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戸隠の紅葉

早朝に、鬼無里(きなさ)と鏡池に紅葉が池に映るシーンを撮る予定で、
2日夕方から信州に行っていました。
もちろん、戸隠の新蕎麦を食べるのも・・目的でした。

鬼無里の紅葉も最高なんですが、去年の秋は少し早かったので・・、
今年はガスが少しかかっていましたが、存分に楽しみめました。


鬼無里から戸隠に向かう途中の大望峠から
白馬三山の冠雪を写真に撮りたかったのですが、
生憎雲が切れなくて、叶えられませんでした。


混雑を予想して、早朝に鏡池に着いたのですが、早くも三脚が並んでいました。
でも、今朝は青い空ではなくて、グレーだったので映えませんでした。
しばらくすると、小雨が降って来て、風も出て、水面が波立ってしまい、
撮影が出来なくなりましたが、間一髪のことで、何とか撮れました・・。


池を離れて、カラマツの紅葉が綺麗な戸隠森林公園を歩きながら、戸隠神社奥社の参道に出ました。

この神社(奥社)は切り立った戸隠山の麓にあるのですが、
鳥居から2kmの参道を登って行かないと、着けません。
時間もあったので、友達と歩きました。

戻って来て、有名な蕎麦屋に寄りましたが、営業時間まで1時間も待たないと・・、
ここはいつも大混雑をしているか縁のないお店です。

そらならと、ちょっと知っている「武井旅館」に行きました。
この宿は昔のままの佇まいと、庭がすごく綺麗で人気のある宿です。
山野草の好きな方で、宿の至るところに秋の実が飾られてありました。
注文を聞いてから、打つので時間がかかります。
信州らしい、おちゃと野沢菜の漬物を食べながら待ちました。

霧下そばのぼっちもり・・・てんぷら膳
新そばの香りが何とも言えなくて、「ぼっちもり」を10盛も食べました。

お風呂に入って、汗を流して一休みさせて頂きました。

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実は上の写真、同行した友人の画像を転送してもらったものです。
自分の画像160枚・・メディアからPCに転送中にトラブルが生じて
すべて消失してしましました。
自分なりの気に入った画像もありましたが・・、残念ながら掲載できませんでした。(泣)
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by hirospace | 2005-11-05 19:19 | 旅行 | Comments(3)  

尾瀬を歩く

自然の姿はその時期のお天気を正直に映し出しているので、
雨なればそれなりに、晴れれば なお結構という思いで
お天気が悪いのも覚悟の上で、尾瀬に出向きました。

天気の回復を期待して戸倉駐車場に車を置いて、
8時の鳩待峠行きのバスに乗りました。
週末は自家用車の乗り入れが規制されているので、
山の朝は早くて4時半から動きます。

 晴れている?・・この写真は戻ってきた時です

尾瀬は広大な湿原ですが、
大きく分けて尾瀬沼と尾瀬ヶ原を散策するコースと、
山小屋で一泊して燧ヶ岳や至仏山に登山するコースがあります。
また、入山口は福島県・会津口と新潟県・尾瀬口を経由して
沼山峠から尾瀬沼や燧ヶ岳に向かうと方法と
群馬県・戸倉を経由して鳩待峠・大清水などから尾瀬ヶ原や至仏山に向かう道がありますが、
いずれにしても、結構不便?な場所で、ある程度の山歩きをしないと辿り着けません。
でも、そんな山奥に広大な自然があって、四季折々にいろ~な自然の姿や
山野草が咲いて訪れる人を楽しませてくれるのです。
僕もこれで3度目なのですが、見慣れたようでも季節が違って、
初めての出会いの感じがありました。

行き交ったポッカさんの荷物が少ないのは帰り

夏が来れば思い出す♪・・の歌でも有名な尾瀬の水芭蕉の時期は一番の混雑があります。
次には、紅葉の時期でしょうか、ニッコウキスゲの咲く初夏も人気がありますね。
この時期は特別目立つ花も少なくて、どちらかと言えば空いた時期ですが、
夏休みの子供たちや学生が多く見られました。

今回は鳩待峠から、山の鼻に出て、尾瀬ヶ原散策のコースを選びました。
比較的楽なコースですが、山の鼻の行き帰りでも3時間かかります。
気温17℃でちょっと寒い感じましたが、合羽を着込んで歩き始めました。
渓流沿いの整備された木道が多いコースで雨が降っていても、
ぬかるんでいる所も少なくて、余り汚れませんでした。

戦場ヶ原の入り口・山の鼻に着いた頃には雨も止んでくれました。
でも、厚い雲に覆われて周りの山を見ることは出来ませんでした。
照っていて、暑いよりは良かったかもしれない?と都合のいい思い、
そして、雨に濡れた草花がまた色美しく感じました。

木道の両脇にはコオニユリやコバギボウシが咲き乱れていました。


大小たくさんの池塘(ちとう)
1時間ほど歩いた中田代辺りの池塘には白くて可愛いヒツジグサや

 睡蓮に似ていますが、3~5cmほどの小さな花です

食虫植物で知られているナガバノモウセンゴケが赤く色づいていました。


時折、黒い雲が進んできて、強い雨にも会いましたが、
木道から下りる事は出来ないし、三脚を立てると行きかう人の邪魔にもなり、
監視員から注意を受けるので、写真は急いで撮らないといけないので困りました。
混雑時は木道の途中で止まることさえも注意を受けるとこがあって、
尾瀬の管理は何処よりも厳しいもので、初めての人は驚いたり不平をこぼします。

  今にも降りだしそうな雲の中・・若い人の歩く姿が多かったです

山の鼻から牛首分岐点まで平らな木道を約1時間歩きました。
天気が良ければ正面に美しい燧ヶ岳の姿を眺めながら、
先の山小屋に泊まって翌日に戻るのなら歩き続ければいいのですが、
麓の温泉宿を予約したことがちょっと悔やまれました。
こんな素敵な木道が さらに10km以上も続きます・・。


まだ、午後の1時を過ぎた頃なのですが、戻るのも同じ時間かかるわけで、
そこから今度は3kmあまりの上り坂を1時間半ほど歩かないと
鳩待峠のバス乗り場に着けないので、進むことを諦めて戻ることにしました。
皮肉にも、戻り始めると日が差してきました。
途端に、先ほどまでは涼しくて、汗をかくこともなかったのですが、
登り坂にもなったので汗が噴出してきました。

15時30分鳩待峠から戸倉駐車場に戻るバスに乗れました。
17時、宿に着くと直ぐに、露天風呂に飛び込んで、汗を流しました。
頭の上で、ヒグラシが鳴くのを今年初めて聞きました。
涼しい風が頬を吹き抜けていきました。
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by hirospace | 2005-08-15 18:13 | 旅行 | Comments(5)  

白馬・五竜山野草


麓の とおみ駅からテレキャビンに乗ると、
7分で標高1600mのアルプス平駅に着きます。
小遠見山(2,007m)まで往復3時間のトレッキングするつもりだったのです。
でも、昨日からの霧が相変わらず山の上では晴れなくて、
地蔵の頭(1,676m)まで上りました。

ここからだと正面に五竜岳や唐松岳、白馬三山が眺められるのです。
30分ほどケルンの前で休みながら、雲の切れ具合をうかがっていましたが、
諦めて分岐点からアルプス平遊歩道を歩いて戻りました。

遊歩道の脇には夏の高原を彩るニッコウキスゲが咲いていました。

また、薄紫のオオバギボウシが美しい花をたくさん着けていました。

アカバナシモツケソウだと思いますが、濃いピンク色がすごく綺麗でした。
自然の中で自生している花は可憐で美しいですね。

遊歩道からアルプス駅までは広大な山腹が「山野草園」になっていて、
約150種類の山野草が植えられています。
ここ1ケ所で、沢山の花が見られるので、便利ですが、
山の中で見られるような感動はありませんでした。

名前は知っていても、見たことが無い花もありました。
写真を撮りながら、名前をメモしていたのですが、整理していると分からなくなりました。


高山植物の女王と言われる「コマクサ」が沢山咲いているのは嬉しいですね。
(白コマクサもありました)

イブキジャコウソウが絨毯のようになっているのは見応えがありました。

ホタルブクロ・・色がいいですね。

 イワギキョウ・・白山の室堂で見たときはもっと背が低かったです

山野草園のニッコウキスゲ
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by hirospace | 2005-07-27 19:53 | 旅行 | Comments(3)  

蓮華温泉

新潟県糸魚川市からR148で長野県小谷村に向かう途中より
さらに大変な山の中(22kmの山道)にある温泉なんです。
小蓮華山、白馬岳の登山口としてロッジの役割が主だったのですが、
その景観の素晴らしさから人気のある温泉で年中混雑しています。

僕も2度チャレンジしているのですが、
5月中旬でも除雪されてなくて車では行けなかったり、
一度は混雑でゆっくり出来なかったり、
週末なら、ロッジに泊まるしかないと思っていました。

でも、23日は山は濃い霧がかかっていて、止めようかと思ったり、
晴れないだろうか?とか、これなら空いているかもしれない?と
不安と期待しながら、なんとか濃霧の中をたどり着けました、
でも、駐車場に着くなり、予想が甘いことが分かりました。

予約はしていなかったので、受付で確認すると一人なら相部屋ならOKとのことでしたが、
僕は絶対 相部屋では寝られないので、日帰り温泉だけにして、
ロッジ裏山の露天風呂に向かいました。

登山口のすぐ近くにある「黄金の湯」は大きくて綺麗なので、
空いていたし、入ろうかと思ったら、
年配女性5人組が押しかけてきたので、・・諦めました。

しばらく登ったところの「仙気の湯」晴れていれば北アルプスの山々が
眺められて、
最高の景観なんですが、生憎の濃いガス(小雨)ではどうにもなりません。
しかも、ロッジにお泊りの若いご夫婦(奥様が美人!)が入っておられて、
躊躇した?のですが、いいですよ!と言うことで、ご一緒させていただきました。

そこから、5分ほど登ったところにあるのが「薬師の湯」
蓮華温泉では一番高いところにあります。(1500m)
横には、源泉が沸いているのです。

源泉そのままの湯に入れると言うのは、珍しいと思います。
まさに源泉掛け流しの湯ということになります。

仙気の湯に戻って、下ったところに「三国一の湯」があります。
2人入れば一杯の大きさで、源泉から離れているので、温度も低めです。
登山客が多くて、天気が悪いので温泉だけの人は この時間(5時過ぎ)には少なくてラッキーでした。
ただ、この温泉・・混浴で脱衣所もないので、女性の入浴は大変です!
でも、裸でも水着でも入浴してもいいのですが・・。

3度目の正直?でお天気を除けば、やっとの思いで 
達成感?と満足感に浸ることが出来ました。
お天気がいいときの景観や詳細はをHPよりご覧ください!
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by hirospace | 2005-07-24 21:12 | 旅行 | Comments(6)  

大安禅寺

この寺は福井市から越前海岸に向かう途中にあるのですが、
僕の好きな寺の一つで、「花しょうぶの寺」としても知られています。


また、大安和尚の法話が楽しいと遠くから訪れる人もあります。
墨跡にも人気があるようで、なか~商才もある住職にも思います。
臨済宗の禅寺ですから、座禅体験もできます。(予約制)

今日は庭園の前の座敷でお琴の演奏も聴くことが出来ました。

境内は広くないですが、整備されて美しいです。
若者のライブなどイベントもいろと企画されて楽しいお寺です。
境内は山の中にあって、ウグイスの声を聞きながら散策も楽しめます。


裏山には 家康の曾孫にあたる福井藩主・結城秀康の孫にあたる松平光通公はじめ
歴代藩主の廟所になって通称「千畳敷」といわれ福井の名石「勺谷石」が使われています。


境内に 沙羅双樹の大きな樹があるのですが、
沙羅双樹はインド原産の常緑樹で熱帯樹の為、日本では育ちにくいようです。
平家物語に登場する沙羅双樹は、ツバキ科落葉樹の「ナツツバキ」のことです。
この白い花、朝咲いて夕べには散ります。
その散りかたは、椿特有の花びらを散らさず、花が地面にポトンと落ちると言う、いさぎよい散り方をします。
そこで平家物語では世の無常を象徴する花として登場したんでしょうね。

 まだ、花が咲いていなかったので資料より・・

池のツツジに モリアオガエルが卵を産み付けていました。

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by hirospace | 2005-06-06 22:50 | 旅行 | Comments(3)  

木曽路(馬籠・妻籠・奈良井宿)

木曽路とは、いうまでもなく中山道の一部に過ぎないのですが、
「木曽路」が中山道の代名詞となってきたことは、
街道を象徴する風土と景観が木曽にあったということでしょう。
また、明治の文豪、島崎藤村は著作「夜明け前」の冒頭で
「木曽路は全て山の中である。」と書いている通り、
本当に木曽路は、信州の中でもとりわけ深い山の中の谷あいにあります。

今回旅したのは江戸時代から続く暮らしを守りながら、
宿場の景観を蘇らせた宿場町でよく知られている
馬籠宿、妻籠宿、奈良井宿などを紹介します。

<落合の石畳>
岐阜県・中津川市から旧中仙道に入ると直ぐのところに落合宿があります。
そして、馬籠宿に向かう途中に当時の石畳の街道が復元され保存されています。

<馬籠宿>
 
島崎藤村は馬籠宿旧本陣の四男として生まれています。
旧本陣は焼失しましたが、記念堂が建てられて作品が収蔵されています。

馬籠宿の入り口高札場近くからは恵那山が見られます。
石畳の道の両側には千本格子の家並みが並んでいます。


 朝刊が篭を背負って、配られていました。

<妻籠宿> 

 本陣

 高札場 (定書が掲げられているところ)
江戸から数えて42番目の宿場で、全国で初めて古い街並み保存を始めた場所です。

出梁造りや うだつと言った江戸時代の建築様式が残されています。
当時の宿場の面影を残した家並みや、木曽路の特産品
(藁馬、こより馬、桧製品など)が作られて売られていました。



馬籠宿から馬籠峠を越えて妻籠宿までの信濃路自然遊歩道約8.3kmは
現在歩ける中山道の中でもっとも昔の面影が残る桧などの林間コースです。

<寝覚の床>
浦島太郎伝説が残る木曽を代表する名所で、巨大な岩の造形は天下の奇勝とされています。

<奈良井宿>

木曽川にかけられた樹齢300年以上の総桧の太鼓橋と妻籠宿とともに
国の重要伝統的建造物に指定された宿場町で、
古い建築が残されたお店が通りの両側に連なり、散策が楽しい所です。

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by hirospace | 2005-05-05 15:31 | 旅行 | Comments(1)  

早春賦の歌碑

あの「春は名の実の風の寒さや・・♪」で良く知られているた
「早春賦の歌碑」が穂高川のほとりに建っている。

今はあまりにも早くて春とは言い難いかもしれないが、僕はこの時期の風景が好きです。
紅く染まった空が川面にも照らされて、

アルプスの雪渓にも映えて、それは美しい風景を見せてくれます!

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by hirospace | 2005-03-20 22:17 | 旅行 | Comments(0)  

五箇山

世界遺産で有名な白川郷・五箇山の合掌集落村・・
集落が雪に埋もれるほどのこの時期が一番美しい表情を見せてくれます。
ライトアップされると雪深い集落に明かりが点って、人の温かみを感じられます。
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でも、最近は白川郷にあまり足が向かなくなりました。
東海北陸自動車道が開通してすごく便利になって
各地からたくさんの旅行者が見えられて、すっかり観光地化されてしまったからです。
それは仕方のないことなんですが、昔の面影を知っているものにはちょっと残念な気もしています。
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それで、規模は小さいのですが、富山県の五箇山を人に薦めています。
五箇山にも平村に相倉集落村、上平村に菅沼集落村があります。
蕎麦で有名な利賀村を含めて五箇山と呼んでいますが、
今は西砺波郡から南砺市になりました。
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by hirospace | 2005-01-24 14:57 | 旅行 | Comments(1)  

奥飛騨温泉

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北アルプス(穂高)の麓・奥飛騨に福地温泉というこじんまりとした温泉があります。
大きな建物はなくて古民家を移築したものや昔ながらの和風建築で造られた宿が大半です。
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そして囲炉裏を囲んだ田舎料理と露天風呂が人気の温泉でもあります。
日本人であることが嬉しくなるような、忘れていたものが甦ってくるような雰囲気も
旅した人の心を癒してくれます。
温泉めぐりが趣味の一つで、いろんな温泉に泊まったり立ち寄ったりもしますが、
この温泉は僕のお気に入りです。
近くにも新穂高や平湯温泉など公共の露天風呂もたくさんあって、
温泉好きの人にはたまらないところだと思います。
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by hirospace | 2005-01-23 14:48 | 旅行 | Comments(0)