<   2005年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 

ひまわり

金沢市郊外の河北潟干拓地の ひまわり村が今年も満開になりました。


約2.3haの広大な敷地に35万本のひまわりが、
規則正しく太陽の方角(南東)を向いてほぼ満開です。

見渡す限りの大輪に埋め尽くされた景観に思わず喚声が上がります。
畑全体が迷路になっていて、夏休みに入って子供達が自分の背よりも高く育った
ヒマワリの中を声を上げて走り回る姿がありました。


また、ヒマワリを背景に写真を撮っている家族連れや
デートを楽しむ若者の姿も見られました。

日が落ちると、葉の色が変わって見えました。

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by hirospace | 2005-07-31 09:42 | 草花 | Comments(3)  

アメリカフヨウ

真夏に咲く花として、ヒマワリと同じように、この花も目立ちますね。

草丈は1m~2mと大型になり、花色は赤、ピンク、白などが主で、
ハイビスカスと似ているはずで、同属の植物です。

これが実寸に近いです
大きな特長はその花の大きさで、直径2~30cmにもなります。
一日でしぼんでしまいますが、毎日新しい花を次々と咲かせます。
原産地は北アメリカだからアメリカフヨウ・・?、和名はクサフヨウですね。

夕方から雨降りになりました
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by hirospace | 2005-07-29 20:56 | 草花 | Comments(0)  

白馬・五竜山野草


麓の とおみ駅からテレキャビンに乗ると、
7分で標高1600mのアルプス平駅に着きます。
小遠見山(2,007m)まで往復3時間のトレッキングするつもりだったのです。
でも、昨日からの霧が相変わらず山の上では晴れなくて、
地蔵の頭(1,676m)まで上りました。

ここからだと正面に五竜岳や唐松岳、白馬三山が眺められるのです。
30分ほどケルンの前で休みながら、雲の切れ具合をうかがっていましたが、
諦めて分岐点からアルプス平遊歩道を歩いて戻りました。

遊歩道の脇には夏の高原を彩るニッコウキスゲが咲いていました。

また、薄紫のオオバギボウシが美しい花をたくさん着けていました。

アカバナシモツケソウだと思いますが、濃いピンク色がすごく綺麗でした。
自然の中で自生している花は可憐で美しいですね。

遊歩道からアルプス駅までは広大な山腹が「山野草園」になっていて、
約150種類の山野草が植えられています。
ここ1ケ所で、沢山の花が見られるので、便利ですが、
山の中で見られるような感動はありませんでした。

名前は知っていても、見たことが無い花もありました。
写真を撮りながら、名前をメモしていたのですが、整理していると分からなくなりました。


高山植物の女王と言われる「コマクサ」が沢山咲いているのは嬉しいですね。
(白コマクサもありました)

イブキジャコウソウが絨毯のようになっているのは見応えがありました。

ホタルブクロ・・色がいいですね。

 イワギキョウ・・白山の室堂で見たときはもっと背が低かったです

山野草園のニッコウキスゲ
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by hirospace | 2005-07-27 19:53 | 旅行 | Comments(3)  

姫川源流の梅花藻


白馬・さのさかの国道から少し入ったところに (山側はスキー場)
親海湿原から荒神の森を隔てて姫川の源流があります。

湧水が源流となっていることが明確になっているところも珍しいですね。
この小さな姫川源流はは途中、平川、松川と一緒になって
小谷の険しい岩盤を削って、R148と平行して流れ、
最終の糸魚川では45mの川幅になって日本海に注いでいます。


朝早くに訪ねたので、人一人いなくて、ほんとうに森閑としていました。
源流付近の川床は細かい礫になっていて、冷たい水中にアオハナゴケや梅花藻が群生しています。

夏場には川面には それは可憐な梅の花に似た小さな花が咲きます。(水温14℃以下)
綺麗な水の流れに、小さな花が揺れているのを見ていると時の経過を忘れます。

早春にはカラマツ林の下に、福寿草が群生するところなんですが、
今年は早く行き過ぎて、ここでは見ることが出来ませんでした。
続いて水芭蕉、かたくり、ニリンソウ、ヒメザゼンソウが咲いて訪れる人を楽しませてくれるところです。

今回の旅の一つの目的が この梅花藻(バイカモ)を見ることでした。
人の気配が感じられたので、腰を上げましたが、1時間あまり経っていました。
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by hirospace | 2005-07-26 20:27 | 草花 | Comments(3)  

蓮華温泉

新潟県糸魚川市からR148で長野県小谷村に向かう途中より
さらに大変な山の中(22kmの山道)にある温泉なんです。
小蓮華山、白馬岳の登山口としてロッジの役割が主だったのですが、
その景観の素晴らしさから人気のある温泉で年中混雑しています。

僕も2度チャレンジしているのですが、
5月中旬でも除雪されてなくて車では行けなかったり、
一度は混雑でゆっくり出来なかったり、
週末なら、ロッジに泊まるしかないと思っていました。

でも、23日は山は濃い霧がかかっていて、止めようかと思ったり、
晴れないだろうか?とか、これなら空いているかもしれない?と
不安と期待しながら、なんとか濃霧の中をたどり着けました、
でも、駐車場に着くなり、予想が甘いことが分かりました。

予約はしていなかったので、受付で確認すると一人なら相部屋ならOKとのことでしたが、
僕は絶対 相部屋では寝られないので、日帰り温泉だけにして、
ロッジ裏山の露天風呂に向かいました。

登山口のすぐ近くにある「黄金の湯」は大きくて綺麗なので、
空いていたし、入ろうかと思ったら、
年配女性5人組が押しかけてきたので、・・諦めました。

しばらく登ったところの「仙気の湯」晴れていれば北アルプスの山々が
眺められて、
最高の景観なんですが、生憎の濃いガス(小雨)ではどうにもなりません。
しかも、ロッジにお泊りの若いご夫婦(奥様が美人!)が入っておられて、
躊躇した?のですが、いいですよ!と言うことで、ご一緒させていただきました。

そこから、5分ほど登ったところにあるのが「薬師の湯」
蓮華温泉では一番高いところにあります。(1500m)
横には、源泉が沸いているのです。

源泉そのままの湯に入れると言うのは、珍しいと思います。
まさに源泉掛け流しの湯ということになります。

仙気の湯に戻って、下ったところに「三国一の湯」があります。
2人入れば一杯の大きさで、源泉から離れているので、温度も低めです。
登山客が多くて、天気が悪いので温泉だけの人は この時間(5時過ぎ)には少なくてラッキーでした。
ただ、この温泉・・混浴で脱衣所もないので、女性の入浴は大変です!
でも、裸でも水着でも入浴してもいいのですが・・。

3度目の正直?でお天気を除けば、やっとの思いで 
達成感?と満足感に浸ることが出来ました。
お天気がいいときの景観や詳細はをHPよりご覧ください!
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by hirospace | 2005-07-24 21:12 | 旅行 | Comments(6)  

七つ滝

隣町の県道から少し入ったところに小高い山があります。
その山間に流れる小さな川が上流から七段の滝になって、
いろんな表情を見せてくれます。

 六の滝
大きくもなく、落差もさほど無く、見る人の気持ちも優しくなります。
でも、雨が続くと、ちょっと表情を変えて、激しいものに成るときもあります。

 五の滝
夏の暑い日差しが遮られて、木漏れ日が丁度滝の辺りだけを
照らしてくれているようで、川面を流れ落ちる水だけが光っています。
せみ時雨も この滝の音でかき消されていました。

 四の滝


 三の滝
こんな素敵な景色なのですが、あまり人にも知られずに
時々行っているのですが、人に会うことも無くても、
川の流れは絶えることがありません。
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by hirospace | 2005-07-21 17:14 | Comments(3)  

梅干の土用干し

今日から土用の入り・・・
梅雨明けを待って、梅干の土用干しをしました。

今年は例年より早くから漬けていたので、
しっかりと赤梅酢に浸かっていました。
雨が多かったので、カビが生えないかと心配していましたが、
塩分を少し多めにしたので、大丈夫のようでした。

夏の陽にしっかり照らすと、皮が柔らかくなって
殺菌も出来て、保存には大切な工程です。
赤梅酢も一緒に天日にさらします。
雑菌が入るのを防ぐために瓶や道具も水をよく乾燥して、
リキュールを使って念入りに消毒します。

3日間裏返しをしながら、しっかり干して、
また赤梅酢に漬ければ仕上がります。

今年は梅酢もたっぷりあったので、ふっくらとした仕上がりになると思います。
赤シソもたくさん入れてあるので、乾燥してミルにかければ、
「ゆかり」も多めに作れるようです。
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by hirospace | 2005-07-19 22:03 | 料理 | Comments(3)  

ブルーベリー

ブルーベリーの農園で狩り取りを体験して来ました。


初めて体験する息子は農園のおじさんに摘み取り方や
どの実が美味しいかを教えてもらいました。

青い実から赤くなって、黒くなるほど甘みが増してきます。
丸々としているより、平べったい実が熟していて、美味しかったです。

食べ放題と言っても、特有の酸味があって、あまりたくさんは食べられませんでした。
お土産はカップ一杯・・山盛りに詰めました。


家に帰って、量ると約600gありました。
そのままで少し食べて、ジャム作りをしました。

はじめは弱火で煮詰めて、汁が出るくると中火で20分ほど煮詰めて、あく取りをします。

煮詰まると砂糖を400g(完熟が多かったので少なめにしました)を加えて、
さっと強火で煮込めば出来上がりです。
煮詰まり具合を確かめて、酸味が足りなかったら、
香り付けにレモンを入れてもいいです。
市販のジャムとはまったく違ったまろやかな味に仕上がりました。


ブルーベリーは目にいいと言うことで、関心があるのですが
ジャム作りは先般からよくしているのですが、
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by hirospace | 2005-07-18 16:03 | 料理 | Comments(4)  

ひまわり

午前中は時折、強い雨が降っていましたが
午後からは、夏の日差しが照りつけて、蒸し暑い日になりました。

先日までは、雨をに打たれて、うなだれていた向日葵も
今日はお日さまに向かって元気一杯に咲いていました。

セミの鳴き声も、今日は力強く聞こえました。
九州、四国は梅雨明けをしたようですが、
来週には他こちらも明けるでしょう?
夏は やっぱり暑くないと・・・。

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by hirospace | 2005-07-16 22:29 | 草花 | Comments(3)  

トンボの楽園

市内の南東にある鞍掛山の登山口駐車場横に「トンボの楽園」というのがあります。
横を流れる川からの綺麗な水が休耕田に入り、昔のままの自然が生かされて、
珍しいトンボたちの生息地になっています。

先日から、ハッチョウトンボが見られるとニュースにもなっていたのですが、
近くまで用事があったので、ちょっと足を伸ばして訪ねて来ました。
ハッチョウトンボは環境省指定指標昆虫の一つで綺麗な湧き水の有る
湿原にしか住めないトンボで国内最小種(体長2cm)です。

 写真がほとんど実寸です
普通の赤とんぼの半分にも満たない大きさですが、南方系で色はすごく鮮やかです。
ただし雄だけで、雌は数も少なくて、目立たない(茶っぽい)ので、見つけられません。
このトンボは生息地を動かないので、限られたところしか見られないようですが、
各地に生息地はあるようです。


僕は今日初めて行ったのですが、一緒にいた人は3回目で、
キイトトンボは見ていたようですが、今日も諦めて帰ると処だったようで、
ハッチョウトンボは初めてだと喜んで、
沼の中にまで入って、近づいて何枚も~写真に収めていました。
僕は長靴を準備していなかったので、アップの写真が採れませんでした。


キイトトンボも綺麗です。(体長約4cm)
真昼間だというのに、所構わず?交尾をしている不届きモノもいました。
実は後から、指摘を受けたのですが、これがイトトンボの産卵の様子です。


セスジイトトンボ(やクロイトトンボ)は何処でも?見られると思います。


よくお馴染みのオオシオカラトンボも木道の上で一休み。


水田の中には大きなタニシやモリアオガエルのおたまじゃくしも
たくさん生息していました。

こんな豊かな自然が残されている風景が見られると、ホッとします。
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by hirospace | 2005-07-13 21:32 | Comments(6)