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白山登山

今週は15日に乗鞍岳に登りましたが、18日も午後から友人と一緒に白山に登ってきました。
夏休みは白山は賑わうので、登ることを控えていましたが、たくさんの山野草も咲いていて、夏には夏山の楽しみがありました。

1:00に別当出会から登り始めました。
高度差1500m・距離6kmの標準時間では4時間半になっているのですが、余裕を見て6時には室堂に着けるだろうと予定を立てていました。

午後からはお天気が崩れると予報が出ていたのですが、写真も撮らずに?黙々と歩きました。

陣乃助小屋に3時、南竜分岐まで来ると室堂まで2kmと、いつもの僕とは速いペースです。
頂上に近づくに連れて、ガスも切れて最高のお天気になって来て、黒ボコ岩に立ったら御前峰が綺麗に見えました。

途中、延命水を2杯飲んだので、10年?は延命が出来るのでしょうか?

霊峰白山は弥陀ヶ原からは白山神社奥の宮の境内になるので、登山ではなくて登拝と言われています。
頂上が見えているのですが、最後のきつい五葉坂を登り切らないと室堂が見えません。

急ぐ気持ちとは裏腹に足が進みませんが、何とか5時半定刻に到着できました。
今年は朝からでも暑いのに、午後からの登山はきつかったですが、先日の登山が好影響したのだと思いました。
でも、500ccのお茶やスポーツドリンク、水を計4本飲み干して、ミネラルや塩分補給もしました。

荷物を宿泊棟に置いて、6時からの夕食に向かいました。

室堂センターの食堂テラスからは向かいに別山が綺麗に見えて、最高のロケーションで夕食が食べられました。

諦めていた夕焼けが、大きな雲海を染めて見事でした。

6時半の日没になると、急に寒くなりました。

夏の入道雲の後ろの面白い形の雲が残照を帯びて染まっていて、たくさんの人が眺めてました。
こんな風景を見ると、やっぱり頑張って登った甲斐があると思いました。

山荘は夜も早くて、8時半に消灯なんですが、僕らの部屋はゆったりしていて助かりました。
ジャンパー着てヘッドランプを付けて、宿舎の外に出ると、そこは満天星が広がって、天の河も見えました。
山荘に初めて泊まる友人は、この夜の天空をみて、ただ~感動していました。
9時ごろには、ペルセウス流星群が10分ほどの間隔で2個みられたので、寒くて暗闇の部屋に戻りました。
明朝にはご来光が見られることも期待できるので、3時半には起床しなければ・・、でも9時半に横になっても、なか~寝付けませんでした。(つづく)
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by hirospace | 2007-08-19 19:43 | 旅行 | Comments(6)  

乗鞍岳に登りました


乗鞍岳には5年ぶり2度目の登山ですが、以前はご来光の写真を撮りに来たこともあるのですが、2003年からマイカーが乗り入れできなくなって、来ていませんでした。

早めに朝食を済ませて、観光センターから8時のバスで畳平に向かいました。
行かれた方はご存知だと思いますが、畳平は2700mにあるので、剣が峰3026mまでは1時間半で登れます。

ちょっと肌寒いかな?と思っていたのですが、気温は高めで、肩ノ小屋まで登ると頂上が見られますが、ここから1時間です。

所々には雪渓が残って、美しい風景が見られましたが、
朝日岳(2975m)まで登ると、直ぐそこに剣が峰が見上げられます。

頂上付近は少しずつガスがかかってきて気になっていました。

白山には登った事のある息子ですが、切り立った斜面から下界が見下ろせるところは怖い!と言ってましたが、実は僕も高所恐怖症で、初めて登ったときは途中で何度も恐怖感があって、すっと立っておれませんでした。
頂上付近はとくに足場が狭くて、もうこんな山は嫌だ!とも言っていましたが、頂上小屋に到着して記念のメダルを買いました。

3000mからの素晴らしい眺望を体験させてやりたいと思ったのですが、ガスに覆われて見られませんでした。

山頂では固まっていて、雲も気になって、早く下りたいと言い出しました。
雲の切れ間から、たくさんの人が登ってくるのが見えました。

ガスが一段と濃くなったとき、左手から雷鳥が姿を見せてくれて、歓声があがりました。
雷鳥と言われるのは雷がなるようなお天気の悪いときに、天敵から姿が見えにくくなるので、姿が見られると言うことが裏付けされたように思いました。

自然との出会いとは、こんなもので晴れたら眺望が出来たでしょうが、ガスのかかった山も雷鳥も今日でなければ見られなかったたかも知れません。

畳平の駐車場が見えるところまで下りて来ると、沢山のバスツアーで来ている人の姿が見られました。
お花畑を散策する人が大半で、3時間で頂上まで往復出来ると言っても、靴や服装の準備をしてないと難しいと思います。
特に今日のような混雑している時期は登山道がれ列なので無理でしょうと聞かれた人に答えました。

お花畑には紫色のヨツバシオガマやイワギキョウやイワツメグサやハクサンボウフウが一緒に咲いていました。
お花は少しですが「こちら」から・・。
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by hirospace | 2007-08-17 15:37 | 旅行 | Comments(1)  

乗鞍高原でシャワークライミング

乗鞍高原では、とても涼しい思いをして来ました。
日中でもクーラーがいらなくて、下界の猛暑とは別世界でした。

アウトドアのガイドをサポートしてくれる会社が企画運営しているのですが、
簡単に言えば渓谷を登りながら、自然の岩場でスライダーをしたり。滝つぼを泳いだり、飛び込んだりして楽しみました。

レンタルのウエットスーツを着て防水ジャケットとライフジャケットをつけて、ヘルメットを被り、ウォーターシューズを履くと期待と不安が広まりました。

森の中を歩いて渓流に向かう途中、すれ違う人が異様な格好をしているので、何をするのだろうか?と見つめていました。
涼しいといっても、コレだけ着込むと、さすがに玉のような汗が噴いてきました。

でも、それは束の間で、川に入るとさすがに雪解け水は冷たく(13℃)と、オ~と一斉に声が上がりました。

渓流歩きの注意や要領を教えてもらい、ライフジャケットの効果を体験しました。
転倒しても慌てないで、仰向けになって流れに身をゆだねると、楽に浮くのです。


小さな滝でスライダーも体験して要領を覚えましたが、背中に冷たい水が入ってきました。
でも、ウエットスーツはその水が体温でしばらくすると温かくなることも分かりました。

途中の滝つぼには全員で入りましたが、水の冷たさは違いました。
滝つぼは見た目では分からないのですが、手をつないで流れに任すと弧を描いて回っているのが、分かりました。

2番目の滝は落差も10mほどあるので、途中の3mほどの所からスライダーをしました。
しり込みをする人が多かったので、僕が先頭を切りました。
下るのは一瞬なので、下りよりも登る方が岩が滑るので、怖い感じがしました。

ゴール地点の「善五郎の滝」は観光スポットなので、たくさんの人が橋の上や滝の周りで涼を取っていました。

また、全員で手をつないで、シンクロを真似をしましたが、一段と水が冷たく感じました。
善五郎楼の滝はこれまで2度写真を撮りに着ているのですが、今日はまったく違ったものに見えました。

滝つぼを泳いで渡り、滝の裏側に入りました。


子供たちもロープを頼りに、泳いで渡りました。

最後に勇気のある人は滝の真下に立って、飛び込んでください!と言われたので、
僕がまた先頭を切って、挑みました。

滝を落ちる水の力が強くて、なか~真直ぐは立てませんでしたが、ポーズを決めて、滝つぼに飛び込むと拍手をもらいました。

滝つぼから仰向けになって、滝を見上げるというのも、こういう機会でないと出来ないものでした。

予定のコースを終了して、全員で記念撮影をしたときは、満足感がみなぎっていたように感じました。

森の中を歩いて、戻るときには乗鞍岳が正面に見えましたが、みなの足取りが軽くて、僕が一番疲れを感じていたようです。
ガイドさんから、「疲れたでしょう?いつも先頭を切ってくれて、助かりました!誰も口火を切ってくれなくて、出来なかったこともあるのですよ」と言われました。
もちろん、僕が参加者の中では断トツの最高齢者で、まさに「年寄りの冷や水」でした。(笑)
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by hirospace | 2007-08-16 07:01 | 旅行 | Comments(5)  

蓮華温泉

小谷から糸魚川に戻る国道148の途中から、曲がりくねった山道を20kmあまり走ると蓮華温泉のロッジに到着します。
こんな遠いところの温泉は・・と思いながら、お気に入りも温泉なので、つい寄ってしまいます。


このロッジは白馬岳や小蓮華山に登山をする人に人気のある宿です。
当日も下山してきた人やこれから登山をする人の車で駐車場が一杯でした。

このロッジの裏山に温泉が湧き出ていて、一回り約30分で4つの泉質の違った露天風呂に入ることが出来ます。
温泉巡りをしている人には、この野天の温泉は人気があります。


登山道と分かれて直ぐにあるのが「黄金ノ湯」で、ここは周りが木々に囲まれて静かで落ち着けるところです。
無色透明の泉質で、5~6人は入れる大きさです。


一番高いところにある源泉の横の「薬師ノ湯」は透明の緑ぽい温泉で、ここから晴れた日に中部山岳の朝日岳、白馬岳を正面に見ながら温泉に入れます。
毎年来ている(3回目)のですが、時期が悪いのかすっきり見渡せたことがありません。


その直ぐ下にある「仙気ノ湯」は一番大きくて、は白濁色の温泉です。
観光のパンフやTVの中継はこの場所から映されています。
写真を見ていただくと分かりますが、湯船があるだけで脱衣するのもその横で、女性は水着などの準備が必要になります。

大抵は男ばかりですが、一昨年は珍しく勇気のある綺麗な金沢の女性(夫婦連れです)と一緒に入りました。(ご本人に了解をもらって写した写真です)


その下にあるのが「三国一ノ湯」ですが、名前とは違って一人専用のような大きさです。
どの温泉も洗い場も脱衣場もありませんから、ロッジの大きな浴場に入れば問題ありません。
外来入浴はは10~15:30時までに入らないと駄目ですが、料金は内外含めて800円です。

山歩きをした後は、日帰り温泉に入ることと、その土地の料理(大抵は蕎麦ですが)を食べることを楽しみにしています。
温泉巡りをするようになって、もうどれだけの温泉を訪ねたでしょうか?(県内だけで30箇所だから150箇所以上になるかな)
でも、高級旅館の温泉には数えるほどしか行っていません。
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by hirospace | 2007-08-08 21:34 | 旅行 | Comments(4)  

小谷温泉

信州・白馬に行ったときには、必ず立ち寄るお気に入りの小谷温泉の雨飾荘の露天風呂で、森の中にあって、24時間自由に入れると言うのが、その理由です。

知る人ぞ知る温泉で、夏は結構、深夜までたくさんの人で賑わっているのですが、
この日夜の10時に着いたら、車一台もなくて、静まり返っていました。
しばらくお天気も悪かったし、先ほどまで、すごい雨だった所為かな?と思いました。

いつもは懐中電灯をもって入るのですが、この夜は外灯が点いていたので、これ幸いと持たないで入っていたら、突然に電灯が消えました。
やっぱり!という思いと、急に真っ暗になって慌てました。
不便な思いと怖い感じもしたので、しばらくで上がって手探りで脱衣場まで行って、デジカメを探し当てて液晶画面を明かりにして、なんとか服を着て車に戻りました。

駐車場で仮眠をする人が前はいたのですが、「長時間の駐車と車での宿泊を禁じます!」と看板をはじめて見たので、下の山荘の駐車場に行くと、何台か車にライトが点けている人や夜営をしている人がいて、そこに車を停めました。
エンジンを切っていたので、夜中寒くて、毛布をかけました。
何となく、鳥の鳴き声が聞こえて薄明るい感じがしたので、時計る見ると4時半でした。
僕は一度目が覚めると起きるクセなので、昨晩途中で終えた露天風呂に行きました。

今度はゆっくり浸かって、辺りの風景に同化をしていました。

上のほうは女性用なのですが、早朝で誰もいないことを確認して、写真を撮りました。

山荘の奥にある雨飾山に登山をする車が何台か見えたので、登山口まで行って見ました。
10台近い車が止まっていて、登山の準備をしていました。
この山は糸魚川からも登れるのですが、こちらが表側になるのかな?


途中にある鎌池に寄って、朝食のおにぎりを食べて、栂池に向かいました。


山下りる途中に見える山村の風景も僕の好きな和める景色です。


国道の横を流れる姫川に朝もやが立っていました。


その後、先になりましたが、昨日の小谷自然園を歩いたのでした。

お昼に下山して、麓の小谷村から白馬に繋がる「塩の道」にある千国番所にある茶屋にお昼を食べに寄りました。


村の婆ちゃん一人がしている小さな店ですが、友達と漬物でお茶を飲んで話していました。
ザル蕎麦が出来るまで、今蒸かしたとばかりのジャガイモや茹でたてのインゲンまめと生のキュウリに塩かけて一緒に食べなさいと頂きました。

こういう地元のお年寄りの話を聞いて和む感じが好きなんですが、蕎麦もけっこう美味しかったです。
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by hirospace | 2007-08-07 14:46 | 旅行 | Comments(4)  

栂池自然園

土曜日から、山に行く予定でしたが、準備不足やら、飛び込みの仕事が出来て、夕方まで出られなくなって、山登りは延期しました。

それならと、長野県・小谷(おたり)の自然園に行くことに決め、夜に家を出て仮眠をして、朝一番にロープウエーに乗り込みました。

7時の気温は20℃で、寒くもなく、人もまばらで快適でした。

昨日まで、1週間お天気が悪くて見えなかった白馬連山も雲間から見えました。

自然園は一番の奥の展望湿原まで片道3キロありますから、一回り往復すると3時間ほどかかりますが、特別険しいところもないので、ちょうどいいトレッキングコースです。

湿原には木道が殆ど敷かれているので歩き易くなっています。

ニッコウキスゲ(日光黄菅)が一面に咲いていて、尾瀬のような感じもします。

ワタスゲ(綿菅)も朝は雨で萎んでいましたが、日が当たると綺麗に風になびいていました。

所々で見られたオレンジ色の小さなクルマユリ(車百合)は可愛いですね。
タテヤマリンドウ
僕の好きな小さなタテヤマリンドウ(立山竜胆)も湿原に群生していました。

展望湿原に行くと白馬大雪渓が間近に見られるのですが、厚い雲に覆わて見られませんでしたが、最高峰のところから白馬連山の雪渓が雲間から見られました。

振り返ってみると、一番奥の小さな赤い建物がビジターセンターで、長い距離を歩いてきたんだと思いました。

10時ごろに出発点まで戻ってくるとツアーの人で大混雑でした。
これが分かっていたので、込まない涼しいうちにと早々に回ってきました。

たくさんの花が咲いていましたが、その他の花に興味のある方はいつも通りのスライドショウーから見てください!
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by hirospace | 2007-08-05 21:14 | 旅行 | Comments(6)  

八甲田山

八甲田山と言うのは、青森市の南に位置する八甲田火山群の総称で、本州最北の火山です。
北八甲田には最高峰の大岳やロープウェーで登れる田茂萢岳や赤倉岳、小岳などがあります。


今回の登山は早朝から登って、お昼には出発して帰路に着くという忙しい日程の最後です。
酸ヶ湯温泉を6時に54名が2班に分かれて、出発をしました。

途中までは山菜の根曲がり竹を採取すると言う地元の人と一緒でしたが、
硫黄の匂いが強くなって、地獄沢と言われる沢伝いに登りました。
火山は止んでいますが、この硫黄のガスが噴出していて、近年も事故がありました。
ガスの噴出している付近は植物が育たないと表示してありましたが、

少し離れたところには可愛いコイワカガミがたくさん咲いていました。


また、下界の黒石方面の向こうには昨日、登った岩木山も見渡せました。


最初の休憩地からは南八甲田の山並みが綺麗に見えていました。


仙人岱(せんにんたい)からは、残雪のある大岳(1584m)の頂上付近が早くも見えました。


八甲田の雪中行軍の話をしながら、シャーベット状態の雪の上を踏み固めながら歩くと、雪の所為で、汗がすっと引いてくれました。


頂上が見えるようになったところはお花畑で、一面に可愛いチングルマが咲いていました。
これだけ群生しているところを見たのは初めてでした。


振り返ると、登ってきた雪道と南八甲田の山並みが実に綺麗に見えていました。


酸ヶ湯が900mのところにあるので、高度差約700m・3.8kの登山道を2時間半で頂上に到着しました。

頂上からの眺めも360度です。

南には十和田湖は山の裏にあって見えませんがの外輪山が見えていました。


僕が一番感激したのは、青森市の左側に伸びる津軽半島とむつ市から右に大きく伸びる下北半島が陸奥湾を囲うように見られたことでした。

地図帳で青森県の半島の格好を見ていても、自分の立っているところから肉眼で見られたことは、素直に嬉しかったです。


頂上でも40分ほどしか休憩がとれなくて、その為に大きなデジカメを携行していたのですが、ゆっくり撮影する時間もなくて、結果的には広角を持っていなかったし、肉眼で見るほどの効果がありませんでした。


下山する方には上・下毛無岱にたくさんの湖沼が見られて、木道の上を歩いて、尾瀬のような感じのところがありました。

水芭蕉もここでは今咲いて、ワタスゲもぽつ~と白いヒゲを見せてくれて、たくさんの山野草が見られて、初夏の趣でした。

下りの方が長いのですが、風景も登山道も優しくて、1・5時間で酸ヶ湯温泉に到着しました。

いろんな山に登りましたが、この八甲田山はすごく気に入りました。
近くにあれば、楽に日帰りで登れる山だし、綺麗で四季折々にたくさんの花が見れるようで、
個人でゆっくりと着たいと思いますが、やっぱり遠い山です・・。
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by hirospace | 2007-06-20 20:46 | 旅行 | Comments(6)  

旅の続き・・岩木山

津軽平野に独立峰としてそびえているので、遠くからでも見渡せて、その美しい形から「津軽富士」と呼ばれています。
かなり前になりますが、松村和子の「帰って~来いよ・・♪」と言う歌で、よく知られるようになった山です。

この山には岩木スカイラインという69のヘアピンカーブがあるドライブウエーを走ると1247mの8合目まで上がってしまい、そこからリフトに乗ると9合目まで一気に上がってしまいます。

ここからが本当の登山になりますが、1時間もかからないで、登ることができます。
なので、百名山の一つでも本格的な登山をされる方には物足りない山ですね。


途中には、ピンクのミチノクコザクラや白いイワウメが可愛い花を咲かせていました。

また、黄色いミヤマキンポウゲもいたるところに咲いていました。

頂上付近は岩場になっていますが、

津軽平野の弘前の町並みが見下ろせて、その左側には明日登山をする八甲田山も見えていました。

また、北西方向には津軽半島の海岸線が見られて、その先の遠くには霞んでいましたが北海道も見えていました。

下山して、またバスで青森市内を抜けて、八甲田山の麓にある宿・酸ヶ湯温泉に着いたときは
まる一日経っていましたが、ほとんどがフェリーとバスの移動時間でした。

湯治場の佇まいを色濃く感じさせる温泉は混浴の「千人風呂」でも名が知られていますが、大きな浴槽が半分に区切られているだけで、さすがに女性は勇気のある人が1~2人しか入っていませんでした。

温泉旅館と言うよりも湯治の人が自炊をして泊る宿で遠方からの登山者も利用したり、温泉だけに入りに来ている人で混雑していましたが、宿の料理はそれなりにいっぱい並んでいましたが、特別に美味しいと思えるものもありませんでした。

昨晩の睡眠不足と疲れから、同じ部屋の人は9時過ぎには床に就いてしまって、
寝る前に、一風呂浴びて横になっているうちに、旅先では寝つきの悪い僕も10時過ぎには寝付いてしまいました。
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by hirospace | 2007-06-19 14:53 | 旅行 | Comments(6)  

白神山地へ

以前より、世界遺産にも指定されている白神山地を訪ねたいと思っていたところ
地元のバス会社で「ぶらり旅 白神山地・岩木山、八甲田山登山」ツアーの募集があって申し込みました。(総勢54名、バス2台の大所帯でした)

15日の夕方、小松を出発して、夜の10時に新潟港に着きました。
11:30の日本海フェリーに乗船して、秋田に向かいました。
2等寝台でしたが、狭くてもカーテンで仕切られて、山小屋よりも良かったです。
朝の6時前に秋田港に到着しました。

少し曇っていたのですが、次第にお天気が良くなって来ました。

青森県に入ると、赤と白の浜茄子の花が咲いて、美しい海岸線が見られ見られました。
五能線と平行しているのですが、列車が通るのが見られませんでした。


広大な白神産地は秋田県と青森県のまたがっているのですが、
観光が出来るのは秋田県側だけで、立寄ったのは白神山地に隣接する十二湖散策コースでした。



現地の案内をしてくれるガイドさんは青森県の標準語?だと言っていましたが、
話し言葉に温かみが感じられて、楽しい説明でした。

広大な新緑のブナの原生林の中を歩くのは気持ちがいいです。


33の湖があるのですが、見られるのが12個で、そのうち青池と呼ばれるところは透き通った水が陽光が差し込むとコバルト色になります。

時間が早かったので一部分しか、青くなっていませんでしたが、お昼頃になると真上から照らされて、池の全部がコバルト色になるようです。

 (これは湖面に映っている周りの木々です)
地形、水の成分・・何が原因か分からないようですが、それが神秘的でいいのだと思いました。

森の御神木とも言われている大きなブナに触ると願い事がかなうそうです。
水の音が聞こえないかと耳を付けてみましたが、分かりませんでした。


森から湧き出る豊かな水を頂くと美人になれるというところでは全員が飲んだり、ペットボトルに詰めていました。

2時間ほど散策をしただけで、ちょっと物足りない感じもしましたが、登山ツアーの付録でした。

午後から登る岩木山は車窓から見えているのですが、まだ2時間かかるということで、
途中のホテルで急いでお昼を頂いて、向かいました。
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by hirospace | 2007-06-18 16:57 | 旅行 | Comments(7)  

白山スーパー林道ウォーク

朝早くに家を出て、8時過ぎから白山スーパー林道を歩いてきました。

開通(今年は6月5日)前の土・日に開催される恒例の行事で、年々人気が出ています。
関西や中京、新潟のバスも来ていましたが、ゲート前の駐車場から、水法の滝までの往復約14kmのコースが開放されます。

車だとPK以外は駐車禁止なので、気が付かない渓谷美を体感することが出来ます。

途中にはいろんな滝も見られます。

道路の脇には未だにこんな残雪がありました。

折り返し地点には「姥ヶ滝」があって、岩肌を細い線を描いて川に注いでいる風景は圧巻です。

その下には「親谷の湯」という露天風呂があって、人が居ないと滝を眺めながら、ゆっくりと温泉に浸かれば最高なんですが、今日は早い時間からたくさんの人で賑わっていました。
それでも、勇気のある男性が裸になって入っていました。


所々に可愛いヒメシャガが咲いていて、綺麗な花が見られました。
チゴユリも小さな白い花を開いていました。


また、マイヅルソウが群生していたり、ラショウモンカズラもたくさん咲いていました。

お昼を食べて、ゲートを出た頃には、バスツアーでたくさんの人が上がってきました。


3年連続で、5回目になるのですが、去年はすごい混雑していましたが、今年は人が少ないように感じました。

風も涼しくて、あまり汗もかかなかったのですが、帰り道にはレトロな「中宮温泉」に入ってきました。

今年は白山スーパー林道が開通して30周年になるので、夏から秋にかけて記念イベントが予定されています。
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by hirospace | 2007-05-28 08:46 | 旅行 | Comments(6)