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長浜・盆梅展

長浜に行った楽しみの一つが慶雲館の「盆梅展」を見ることでした。

一言で言ってしまえば梅の盆栽の展示なんですが、
知る人ぞ知ると言われるだけあって、その歴史・規模ともに日本一というにふさわしい見事な梅が展示されています。

「慶雲館」は明治20年、明治天皇の行幸の際し、行在所として建設され、伊藤博文公が命名されました。

庭園は日本庭園の先駆者と言われ、京都「無隣庵」「平安神宮」「円山公園」、東京「旧古河庭園」などを手がけた七代目小川治兵衛が作ったものです。


「長浜・盆梅展」は昭和27年から今年で55回目になるのですが、盆梅は300鉢もあって、
市と観光協会の専門員が1年を通じて管理しています。

幾世紀にも渡って生き続けている老木・巨木の中から、およそ十年の月日をかけて、毎年形をつくり、ようやく一人前の盆梅としてデビューします。
そして、我々は1月から2ヶ月間だけ目にすることが出来ます。

混雑もあって、あまり写真を撮れなかったので、大きさが分かりにくくて
色も上手く出ていないのですが、大きいものは2~3mのものあります。

どれも見事に手入れがされていて、その姿は芸術作品を感じさせます。


これはオマケ・・展示コーナーの横にありました。
長浜名物・・鴨すき、鯖寿司、焼き鯖そうめん、フナ寿しが並んでいます。

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by hirospace | 2006-02-28 07:49 | 草花 | Comments(6)  

菜の花の咲くところ


陽気に誘われて、大津近くの琵琶湖沿いにある公園の一角に、
12月下旬~3月上旬にかけて、約1万2千本の早咲きの菜の花「カンザキハナナ」が一面に広がります。


今日は春の霞(薄雲)が漂って、残雪の比良山も少し霞んでいましたが、
色鮮やかな菜の花が琵琶湖面を挟んで美しいコントラストになっていました。


今がちょうど見ごろで、春風に優しい菜の花の香りが漂っていました。
多くの家族連れが写真を撮りあっていましたが、
若い女性はその動作が絵になりますね。


着いた頃は人が多くて、なか~大写しの写真が撮れなかったのですが、
夕方になると風が少し寒く感じられて、人も少なくなりました。


雲が少し多くなって、山が夕日に染まらないようなので、場所を離れました。


菜の花畑に 入日薄れ見渡す山の端 霞ふかし・・♪ と言うには少し早い感じがありました。

(♪朧月夜を作詞した高野辰之は北信濃出身ですが、千曲川沿いにある飯山の菜の花公園がその風景を詩にしたようですが、去年の春にそこを訪ねました)

H17/5/4 長野県・飯山市の菜の花公園
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by hirospace | 2006-02-26 08:59 | 風景 | Comments(8)  

雛飾り

雛飾り3
市内の老舗では恒例の「雛飾り」が陳列がされてあって、
店の中は春のような雰囲気が漂っていました。
雛飾り2
僕は男兄弟で育って、雛飾りを見ると知らない世界への憧れのようなものがあります。
豪華な雛飾りもいいですが、出したり入れたりするのも大変ですね。
こんなにコンパクトでもしっかり春の佇まいが感じられます。

雛飾り1
お店の奥にはこの家に伝わる大正時代からの雛飾りも並べられてありました。
時代の変遷を見てきたような厳かな感じがいいですね。
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by hirospace | 2006-02-24 10:14 | 祭事 | Comments(2)  

ちょっと春らしく・・

今日は晴れて、気温も上がり、ベンチに座っていても風を冷たく感じませんでした。

晴れた午後には、よくこの木場潟公園に出向いています。
年に何度も掲載している風景なのですが、
少しずつですが、季節の移り変わりを表しています。

遠くに連なる白山連峰もまだ雪がしっかりと残っていますが、
アップにすると所々に山肌が現れてきました。

潟の周りの遊歩道を散歩する人の様子も軽そうです。

お天気がいいので、潟のカモたちもお昼ねをしているのでしょうか、
大勢が集っていて、春の訪れを感じました。

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by hirospace | 2006-02-22 15:56 | 風景 | Comments(2)  

雨水の頃

春分から数えて15日目が二十四節季の雨水・・雪が雨に変わる頃。
昨日から晴れて、習慣天気予報からも雪マークが消えました。


市内の桜の名所・十二ケ滝には、雪解け水がごう~と音を立てて流れ落ちます。
今年は雪が多かったので、水の量も例年より多いようです。

少し山手なので、周りの田んぼには、まだ雪が残って、農作業が始まる頃にはもう少し暖かい日が必要な感じです。

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by hirospace | 2006-02-19 20:33 | 風景 | Comments(3)  

ムクドリ

毎日、野鳥を追っているわけでもないのですが、
近くの雑草地にムクドリがよく来るようになりました。
何処でも見られるので、珍しい鳥ではないのですが・・。

雪が融けて、地面が見えるようになって、地中の虫が捕らえるようになったのでしょうか、
黄色い口ばしと足が可愛いですね。

群れを成しているときもありますが、今日はつがいで2羽ずつ来ていましたが、
ちょっと遠くて、小さな姿しか撮れませんでした。


今日はお天気は良かったのですが、気温があまり上がらなくて寒い日でした。
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by hirospace | 2006-02-18 17:55 | 登山 | Comments(2)  

ジョウビタキ

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昨日から寒さが戻って、今日はダラ~とですが、雪がちらついています。
でも、積もっても、しばらくで融けてしまうので、春が近くなったのでしょうね。
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晴れ間を見計らって、可愛い鳥が事務所横の田んぼに遊びにやって来ます。
なか~じっとしてくれない鳥で、塀越しに300mmの望遠で撮れました。

ジョウビタキ・・カッカと鳴くところから「火焚き・・ヒタキ」の名前がついたようです。
背中に白い斑が紋のようにみえるところから「紋付き鳥」とも呼ばれています。
黒い頭にオレンジ色の胴が映えて、とてもチャーミングです。
長い尾っぽを上下に細かく振るのもこの鳥の習性です。
昆虫などを捉えて餌にしています。
小さい鳥ですが、縄張り意識が強くて、存在を自己主張をしっているようです。
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by hirospace | 2006-02-17 13:25 | 風景 | Comments(3)  

雛飾り


荒れたお天気が続いているのですが、
晴れ間から時おりのぞくお日さまは春を感じさせるものがあります。
「桃の節句」が近づいて来るとお店の陳列主なども変わって来て、
雛飾りの宣伝も見る頃になりました。

鶴来町にある老舗の小掘酒造・万歳楽本舗のギャラリーでは年中楽しいイベントが催されて、
時々訪ねるのですが、この時期に恒例の「桃の節句のひいな遊び」が催されていました。

焼き物の愛らしいお雛様がいくつも飾られてあります。



また、着物地を使っての雛人形も飾られてありました。
「お伽犬」と魔よけを兼ねて家を守る犬の飾りもありました。

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by hirospace | 2006-02-09 20:28 | 祭事 | Comments(7)  

雪だるま・・その2


昨日、いいとこ取り?したので、今日はご期待に沿えるほどの写真はないかもしれません・・。

この地区だけでは200人の方が住まれていて、約500個の雪だるまが
各家や広場などに作られてありました。(白峰全体で2千人で約5千個です)

大きな滑り台では見物に来た子供たちが、そり遊びに歓声を上げていました。

村内には特設の売店が設けられて、特製ラーメンや岩魚の塩焼きが売られていたり、
ウォークラリーに申し込みをすると、見学しながら、、堅豆腐の味噌汁、トチもちぜんざいなどを食べられるようになっています。

準備に1週間以上もかかりますが、お祭りは各地区1日で、ロウソクが点って3時間ほどで消えると終わってしまいます。
過疎の村ですから、運営にも人手がかかることで、大学生などのボランテイアの応援に助けられています。

地味で規模の小さなの冬のイベントですが、村人の強い情熱と訪れる人の温かい思いで、幻想的な祭りが続いて欲しいと思いました。

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by hirospace | 2006-02-08 14:19 | 祭事 | Comments(2)  

雪だるま祭り


今年も白峰地区の「雪だるま祭り」が始まりました。
今日は桑島地区で10日には本部落の白峰で催されます。

県内でも雪深い白峰地区は今年は豪雪で3m近くの積雪がありました。

KIT・・金沢工大生による応援作品・人生
それでも、この祭りの為に村民が力をあわせて、雪だるまを作ってくれました。

人口2千人の村(今は白山市・白峰)の軒先に5000個の雪だるまが並び、

ロウソクの灯が点るとその温もりが村を元気にしてくれます。

可愛いもの、綺麗なもの、大きいもの、楽しいもの・・いろんな雪だるまが作られていて、

写真も沢山撮りましたが、どれがお気に入りでしょうか、皆さんで選んでください。

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by hirospace | 2006-02-07 07:44 | 祭事 | Comments(4)