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春の夕日


一昨日すごく紅く綺麗な夕日が見えたので、
今日はどうかなと思って、サンセットビーチに向かいました。
でも、陽は厚い雲に隠れていて、姿を見せてくれるのを待っていました。

黒い雲から顔をのぞかせてくれたので、期待をしたのですが、
薄い雲に遮られているのでしょうか、すっきりとは見えませんでした。

 公園の中心にはこんなポールが立っていて、
 春はポールの間に日が沈みます。
 (この写真だけが標準レンズで、他の写真は望遠です)

それでも、海と夕焼け空と黒い雲とのコントラストが綺麗でした。

 やがて、また水平線の雲の中に静かに姿を隠して行きました。

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by hirospace | 2005-03-31 19:50 | 風景 | Comments(2)  

かたくり



先日から、何度も足を運んでいましたが、今年もやっと会えました。
6年間の眠りから覚めて、まるで春の妖精たちが春を喜んで、
踊っているようで素敵な光景です。

カタクリは、早春の雑木林などに紅紫色の花を咲かせます。
うつ向きかげんに花咲く姿はとても可憐で、心惹かれます。
花それぞれに個性があって、気に入った一つの花を見つけた時の感動は格別です。
それでいて、群落は、まるでピンクのじゅうたんを敷きつめたような美しさがあります。

カタクリの花は、温度や陽の光に敏感で、朝になり気温が上がると花を開き、
日が暮れて温度が下がると再び花を閉じます。
また、昼間でも雨や雪が降ると直ぐに花を閉じてしまいます。
こういった習性は、雪割草やキクザキイチゲなどの早春の花にも見られます。
これは、雪や冷たい雨から、オシベやメシベを守るための手段だと言われています。
自然に生きているものは、必然的なものでしょうが、素晴らしい仕組みですね。

花をのぞきこんでみると、花びらの内側に、桜の花びらの形をした模様があります。
これは密標と呼ばれ、蝶や虫たちに密のありかを教えるためのもののようで、
葉っぱについているスイカのような模様も不思議です。

また、この花は下を向いているので、写すときは地面に転がらないと
花の正面が撮れないことと 花が反り返っているので立体感が出なくて、
逆光だとむしろいい感じに写せるのですが、・・難しいものです。


カタクリの名前を片栗粉でしかご存じなかった方もいるかもしれませんが、
片栗粉は、カタクリのりん茎をすりつぶしたもので作られていたのですが、
現在は通常ジャガイモの澱粉からつくられています。 
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by hirospace | 2005-03-31 07:40 | 草花 | Comments(0)  

源平ゆかりの地を訪ねて・・実盛編

源平の壮絶な戦いは今から800年余り前のことです。
数々の悲劇と伝説を残し「盛者必衰」の歴史は、
今もなお日本各地で語り継がれていますが、
南加賀にも源平ゆかりの様々な史跡や伝説が残されています。

平維盛が木曽義仲に敗れた篠原の合戦で、
老武者・実盛は退却もせず一騎奮戦するのですが、
木曽方の手塚太郎光盛と組んだ末に討ち死にします。

 源平の戦いが パネルの絵巻物で物語風に説明しています

大将かと見れば続く軍勢もなく、一武将にしては高貴な衣装を着け、
決して名前を明かしませんでした。

 木曾義仲と家来による 実盛の首実験
不思議な武者と思った光盛は義仲に首を差し出すと、
実盛を知る樋口次郎は一目で実盛とわかり
「あな むざんや 斉藤実盛で候ひけり」と涙します。              
白髪混じりの髪を染め、前主君・源頼朝に拝領した兜を付け、
現主君・平宗盛に許された出で立ちで故郷に錦を飾った実盛でした。

 鏡の池と銅鏡の説明

実盛が髪の毛を染めた「鏡の池」が北陸道(木曽街道)脇の部落に今も存続して、
その時に使われた8cmほどの手鏡(銅鏡)が池に沈められて保存されています。

実盛の首を洗ったという池(首洗い池)も篠原古戦場近くにあって、
500年後に芭蕉が訪ねたときに詠んだ「むざんやな 兜の下の きりぎりす」
の句碑が立っています

古戦場近く篠原町には立派な実盛塚がありますが、
時宗(当時・北陸の宗教は大半がこれでしたが、
蓮如上人らによって浄土宗が後に広まりました)の
遊行上人が実盛の亡霊を慰め、以後供養されています。
最近は実盛の最後が潔く、素晴らしい人物として、
地元の人によって「供養祭」が催されています。

また、実盛が付けていた実際の兜は多太神社(小松市)の
宝物館に保管をされ、往時の輝きを偲ぶことが出来ます。

 多太神社
芭蕉も「奥の細道」で紹介していますが、
兜の中央には八幡大菩薩の神号が浮かび上がっています。
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by hirospace | 2005-03-28 17:03 | 祭事 | Comments(0)  

キクザキイチゲ(菊咲き一華)


イチリンソウの仲間で菊のような花(葉?)が一本さくので一華と言われています。
本当はカタクリの花を見に行ったのですが、少し早くて蕾がチラ~という感じでした。

このキクザキイチゲ・・・おとなしい感じの花で人気の雪割草やカタクリと一緒に咲いている
事が多くて、そちらに目を取られて、いつもは脇役?てきな存在でしたが、
こうしてこの花だけを見れば…美しい表情の花ですね。
改めて見直す機会を得たような気がしました。

春の花の仲間…カタクリはもう少しで咲き出します。
そして、ショウジョウバカマは混じって、咲いていました。

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by hirospace | 2005-03-25 13:36 | 草花 | Comments(2)  

北帰行

能登の入り口・・羽咋市(はくいし)の邑知潟(おうちがた)はコハクチョウの越冬地でもあります。

1月の終わりごろから、飛来して・・田んぼで餌を食べたり、羽を休めている風景は和みます。
4000キロの長旅に・・お疲れ様!ゆっくり休んで下さい!と話したくなります。

そして、この3月の初めは、過去最高の飛来数を記録しました。
新潟地方の大雪で餌場が確保できなかったようです。
この田んぼで・・しかり栄養を付けて、体力を保持して、里帰りに備えます。
毎年、何千キロも飛んで来て、また春になると帰るのですが、運命とはいえ大変なことですね。

先日から、何組かが群れを作って、旅立っていきます。
北帰行が始まっています。
この月末までには終わりますが、2~30羽ぐらいでしょうか、そのまま越冬する鳥もいます。
この次に逢えるのは、また秋の終わりから・・・冬になるのですね。
元気で戻って来てね!と、いつまでも見送っていました。

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by hirospace | 2005-03-22 21:16 | 風景 | Comments(2)  

福寿草

長野県・四賀村(豊科ICからR19で上田市に向かう途中の山中)に、群生地があります。
福寿草はお正月以降に最初に咲く花として、縁起のいい花として人気もあります。
3月初めから村では「福寿草まつり」を開いて、写真展や農産物の販売もしています。

朝が早くて、花はまだ凍っていましたが、この厳しい寒寒さを乗り越えて咲く花の生命力を確かめるような実感が伝わってきました。

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by hirospace | 2005-03-21 20:31 | 草花 | Comments(1)  

早春賦の歌碑

あの「春は名の実の風の寒さや・・♪」で良く知られているた
「早春賦の歌碑」が穂高川のほとりに建っている。

今はあまりにも早くて春とは言い難いかもしれないが、僕はこの時期の風景が好きです。
紅く染まった空が川面にも照らされて、

アルプスの雪渓にも映えて、それは美しい風景を見せてくれます!

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by hirospace | 2005-03-20 22:17 | 旅行 | Comments(0)  

春なのに・・夏みかん

でも、美味しくなるのには夏(梅雨頃)まで待たないと、甘くなりません。
だから「夏みかん」という名前になっているらしい!
それでも、酸っぱいのですから・・・。
c0022275_2222858.jpg

親戚の庭にたわわになっていたので、もらってきて
マーマレードと皮を使って砂糖漬けのお菓子をつくりたいと思っています。
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by hirospace | 2005-03-17 22:02 | Comments(1)  

椿咲く春なのに・・雪!

お水取りも済んだし・・、暖かくなるはずなのに
いつまでも寒気が抜けなくて、雪が降ったりしています。
大して積もりもしないのですが、春を待ち望む気持ちと
こんな風景もみると、ちょっと名残惜しい気になったりもします。

雪椿と名付けられているのですから、やっぱりこれでないとダメなんでしょうね。

真っ白な雪の上にも、椿の花がボト~と落ちていました。
これはヤブツバキでも、雪ツバキとしておきたい!
梅の上にも椿の上にも、今年は雪が積もるシーンが見られます。
桜の上にも積もったら・・三冠雪かな・・?
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by hirospace | 2005-03-15 13:21 | 草花 | Comments(1)  

大阪城公園の梅林


大阪城公園の東側(森の宮)に梅林があって、見ごろを迎えています。

お天気がよくてたくさんの人が見学に来ていました。

枝垂の白梅がきれいでしたね。
メジロがたくさん飛び交っていました。

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by hirospace | 2005-03-09 22:04 | Comments(1)