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餅つき風景

田舎でも、家で餅をつく慣わしがなくなっていきます。
世話をする人が少ないのと、一番の理由は餅を食べる人が少なくなったので作る甲斐がなくなったということでしょうね。
僕ももう20年以上も餅つきをしていません。(これからも機会はないでしょう)

せいろに約1升8合ほどのもち米を入れて、約2~30分蒸します。
初めは釜の湯が低いので、時間がかかりますが、上がりですと早いです。

押し餅用のキビや青海苔などはその上にかぶせます。(写真はキビ)

最初は小突きというのをして、米が飛ばないようにある程度固めるのですが、
数が多いと「餅っ子」でした方が楽で早いのでと、機械を使っていました。


最初は あまり杵を高く上げないで つきます。

「あんちゃんデカイ体しているから、いい餅なるやろね」
「それより、僕、手返しも出来ますよ!」
「あら、りくつなあ~(便利と言う意味)、ほな、次してもらいまっし・・」
打つ人に近づいてすることと、熱いですが、あまり水を付けないのがいいのです。
次第に、力を入れて高くから杵を打ち下ろすと、いい音が回りに響きます。
親父によく教えてもらいました・・これが、昔取った杵柄?ですかね。


親戚中が集まって、こういう餅つきをする風景はいいものですね。
つきたての餅を大根おろしや餡の中に入れて食べるのも美味しいですよ。


知人にお願いしてあった1臼分だけ丸餅をもらってきました。

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by hirospace | 2005-12-30 15:56 | 祭事 | Comments(2)  

加賀三湖からの白山


  柴山潟からの白山連峰
片山津温泉横にある柴山潟は規模も大きくて、白山を映す静的な風景美もまた絶景です。
この辺りは海が近いので、潟の周りには10cm程度しか雪が積もっていません。
今日は晴れてはいたのですが、白山の頂上付近には雲があって、稜線を見ることが出来ませんでした。


  木場潟からの白山連峰(東北側)
木場潟も同じ方向になるのですが、かなり白山に近づく場所に位置しています。
お天気がいいので、除雪をされた遊歩道を走っている人がいました。

  同じく東正面

   東南側


今江潟は現在は干拓されて、木場潟の導水路になっています。
夕方近くを通ると、白山の姿が見えて、夕日を浴びていました。

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by hirospace | 2005-12-29 21:21 | 風景 | Comments(0)  

越前海岸

久しぶりにお天気のいい日曜日になりました。
家に居るのにはもったいないので、早々に出かけました。
行き先は越前海岸の水仙を撮影するのが目的でした。

福井は豪雪だと聞いていたのですが、海岸の近くを走るので雪が少なく感じました。
いや、途中からは まったく雪のかけらもなくて、日差しが燦々と照りつけて車の中は暖房を切りました。

越前海岸に点在する島々や奇岩が荒波をうけて白く波立つ風景は
何時見ても感嘆があります。
今日はお天気が良くて、海の色も深い青から緑に見えました。

その他の越前海岸の写真は
こちらから

越前ガニが旬でバスツアーも見られましたが、
このしばらくお天気が悪かったのと、年の瀬が近いからでしょうか
意外と観光客が少なく感じました。

その原因の一つにもなるのでしょうか?
肝心の水仙が、まだ早くて蕾か咲き始めた処でした。
去年は暖冬で、12月15日に来ているのですが、満開でした。
年々咲く時期が早まって、今年は遅れても年末には・・と予想をしていたのですが、蕾が膨らんで、一部が咲き始めたと言うところでした。
(水仙の写真は明日掲載します)

諦めて、もう敦賀に近くなる越前町にある露天風呂「漁火」に行きました。
ここは海の直ぐ横に露天風呂があって、広がる海を見ながら温泉に浸かれるのが最高です。
海も静かで、遠くの半島まで見渡せて、気持ちが良かったです。
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by hirospace | 2005-12-25 20:03 | 風景 | Comments(7)  

冬至の催し

「こまつ環境パートナーシップ」が提唱する「11万人、地球エコの日」は
今日の冬至の日に市内では様々な取り組みが展開されます。

今年の夏至に続く試みで、ある町内会は「ワンルーム団らんナイト」を計画して、
夜7時からの2時間、家族が一部屋に集まって、その日の出来事や地球環境について語り合います。
また、あるところはカボチャを中心に地域の食材を使った伝承料理を作って
スローライフとスローフーズについて語り合います。


 篠笛が吹かれて、サトウハチロウの詩が朗読
中心商店街は振興会は商店街の「タウンオアシス」でキャンドルを点して
絵本の読み聞かせを行います。

 昔話が語られています

浴場組合は市内の公衆浴場で柚子湯を実施します。
小中学校では終業式に環境についての講和が予定されています。
市内の保育所では送迎時のアイドリングストップを呼びかけます。
猛烈な寒波が到来している折に、地球温暖化について取り組みするのも
矛盾しているような感じもしますが、長期的には大きな問題ですね。

朝から、猛吹雪になって、一時はどれほどの雪が積もるのかと懸念されましたが、
10cm程の積雪だけで、午後からは一時晴れ間も見えていました。
でも、先ほどから、また降り出していますから、これだけでは収まらないでしょう・・?
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by hirospace | 2005-12-23 10:26 | 祭事 | Comments(3)  

晴れた日の里山

今日は午前中は快晴になり、太陽が雪に反射して眩しいでした。
青空もお日さまも・・久しぶりに拝ませて頂きました。

山手に出向く用があって、10日ぶりに峠を越えて隣村に行きました。
除雪が進んで、車も走りやすくなりましたが、
積雪1mと報じていまいしたが、やはり全く雪の量が違います。

納屋の屋根に登って、雪下ろしをしている姿も見られました。
屋根雪を下ろすときの要領として、少し(30cm程度)残して置かないと、自分が滑る落ちるのです。

白山に連なる山々も見渡せて、杉の木に積もった雪模様が綺麗でした。

堤防も雪で覆われて、雪解け水が陽を照り返して、輝いていました。

川面の石に高く積もった雪が、飛び石のように点在しているのが美しいですね。
これも冬の山里の風景です。

午後からは、次第に曇ってきて、夕方にはやっぱり雨になりましたが、
晴れてくれて、雨が降ってくれると、雪が早く解けるので有り難いです。
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by hirospace | 2005-12-21 21:26 | 風景 | Comments(4)  

軒先に

大きなツララが下がっていました。
こちらの雪は小康状態ですが、気温が低いですね。

それにしても、名古屋近辺では20cm以上も積もっているようで、近辺の方は大変ですね。
雪に慣れている北陸でも20cmあると何かと支障をきたすのですから・・。
仕事の関係で中京方面から、また出荷が止まっています。
年末に近づいて、荷物の量も今週が山場なのに、困っている業者も多いでしょうね。
僕の仕事も住宅の外工事では、年内完了予定も目処が付かないでいます。

それにしても、暖冬に慣れていましたから、12月にこれ程の寒波が来ると予想も出来なかったですね。
まあ、台風や地震のような取り返しのつかない被害も出ないだけに、マシと言えるでしょうかね。
スキー場は早々にオープンが出来たし、週末にはホワイトクリスマスになるかも・・。


ツララの向うに寒椿の花の蕾がたくさん付いていました。
寒に向かって、寒さもこれからが本番ですね・
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by hirospace | 2005-12-20 16:59 | 風景 | Comments(1)  

ゆず酒

先日、山に行った折、ホテルの食事で「ゆず酒」が食前酒に出ていました。
香りがすごくよくて、美味しかったので、機会を見て作らねば・・と思っていました。

綺麗な柚子が入手できたので、早速作りました。

1.柚子5個(約600g)を綺麗に水洗いをします。(水気を拭いておく)
2.りんごの皮を剥くように、薄く皮を剥いて、置いておきます
3.実に付いた白いワタを綺麗に取り除いて、横半分に切ります。
4.消毒した広口ビンに柚子の実と皮をいれ、氷砂糖(300g)を加えます
5.ホワイトリカー(1000cc)を上から注ぎ、冷暗所で保管します

6.皮は苦味が出るので10日程で、取り出します
7.実も1ヶ月程で取り出して、布巾などでろ過して、2ヶ月熟成するのを待ちます

レシピを参考に、作りましたが、果たして美味しく出来上がるでしょうか?
夏に作った梅酒は・・まず~の出来上がりで、美味しく頂いています。
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by hirospace | 2005-12-17 20:46 | 料理 | Comments(1)  

昨日とは一変して、雪化粧


12月にこんなに積もるのも久しぶりのような気がします。
一度は積もっても、直ぐに解けるパターンなんですが、今年は寒気が居座っているようで、雪の日がしばらく続きそうです。
今日は山陰や関西でも積もっているようですね。


市内は、今のところ10cm位の積雪なんですが、少し山手に向かうと雪の降り方も違って量が増えます。


畑のネギや大根は雪にうずもれていました。


モノトーンの中で、木に残された柿の橙色がすごく際立って見えました。
シャーベットになっていないかな・・?


20分も走り続けれると、路面にはワダチが出来て、車が今日は横滑りしていました。
この橋の欄干には30cmほどの積雪になっていました。


市の紅葉の名所は、様変わりして、すっかり墨絵の世界になっていました。

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by hirospace | 2005-12-14 21:52 | 風景 | Comments(4)  

冬晴れの木場潟では


朝方はもっと綺麗に白山が見えていたのですが、
一仕事を終えて、いつもの木場潟公園に出向く(会社から5分)と早や頂上付近は雲に隠れていました。
それでも、連なる白山連峰には日が当り、薄く雪化粧をした山が綺麗に見えていました。
雪はまだ、直ぐ近くの山に踏みとどまっていますが、やがて峠を越えて里まで下りて来ます。

晴れた日を待ち構えたように、公園には遊歩道を散歩する人、佇んでいる人、東屋で読書をしている人の姿がありました。

木場潟の湖面にはカモを初め、サギなどの鳥も羽を休めていました。
鳥たちも晴れた日の方が、やっぱり楽しそうに感じますが・・。

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by hirospace | 2005-12-13 20:45 | 風景 | Comments(1)  

風に舞う波の花


4~5日前から、奥能登の「波の花」の発生予想を見ていました。
昨日から、天気予報の気温と風速、波高を確認していました。
明日は可能性が極めて高いなあ~という判断をしていました。
朝、9時に現地に観光協会に電話を入れました。
「どうですか?」「あ~、飛んでますよ!」・・で、決行を決めました・・。

これだけ、確認するのは仕事以上の念の入れようかもしれません。(笑)
というのも、この波の花が見られる時と場所が限定されているからです。
以前にもあったのですが、飛んでいると聞いて、直ぐに向かったのですが着いた時には収まって、跡形しか見られなかったこともありました。

途中に見られる千枚田
家から、輪島のはずれ、曽々木海岸までは160kmあります。
金沢から能登海浜道を通っても片道3時間かかるところなのです。
地図でも見ていただくと、分かりますが、日本海に突き出た能登半島のほぼ先端に位置しています。
近くには、能登の塩で知られる揚げ浜式の塩田もあるところです。

出かけるときは、雨も止んでいましたが、途中からは雨も降り、風が強くなって、
速度制限60kmの所を100km以上で走っていたら、強い横風を受けて
車が片側に傾いて走っていました。
でも、輪島に着いた頃には晴れて、風も少し収まっていました。
雨が止むのは助かるけれど、この風では飛ぶのかな?という心配がありました。

荒波に岩がもまれて出来た天然記念物「窓岩」
案の定、窓岩ポケットパークに着くと、朝方の飛んでいた波の花が地面を白く残っていましたが、
わずかしか舞い上がってはいませんでした。(やっぱり、ガク・・です)

何箇所か見るポイントがあるので、もう少し先の「垂水の滝」まで行きました。
この滝が有名なのは、この時期は北風を強く受けて、滝が落下しないで吹き上がるのが冬の風物詩になっています。

こちらの海岸も朝方の波の花が一面に広がっていました。
時折、強く吹く風に舞い上がっていましたが、風がもっと強くならないかと待機していましたが、強い風は吹いてくれませんでした。

「波の花」は海中に浮遊する植物性プランクトンの粘液が石鹸状の白い泡を作って生成すると言われています。
発生する条件は気温が5度以下、波高が4m以上、風速が10m以上がベストの条件とされています。
今日は風速が6mだったので、少し弱かったです。

  この写真堤防にしゃがんで撮りました。立っていると吹き飛ばされそうで・・・。
でも、帰り頃になると、少し風が強くなってきたようで、途中の道路に舞い上がっているところや、
漁港の防波堤に打ち上げて、かなり舞い上がっている場所もありました。

初めて見られた方はすごい!と思われるかも知れませんが、前が見えないほどに舞い上がって、道路も泡で埋め尽くされる程になるのですよ。
今回で3回目の挑戦でしたが、また、消化不良の気分で戻りました。
自然の現象を写真に撮るのは、なか~難しいものです・・。
(往復320km、所要時間6時間)
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by hirospace | 2005-12-10 22:35 | 風景 | Comments(6)