<   2005年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

畑の賑わい・・

今年から、家の横の空き地を耕して畑にして、家庭菜園を試みました。
HPの友達に刺激を受けて、始めたのですが、
何しろ花も満足に育てられない、世話が苦手なはずだったのに・・。


ナス
本を読んだり、相談したり、近くの畑を見たりで
土壌改良から始めて、思考錯誤の日が続いています。
水をやりすぎたり、肥料を撒き過ぎたり、
素人考えだと たくさんやれば元気になるという考え方も間違い・・。

キュウリ
あえて、農薬などを散布しないで、自然のままにしてあるので、
小松菜は種を撒き過ぎて、そのまま畑に残して、あえて鳥や虫の餌にしています。

お天気が悪かったり、低温が続いていたので、
苗の成長が遅いように感じていたのです。
でも、先日から可愛い花が次々と咲き出して、
朝夕に世話をしながら、楽しんでいます。

ジャガイモは芽が出ると、すごく勢いがいいですね。
毎日どん~大きくなっていきます。
でも、どれほどの芋が出来るのか、分かりません。
プチトマトのはずだったのに、80cmほどの背丈になりました。

まあ、今年は勉強のためで、収穫は期待していない?のですが・・。
でも、家庭菜園って、意外と高くつくものですね。
お店だ買った方が、安いことも分かりましたが、楽しみがあります。
まあ、リーフレタスやパセリなどは直ぐに間に合うから便利ですが、
僕の作ったものだと分かると、家族は何故か不安げに食べています。(笑)

トウモロコシも根付いたようです。
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by hirospace | 2005-05-30 21:30 | 草花 | Comments(2)  

麦秋


先日は新緑の苗に「麦の青」と題して掲載しましたが、
田植えが殆ど終わり、田んぼの水が満面に張られて、
稲の苗が青~として来ると隣の麦畑が色づいてきます。


去年の6月
黄金色に輝いて、収穫されるまでには、もう少し時間が掛かりますが、
この始まりと終わり?(植え込みと収穫)の時間差がすごく気に入っていて、
この「麦秋」という言葉の響きがとても好きなんです。

麦の穂を見ると、ビールを想像される方も多いでしょうね。
5月に入っても肌寒い日が続いていましたが、
どうにか晩春から初夏に本格的に入ってきたようです。
この辺りの大麦は大半が六条大麦で食用や麦茶の材料になりますが、
ビールや焼酎には二条大麦(別名・ビール麦)が使われます。

  これは六条大麦のアップ
写真を撮っていると、畑の中から・・キジが出てきましたが
カメラを向けると、またトコ~と隠れてしまいました。

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by hirospace | 2005-05-27 15:42 | 風景 | Comments(2)  

ノアザミ

アザミの種類もたくさんあるようですが、
春先の人里に咲いているのは、大半がノアザミです。
濃い紫色の派手な花が目立って咲いています。

葉には鋭い棘があるのは、大型草食獣に食べられないようにするためのようです。
「美しいものには棘がある」というのも美しいバラと似ていますが
アザミはキク科です。

先日、ウオーキングしている時に見つけていたのですが、
土手の下にあって、降りられませんでした。
今日は雨が降ったり止んだりのお天気で、
小雨の晴れ間を見つけて、回り道をして撮ってきました。
雨に濡れたノアザミは初め撮るのですが、これもいいかな?と思いました。

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by hirospace | 2005-05-24 21:11 | 草花 | Comments(2)  

獅子吼高原


白山麓の入り口鶴来町にある獅子吼(ししく)高原(約650m)は
スカイ獅子吼と言って、パラグライダーの滑空基地になっています。
ロープウエイを使えば10分程で頂上に着くのですが、
すごい角度で一気に登りつめるので、あまり好きではないのです。
(実は一人だと怖いのです・・笑)
それで、裏道から林道を通って、登ってくると30分以上も掛かりました。

でも、途中にはタニウツギの可愛いピンク花や
ミズキの白い花が咲き乱れていてとても気持ちが良かったです。



昨日から、たくさんのパラグライダーが飛行しているな・・と見ていたら
今日明日と大会が開かれて、全国から精鋭55人が競い合っています。

  霞んでいる方向に日本海があります。
  上の左側が僕の住む小松市になります。
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by hirospace | 2005-05-22 15:34 | 風景 | Comments(1)  

ハナナスの咲く頃・・

・・・と書けば、「知床岬に ハマナスの咲く頃・・♪」を思い浮かべますが、
こちらでは毎年、5月の中旬頃から咲きはじめます。

 白山市・竹松海岸
ハマナスは「北海道の花」に指定されています。
知床や根室半島では大きな群生地になっていますが、
石川県でも3箇所ほどに小さな群生地があって、保存地区に指定されています。
海岸の砂浜に咲くので、冬場の浸食と盗掘があって激減した頃もありましたが、
保存会のメンバーに依って、保護されるようになって広がりも見せています。

ハマナスはバラ科バラ属の植物です。
葉は毛に覆われていて、茎に触るとバラ以上に棘が刺さり痛いです。
花は芳香があり香水に使われ、果実は平たい球形で8~10月頃に紅く熟し
梨のような味がして、食べられます。ジャムにもなります。

  実がなった写真  8月
また、根皮は染料用として珍重されていて、秋田八丈の染料として有名です。
花からはローズ油が採れます。


<花言葉>・・見映えの良さ・香り豊か・美しい悲しみ  
ハマナスは、プリンセス雅子さまの"おしるし"です。
漢字では浜茄子で、別名で浜梨です。
これは浜梨とは果実が梨に似ていることに由来し、
ハマナスとはハマナシの東北訛りであると言う説から来ています。
花は赤系の他に桃、白色などがあり、八重、大輪などもあるようです。
またバラと交配されて、園芸用にもなっています。

 
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by hirospace | 2005-05-18 15:19 | 草花 | Comments(2)  

お旅祭り


昨日から、240年の伝統がある「お旅祭り」が始まり、市内の中心部は祭り一色です。
でも市祭ではなくて、市内の二つの神社の春季恒例祭なのですが、
曳山で子供歌舞伎が演じられるので、多くの人が見物に見えます。
市も子供歌舞伎の伝統継承を積極的に支援していて、
町衆文化の継承を担う市民の関心もあって、熱気に包まれています。

 当番町の10人衆が世話人になります
毎年、二つの当番町が交代で演じられていたのですが、
準備が出来ない(人手不足、お金が集まらない)理由などで
今年は一つの町だけが演じることになって、ちょっと物寂しい感じもあります。
他の町は曳山だけが飾られています。

 出演前の勢ぞろい

 優しい視線で舞台をも送る団十郎さん・・
今年当番の龍助町の出し物は「義経千本桜」の一幕という事で、
浄瑠璃、歌舞伎の三代名作に数えられていて、
歌舞伎役者の市川団十郎さんが演じられた演目でという事から
指導も仰ぎ、初日という事で出演する子役を激励しに見えられました。
お天気もよくて、通行止めになった道路に茣蓙が敷かれて
出演する子供達の演技に大きな拍手が送られていました。




昼間は街角を移って演じられて、今宵は 曳山八基が市役所前広場に集まります。
ライトアップされると一段と豪華な雰囲気がかもし出されます。



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by hirospace | 2005-05-14 18:50 | 祭事 | Comments(3)  

カキツバタ(杜若)

木場潟にある「花菖蒲園」を覗きました。
美しい色をしたカキツバタが咲き始めていました。

手前にある「花菖蒲」はまだ花をつけていません。
庭など乾いた場所に咲いているのは、たいてい「アヤメ」が多いです。
普通、咲く順番から言えば「アヤメ」「カキツバタ」「花菖蒲」になります。
そして、水辺には「カキツバタ」が咲きます。
また、カキツバタは二度花を咲かせますが、やはり二度目は色が落ちます。
黄色い花を付けているのは「黄菖蒲」です。

カキツバタ

 黄菖蒲 
いつもこの時期に話題にしていることですが、
「いずれが あやめか かきつばた?」・・・
一番簡単な見分け方を書いておきます。

花びらの付け根の部分が上のように白いのが「カキツバタ」で、
黄色いのが「花菖蒲」で(偶に白もありますが)、葉脈に突起した筋あります。

 花菖蒲
葉弁の元に網目のような模様があるのが「アヤメ」です。

 アヤメ
また、菖蒲湯などに使われる「菖蒲」は別のものでサトイモ科で、
アヤメ、カキツバタ、花菖蒲はアヤメ科です。
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by hirospace | 2005-05-11 15:34 | 草花 | Comments(2)  

九谷茶碗まつり

回を重ねて今年で97回目になります。
有田や瀬戸まつり程の規模でもありませんが、
全国の焼き物愛好家にも人気のあるお祭りです。


特別に買うものもないのですが、毎年、覗くのも恒例になっています。
昔なら、母親の実家が寺井にあるので親戚中が集まって
お祭り気分にも浸っていたのですが、世代も変わり
寄ることもなくなったのも寂しい思いがあります。



3~4日と旅行をしていたので、5日の最終日に行ってきました。
朝早かったのと、最終日なので?人が少ないようにも感じました。
場所は県道を通行止めにしているので端から端までだと
結構距離もあるのですが、店を覗きながら歩くのも楽しいものです。
遠い親戚の店も今では息子(養子)さんの代で、馴染みもあまりなく、
友人の店でちょっと気に入ったものがあったので、買ってきました。(定価5000円)

最近の九谷焼は特有の赤絵や五彩(釉)で絵付けされた置物や飾り皿よりも、
日常に使える食器で有田の染付けのような感じのものが多くなってきました
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by hirospace | 2005-05-06 21:16 | 祭事 | Comments(2)  

木曽路(馬籠・妻籠・奈良井宿)

木曽路とは、いうまでもなく中山道の一部に過ぎないのですが、
「木曽路」が中山道の代名詞となってきたことは、
街道を象徴する風土と景観が木曽にあったということでしょう。
また、明治の文豪、島崎藤村は著作「夜明け前」の冒頭で
「木曽路は全て山の中である。」と書いている通り、
本当に木曽路は、信州の中でもとりわけ深い山の中の谷あいにあります。

今回旅したのは江戸時代から続く暮らしを守りながら、
宿場の景観を蘇らせた宿場町でよく知られている
馬籠宿、妻籠宿、奈良井宿などを紹介します。

<落合の石畳>
岐阜県・中津川市から旧中仙道に入ると直ぐのところに落合宿があります。
そして、馬籠宿に向かう途中に当時の石畳の街道が復元され保存されています。

<馬籠宿>
 
島崎藤村は馬籠宿旧本陣の四男として生まれています。
旧本陣は焼失しましたが、記念堂が建てられて作品が収蔵されています。

馬籠宿の入り口高札場近くからは恵那山が見られます。
石畳の道の両側には千本格子の家並みが並んでいます。


 朝刊が篭を背負って、配られていました。

<妻籠宿> 

 本陣

 高札場 (定書が掲げられているところ)
江戸から数えて42番目の宿場で、全国で初めて古い街並み保存を始めた場所です。

出梁造りや うだつと言った江戸時代の建築様式が残されています。
当時の宿場の面影を残した家並みや、木曽路の特産品
(藁馬、こより馬、桧製品など)が作られて売られていました。



馬籠宿から馬籠峠を越えて妻籠宿までの信濃路自然遊歩道約8.3kmは
現在歩ける中山道の中でもっとも昔の面影が残る桧などの林間コースです。

<寝覚の床>
浦島太郎伝説が残る木曽を代表する名所で、巨大な岩の造形は天下の奇勝とされています。

<奈良井宿>

木曽川にかけられた樹齢300年以上の総桧の太鼓橋と妻籠宿とともに
国の重要伝統的建造物に指定された宿場町で、
古い建築が残されたお店が通りの両側に連なり、散策が楽しい所です。

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by hirospace | 2005-05-05 15:31 | 旅行 | Comments(1)  

水芭蕉(大嵐山)

朝7時過ぎに家を出て、白峰地区の大嵐山に出向きました。
家から30分余りで着ける所なので、
まだ駐車場には2台しか止まっていませんでした。
金沢からも1時間で来られるので、水芭蕉の時期は人気のある山です。

登山道が雪で隠れてしまっていて、踏まれた残雪の跡を踏んで行くと
丁度水芭蕉が見頃になっていました。
雪解け水の中に咲いている風景が一番似合っているので
このタイミングを見計らって毎年登っています。

今年は山雪で遅い雪の為に思ったより残雪が多かったです。
お陰で雪解けと花が咲く時期がうまく合って、こういう風景が見られました。

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by hirospace | 2005-05-01 21:56 | 草花 | Comments(0)