田代・アヤメ平を通るルートを選びました。
尾瀬と言うと木道の上を歩く風景が浮かびますが、このルートは軽登山で、一部には岩がゴロ~していたり、急坂を上り下りするところもあります。
でも、やはり湿原の木道を歩くコースは寛げます。
メインのコースを外れているので、人影もまばらでした。
キンコウカ、オゼミズギク、イワショウブなどの花が見られました。
振り返ると明日登る予定の至仏山が見え、向かう先には燧ガ岳が望めます。
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濡れた木道は滑り易く注意をしていたのですが、転倒して右肩を強打してしまい、右腕が痛みで上がらなくなりましたが、歩行には問題がありませんでした。
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約2000mの富士見平から山の中の急坂を下りると、竜宮十字路が見えてきます。
沢山の人が休んでいたり、歩いていました。
この辺りの池塘にはヒツジグサが咲いて、モウセンゴケが見られました。
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竜宮小屋で昼食にカレーライスを食べました。
さらに先に進んで、尾瀬ヶ原の一番奥に当たる見晴十字路に着く頃に雨がポツ~と降ってきましたが、合羽を着るほどでもありませんでした。
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赤田代の分岐から東電小屋に向かうのですが、先に三条の滝
に行こうと思ったのですが、行って来た人の話だと、時間もかかるし、正直、無理そしてまで滝を見なければならないという思いもあって、途中にある平滑の滝まで行きしましたが、滝と言うより急流という感じのところでした。
雨もまた少し強くなって来たので、小屋に向かいました。
只見川の上流にあたる東電尾瀬橋を渡ると15:30小屋に着きました。
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20km近く歩いたのですが、登山ではないので疲れはありませんでしたが、小屋にお風呂があるのは嬉しくて、直ぐに汗を流して一服しました。
外に居ると半袖では寒いくらいで、部屋に戻りました。
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窓からは至仏山が綺麗に見えていましたが、雲が厚くて夕焼けは見られませんでした。晴れていたら夜には流星が見られたのですが、夕食の後は小屋主からの尾瀬の話が聞けました。
部屋も10畳で僕ら4名だけで、広くて気楽でした。
静かな別館が僕らの部屋だけが賑やかな感じがしましたが、
明日は、4時起きで強行になるので、10時前には休みました。
今回は珍しく、僕は熟睡出来ました。
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朝起きると、雨で、それもかなり強く降っていました。
小屋の方の話だと、ここは降っていても、山の鼻は降っていないし雨も止むだろうという話でしたが、皆の気持ちの中にも、時間に制約があって、雨に中の登山は・・?という、思いがありました。
雨支度をして、小屋に別れを言ってヨッピ橋を渡り、熊の棲家になっている辺りを通り、牛首に出ると、山の鼻からこちらに向かってくる人に次々とすれ違いました。
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7時に山の鼻に着きましたが、雨は止む気配はまったくかなったので、登山は中止にして、時間に余裕があったので、解説員の自然観察会に参加しました。(仲間は逆Vサインなのに、何故か笑みを浮かべています?)
朝、熊が出たので、一人では奥に行かないように告知板や注意を促していましたが、水芭蕉の実を捜していたのか?湿原の中を歩き回った跡が見られました。
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観察会の跡、至仏山荘でモーニングコーヒーを飲んで、ビジターセンターを見学して、鳩待峠に向かいました。
朝、到着して、尾瀬ヶ原に向かう人の列が切れ目なく続いていました。
急な階段を延々と登って、10時に鳩待峠に戻りました。
皮肉なもので、すっかり雨は上がって薄日も差していましたが、山は厚い雲で覆われていました。
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戸倉の民宿に車を止めてもらっていたので、礼を言って、途中の蕎麦屋に入り、空腹を満たして、併設されてある立派な温泉も貸切で、汗を流して、帰路に着きました。
お盆休み中間なのか、関越道も空いていました。

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一番の目的であった至仏山に登れなくてが達せられなくて、不完全燃焼の思いもありましたが、たくさんのサワギキョウやオゼミズギクやエゾリンドウの花にも出会えたし、素敵な女友達のお陰でより楽しい旅になりました。
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by hirospace | 2010-08-15 10:20 | 旅行 | Comments(9)  

大阪に

3月から、お休みは山ばかり出向いていたし、息子のサッカーチーム(中学の部活)が県大会で予想外の活躍で3位に入賞して、頑張った褒美に連休の5~6日を使って、大阪に出向きました。
サッカーの試合を見学したいのでしたが、5日は関西で試合がないみたいだったので、プロ野球のオリックスとソフトバンクの試合を見に京セラドーム大阪へ行ってきました。

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試合開始前、時間があったので、難波に出て買い物をしました。
そして、千日前のラーメン屋に寄ってラーメンを食べました。
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いつも神蔵や金龍などに行くのですが、今回は吉本笑店街の横にある「がんこラーメン」に寄りました。6人しか座れない狭い店ですが、魚介類がベースの塩味が効いた美味しい出汁と固めの細麺が最高です。
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時間によっては、吉本の芸人も出入りしている隠れ家的なお店です。
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京セラドームに入ったことはなかったのですが、田舎の野球場と違って、お洒落で女性のファンも多いですね。
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この日はこどもの日で、いろ~とイベントを挟みながら試合が進行されていました。
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オリックスのホームグランドで、試合も投手戦で展開の速いゲームでしたが、福岡が本拠地のソフトバンクも元は南海フォークスだから地元にもなるので、ファンも半分近く居たように感じました。
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試合が速く終わったので、新世界に出て、通天閣の近くの串かつ屋に連れて行きました。
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TVでもよく報じられているので、家族連れや若い人も多かったです。
いかにも、大阪らしいと言う、ふざけたような名前のお土産が並んでいました。
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by hirospace | 2009-05-06 20:36 | 旅行 | Comments(6)  

藤原岳の福寿草

三重県・いなべ市にある藤原岳は関ヶ原ICから40分程の所にありますから、岐阜県拠りにあって、この時期は福寿草を見る人で一番賑わう山です。
三岐鉄道の西藤原駅近くの小学校の横に大きな登山口休憩所に無料の駐車場がありますが、裏登山(聖宝寺)道から登るので鳴谷神社近く近くに車を停めました。
混んでいると思ったのですが、不思議にも閑散として登山をする人の姿もまばらでした。
冬山の用意をしていたのですが、春山の格好で十分でシャツの上から薄手のジャンパーを羽織りました。
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登山口からいきなり長い階段で聖宝寺まで登るに息が切れました。
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渓流沿いの登山道で瓦礫もありますが変化にとんだ登山道で、杉林の中を歩くので、昨日から鼻水が垂れていたところ、花粉が飛んでいるのが見えるぐらいで、くしゃみも出始めました。汗を拭くタオルが鼻をかむタオルになってしまいました。
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ずっと急な登りが続き、6合目になって、視界が開けました。
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ここでセツブンソウが10個ほど点在して、開花しているのが見られましたが、白くて小さな花なので大半の人は気付かずに通り過ぎていました。
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8合目で表登山(大貝戸)道と合流します。
登り始めから、ここまで約2時間で11時半になったので、日が当たって暖かくい場所に腰を下ろして一服しようと思ったのですが、食事をしている人がいたので、お昼にしました。
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早くも下山をしてくる人がいて、靴がドロ~になっていました。
8合目から上は残雪があるので、アイゼンが必要と聞いていましたが、長靴の方がいいぐらい雪解けでぬかるんでいました。
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9合目に向かう途中で、福寿草が現れて目を楽しませてくれました。
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9合目の表示板辺りには少し群生していて、春のような日を浴びて満開になっていました。
福寿草の花も晴れて気温が上がらないと完全には開きません。
初めて、目にする人はその色の鮮やかさと姿に感嘆の声を上げます。
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8合目から約1時間で藤原山荘に到着します。山荘付近にも福寿草の蕾があちらこちらに見られましたから、今月中頃までは見られるように思います。
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お天気が曇ってきて、ちょっと肌寒く感じて、途中で脱いでいたジャンパーを着込みました。
ここは休憩所にトイレがあるだけで、山頂は一旦下って向かい側の山で残雪の上を20分ほど歩いて到着します。
お昼を食べていたので、1時半になって、どうやら僕ら以外には誰もがいませんでした。
頂上からは北方面には雪のない茶っぽい伊吹山系が見られました。
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南方面には竜ヶ岳~静ヶ岳・御在所岳が見られます。
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南東にはかすんでいましたが、桑名市の市街地から木曽川と伊勢湾が見渡せます。
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2時に山荘から下山を始めました。
9合目辺りの福寿草が気温が下がって、しぼみかけていました。
登るときは花の周りに雪が無かったのに??と思ったのですが、誰かが写真を撮るために、近くから雪も持ってきて敷いたのでしょうね。
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下りの表登山道は道もよく、ほとんど休まずに2時間足らずで一気に下山しました。
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約12kmおよそ5時間余り・約16000歩で、今年初めての登山で足腰にかなりの負担を感じましたが、丁度手頃な登山だと思いましたが、花粉症状には参りました。
近くに日帰り温泉施設・阿下喜温泉(あじさいの里)に寄って、足腰の疲れより先にスギ花粉を洗い流したい心境でした。
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by hirospace | 2009-03-03 16:59 | 旅行 | Comments(6)  

冬の上高地

今年も行って来ました。
雪と氷に閉ざされて、あの夏の混雑する上高地からは想像できない深閑とした空間に触れる魅力は格別なものです。
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サウナで仮眠をして、早朝に予約していた上高地のタクシー会社に着いて準備をしました。
冬の上高地は車の乗り入れが出来ないので、入り口の谷トンネルまで送り迎えをしてもらうことになります。
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トンネルの電気が今年から消されているので、ランプを携行しなければなりません。
いきなり急な上り坂を1.3km登るのは堪えます。
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お天気は良くなる予定でしたが、まだ雪が少し舞っていて、雲が少しずつ切れて来ました。
大正池までは工事用の車が走っているので、除雪はされていますが、圧雪されていて滑ります。
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大正池が見えたところから、スノーシューを着けて歩くことになります。
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ここまで約1時間です。
今日は晴れているのですが風が少しあって、湖面に小波がたっていて、背景の山を写してくれませんでした。
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ここが一番の撮影ポストになっているので、多くのカメラマンがいるのですが、今日は少なかったです。
それでも風が止むのを待っているのか、三脚を立てている姿が見られました。
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風が強いので雲が少しずつ切れていくのですが、この時点では焼岳も穂高連邦もすっきりとは見られませんでした。
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雪が少ないと聞いていたのですが、思ったよりあり、木道の上には約40cm程の積雪になっていますが、昨晩も少し降ったので新雪が覆っていましたが、このところ気温が高くて、昨日は大荒れで枝の雪も飛ばされたのか、まったく樹氷を見ることが出来ないのは残念でした。

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田代池まで約2時間、ここで一服をしてコーヒーを入れていると、時折突風が吹き出して、地吹雪になって、長く休憩していると寒くて、直ぐに歩き始めました。
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そこから梓川べりに出て、約30分で田代橋に着きました。
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この頃には雲も切れて、進行方向には明神岳と穂高が、また振り返れば焼岳が綺麗に見えました。
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ここから河童橋までは梓川の両岸に道があるのですが、まだ歩かれていない別の道を選びましたが、ラッセルされていないので気持ちはいいのですが、進むのが遅くなります。
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歩き出して約3時間半で、河童橋に到着しました。
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時間も11時で、ちょっと早めの昼食にすることにしましたが、日の当たってる所を選んで準備をしたのですが、風がすごく強くなって来てコンロの火が十分に当たらなくて、準備した料理がなか~仕上がらりませんでした。
山歩きなどの楽しみの一つがお昼なのに、とんでもないハプニングで、つまらないものになったのは残念でした。
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それでも、この景色にまた巡り会えたことに感謝をして12時に戻ることにしました。
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帰り道、猿の集団に出会いました。
上高地で猿に出会ったのは初めてでしたが、お天気が良くなって日光浴をしているようでしたが、川の中に入って水草を食べているのを見て、食べ物が少ないのだと思いました。
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大きな岩魚(山女?)が悠然と泳いでいたり、カモの群れが逃げないで近寄ってくるのは食べ物を求めている?のか、人にない上高地には生き物の生活してる姿が印象的でした。
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2時にトンネルにタクシーを迎えに来てもらって、自分の車で戻る途中、平湯温泉に入って疲れを取りましたが、山間から槍岳が綺麗に見えていました。
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by hirospace | 2009-02-09 12:08 | 旅行 | Comments(9)