<   2005年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

山菜

友達の山には・・この時期、タケノコからワラビ、こごみ、山ウド、葉ワサビ、
ノブキ・・などいろんな山菜が次~と出てくるので、楽しみなんです。
今日も誘われていたのですが、一緒に行けないのが残念でしたが、
昼過ぎにたくさん採って来たよと、届けてくれました。

欲しいだけ取ればという事なので、ワラビ、葉ワサビ、山ウドを分けて頂きました。
山菜って、料理するまでの下仕事が邪魔なので、
家内は自分が好きでないため、自分で掃除から料理をしなければなりません。
それも好きなら・・ということで、結構それを楽しんでいます。

ワラビは皆さんも時々食べられていると思いますが、
重曹で湯掻いてアク出しをして、水に付けて置きます。(1週間以内)

今日も一束約10本を酢の物にして、一人で食べてしまいました。
使うときに水から出して、料理に使います。(1~2日で食べ切る量ずつ)

葉ワサビ・・山ワサビの根の部分はおろして薬味に使いますが、
葉や茎も簡単な料理?で辛味の利いた美味しいおかずになります。
葉や花は天ぷらにも使えますが、
僕はさっと湯通しをして、適当な大きさに切って、軽く塩もみをします。

切る時にちょっと包丁の背で叩くと辛味が増します。
漬け込む出汁は醤油、酒、味醂に砂糖を少し加えて、煮切ります。
冷めた出汁に先ほどの塩もみをしたワサビを漬けて、
冷蔵庫で一晩寝かせて置きます。(長く置くと醤油辛くなります)

ピリッとした辛味がなんとも言えなくて、
酒のつまみも、温かいご飯に載せて食べても美味しいですから、
葉ワサビが手に入るようなら、是非お試しになってください!


山ウドは新芽は酢の物にしたり、スライスにして、
葉などと一緒に天ぷらにすると苦味も消えて美味しいですね。

春の山菜、野菜には独特の苦味がありますが、
苦味成分には、 抗酸化作用のあるポリフェノールや、
新陳代謝を促進する作用が含まれています。
それを知ってから、フキノトウ、タラノメに始まって
4月は山菜をよく食べました。(何も変わらないけれど・・笑)
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by hirospace | 2005-04-29 17:15 | 料理 | Comments(4)  

十二ケ滝


草花や景色のように、四季の移ろいがあって、時期が来れば、
また去年と同じように姿を見せてくれるというのは嬉しいことです。
そして、あたかも当たり前のように見られるということも
本当は有り難いことなんですね。

さて、この風景も度々の掲載になりますが、
先日までは雪に覆われていて、雪解けが始まって水芭蕉が咲き、
桜が咲いて美しい姿を見せていた僕の好きな場所で
市内の景勝地・十二ケ滝に鯉の吹流しが掛けられ、
爽やかな春の風に乗って大きく泳いでいました。
周りの田んぼでも、この連休には田植えが始まります。
いよ~春本番を迎える頃になって来ました。


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by hirospace | 2005-04-26 20:33 | 草花 | Comments(2)  

レンゲソウ


 風が強くて、ピンクの花が大きく揺れ動いていました

川北町は以前より、休耕田にレンゲを育てて、観賞用や
蜂蜜から町の特産品の「レンゲ蜂蜜」作っていました。

今年は気温が低くて、成長が遅かったのですが
やっと畑一面が色づいてきました。
もっと~紅く色づいて、ミツバチが飛び交うようになるには
もう少し日が待たれる処です。

去年は畑が少なかったのですが、特産品に力をいれたのと、
有機農法が見直されて、レンゲソウを鋤きこんで、
畑の肥料に役立たせるために、今年はレンゲ畑が復活しています。
でも、昔のように空き地にレンゲの花が咲いていて
近所の子供達が遊ぶような風景は田舎でも見られなくなりました。
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by hirospace | 2005-04-22 20:11 | 草花 | Comments(3)  

麦の青


手取川沿いにある大麦畑に今年も穂が出ています。
風に揺られて新緑の穂が揺らいで春の輝きを見られます。
麦畑の場合は新緑というより「麦の青」という言い方の方がふさわしい表現だと思います。
石川啄木の「一握の砂」など、他の小説家なども「麦の青」という表現を使っているようです。

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by hirospace | 2005-04-21 15:25 | 草花 | Comments(1)  

シロバナタンポポの咲くところ


立派なお城に豪華な桜も似合いますが、
残された石垣から、人知れず歴史の断片が感じられ、
当時が偲ばれるような雰囲気があって、お気に入りの場所です。
また、僕はこの小松城跡につづく歴史の道が好きで、
子供が小さい時は自転車の後に乗せて来て、
散歩を楽しんでいた時がありました。



そして、周りの草むらにはシロバナタンポポが自生しています。
珍しさ?から、採取していく人があって、少なくなっていたのですが、
保存会の人の世話で少し増えてきたようにも思います。

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by hirospace | 2005-04-18 21:29 | 草花 | Comments(3)  

木場潟からの白山


 (やっぱり、広角レンズで撮った写真は広がりがいいですね)
春は霞んで、白山がはっきりと見える日が、少ないのですが、
少し雪が解けて山肌が現れた白山が朝から見えていたので、
気になっていたからです。

気温も上がって、気持ちのいい日になりました。
さすがに、散歩している人、花見に来ている人、絵を描いている人
千本桜の咲く木場潟の写真を撮っている人、
それぞれの春を楽しんでいました。


皆さんは「雪形」という言葉をご存知ですか?
「雪形」とは,春の雪解けとともに現れる,
岩肌と雪が造り出す自然の模様のことです。
全国に約300くらいの雪形があるそうです。
昔,里に住む人たちは,この「雪形」を見て,
農作業の時期を読み取っていたそうです。
現在ほど天気予報が発達していなかった頃の,
人々の知恵がうかがえます。

安曇野の白馬連山の雪形が一番知られているので、
参考資料より抜粋しておきます。
まあ、それらしく見えるということですが、
説明がなければ多分分からないでしょうね。


 山肌が現れた白山  4・14
白山も田植えの頃には御前が峰右の別山辺りに、
笠を被った牛?が見えると言われていますが、
どれがそうか?はっきりと見分けが付かないのです。
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by hirospace | 2005-04-15 22:13 | Comments(3)  

木場潟の千本桜


「美しい日本の歩きたくなる道500選」にも選ばれた「木場潟」の千本桜も満開です。
ちょっと霞んで見えませんが、残雪で真っ白な白山が正面に見えます。
潟を一周すると6.5kmありますが、ウオーキングをすると気持ちいいですよ。

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by hirospace | 2005-04-12 21:29 | 風景 | Comments(3)  

金沢桜風情

10日遅れの開花宣言も、その後いいお天気に恵まれて桜の開花が一気に進みました。

少し前に、雪の兼六園をアップしたような気もしていたのですが、
すっかり春の佇まいになって、石川門の桜が見ごろでした。
観光ポスターに出てくる風景ですが、たくさんの観光客で賑わっていました。
梅や桜の頃は観光シーズンでもあって、真っ只中という感じでした。

 瓢(ひさご)池の桜
金沢の中心には二つの川が流れています。
一つは犀川で片町の繁華街の横に流れています。

男川と言われていますが、陽で勢いがいいのでしょうか?
広い河川敷で子供達や若者が楽しんでいる姿をよく見ます。
今日もたくさんの家族ずれが、桜の下でお弁当を広げて寛いでいました。

金沢を代表する三文豪の一人、室生犀星の歌碑が川の横にあって
生家の近くに記念館が建てられています。

北の卯辰山の下を流れる川が浅野川です。
普段は流れも緩やかで、昔はこの川で友禅流しが行われていました。

また、ひがしや主計(かぞえ)町の茶屋街があって、
女の情念が流れているという伝説から女川とも言われています。

その浅野川園遊会が4月の第二土日に催されます。
芸妓連による「浅野川おどり」をメインとして、
川の中に設けられた浮舞台では金沢の伝統芸能の
和太鼓、獅子舞、はしご登りなどが披露されます。
三文豪のもう一人・泉鏡花ゆかりの土地に因んで、
水芸「瀧の白糸」もすっかり定番になって人気を呼んでいます。

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by hirospace | 2005-04-10 08:46 | 風景 | Comments(2)  

水芭蕉

市内の少し山に入ったところに水芭蕉の自生地があります。
規模は大きくはありませんが、この辺りでは一番早く咲くところです。
今日で3回目・・やっと花らしいものを見ることが出来ました!

去年より1週間ぐらい遅いようです。
これから日々、新しい花も顔を出して、大きくなっていきます。
こんな形の整った可愛い水芭蕉も少ないものです。(↓この花で約10cm)

市内ある北陸最大の大山(横谷)の群生地
は去年の台風で崖が崩れていて通行止めになっていますから、
今年は残念ながら見ることが出来ません。
でも、白峰・桑島にある大嵐山は林道が直ったので登れます。

場所によってかなり咲く時期がずれるし
遅くなると葉が大きくなって花が隠れるので
楽な場所ならいいのですが、タイミングが難しい花でもあります。
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by hirospace | 2005-04-07 20:26 | Comments(3)  

座禅草

白山市・尾口(村)のハーブ園の近くに
ザゼンソウが自生するところがあります。
周辺にはまだ雪がたくさん残っていますが、
気温が上がって雪が解け出すと、辺りが霧に覆われるのも早春の景色です。
桜咲く風景とは、かなり季節感も違いますね。

でも、雪解けの杉林の中から座禅草が次々と顔を出していました。

ザゼンソウは北海道から本州の日本海側に主に分布しています。
湿地に生え、高さは20センチほどになり、
3月から5月ごろ、暗紅色の仏炎苞につつまれた肉穂花序をだします。
名前は袈裟を着て座禅を組む僧侶の姿に例えられたものです。

水芭蕉と似たような時期に咲き、同じサトイモ科ですが違いもあるようです。
コンニャクの花と似ている言う人もおられますが、
色が赤黒いのと花が嫌な臭いを放つので、確かに似ているようです。
でも、花の前に座ると可愛い形をしていて、
思わずこちら合掌をしたくなるような思いもします。
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by hirospace | 2005-04-04 18:58 | 草花 | Comments(1)