<   2006年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧

 

ハマヒルガオ


加賀市の浜辺には、ハマヒルガオが群生していて、たくさん咲いていました。



優しい花ですが、こんな砂地で育つのですから、生命力は強いのでしょうね。




頬をなでる浜風も気持ちが良くて、マリンスポーツを楽しんでいる人も見かけました。
夏になりました!

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by hirospace | 2006-05-31 17:43 | 草花 | Comments(4)  

晴れた日の木場潟


    5月初めの木場潟遊歩道千本桜・・後ろは白山
桜の名所も、花が終わると一気に緑が映えます。

遊歩道を散歩する人走る人が何処からともなく集まってきます。
自転車でゆっくりと回っている人も見受けます。

僕も近頃は足腰の負担を少なくするために(実は楽をするため?)、このパターンになっています。

こちらのコートではゲートボールに興じているお年寄りが大勢集まっています。

あちらの林の中ではグランドゴルフを楽しんでいる、すこし若いグループの姿も見られます。

日曜日には元気な歓声が聞こえていたサッカーコートも今日は静まり返ってしました。
ふかふかの芝生の上を歩く感触が足に伝わってきます。

湖面のカヌー競技はこれからシーズンで、今は色とりどりのカヌーが並んでいます。

モズやツバメもたくさん飛び交っていました。
遠くからカッコウの鳴き声が聞こえてきます。

木場潟は景色や花だけを楽しむ園地でなくて、6.5kmの周回の遊歩道や芝生の緑はそれぞれに元気を与えてくれる所でもあります。
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by hirospace | 2006-05-30 09:46 | 風景 | Comments(6)  

中宮温泉地区の山野草

中宮温泉は白山国立公園の中に位置しています。

一里野温泉スキー場から奥は5月初めに通行できるようになって、林道の脇にはヤマブキが咲いています。
大きなブナ林がありますが、これから新緑が深まっていきます。


中宮温泉ビジターセンター付近の園地にはまだ残雪があります。
キクザキイチリンソウが終わって、今は凛とした白いニリンソウの花が満開です。



対照的に小さなホウチャクソウの花は俯いて咲いているので見落としていました。


そして、ミヤマキケマンの黄色い花も負けじとばかりにたくさん咲いていました。


また、蛇谷自然観察路にはラショウモンカズラの紫色の花で一杯です。
アサガオが萎んだような形をしていているのもこの花の特徴ですが、好きな花の一つです。



僕が中宮に出向いた目的の一番がフデリンドウの花を見たかったからです。
ふつうリンドウは秋に咲くのですが、この花だけは春から初夏に見られます。
登山道の足元に咲いている2~3cmほどの小さな花なので、見落とすほどです。


足元を気にして歩いていたら、登山道に何箇所も足跡がありました。
たぶんカモシカのヒズメだと思います。(イノシシかも?)

この辺りでは、ニホンカモシカに出くわしたり、サルの集団を目にすることもよくあります。
しばらく歩いていたら、雨がポツリ~・・雨具を持って歩いていなかったので、急いで駐車場に戻って、温泉に向かいました。
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by hirospace | 2006-05-28 18:55 | 草花 | Comments(2)  

白山麓・中宮温泉

天気予報がずれて、初夏の日差しが照りつける暑い日になりました。

白山連峰も雪解けがすすんで山肌が青く見えています。
久しぶりに白山麓に出向きました。

白山スーパー林道は白山登山口とは別の道路で、通り抜けると岐阜県・白川郷に通じていますが、
まだ冬の通行止めで6月9日が開通だと思います。

来週の土日(3・4日)には中宮ビジターセンターから途中の親谷パーキングまで往復13kmをウォーキング出来るイベントがあります。(スーパー林道は普通は歩行はで来ません)


料金所の手前に中宮温泉があります。

山奥の湯治場として古くから開かれていますが、胃腸病に特効がある霊泉として知られていて、温泉が全国に送られています。


大自然の中のひなびた秘湯として、知る人には人気のある温泉です。(もちろん源泉かけ流しで、加温も加水もされていません)
冬季間は閉鎖されていて、5月の12日に開通して営業がはじまりました。

僕もこの宿の温泉で寛ぐのが好きで、宿泊したことは1度しかないのですが、年に2~3度は日帰り温泉を楽しみに来ています。

露天風呂もあるのですが、僕はこの総ヒノキ張りの内湯がお気に入りです。
まあ、女性には出来ないことですが、枕まで置いてあるので、この湯船に寝転んでいると、山から聞こえる渓流の音と鳥の声がBGMです。(今日は意外と空いていました)

この宿の息子さんは愛想が良くて、好物の温泉卵を買って帰りました。
この温泉に入る前に、自然観察路を散策して、山野草を見ていたのですが、
順序が逆になりますが、花は明日に掲載します・・。
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by hirospace | 2006-05-27 22:26 | 旅行 | Comments(1)  

稲づくりを学ぶ

・・と言うほどのことでもありませんが、子供が学校でもらってきた「種もみ」から
バケツで稲を育てようという・・自由課題なんです。


 写真も子供が撮ったものです

種もみを5日水に浸して置くと、白い芽が出ました。


土に3要素(チッソ、リン酸、カリ)を含む化成肥料を混ぜて、種もみを撒きました。
これで準備と1段階は終了です。
さて、無事に芽が出るでしょうか?お楽しみです。
子供が成長の様子を日記のように記録するの課題なんですが、まったく楽しんでいる気配を感じません。


先日の田植えの体験ときに余った苗をもらって来ていたので、それもバケツに植えています。
もう、分げつ(茎を増やしていくこと)が進んでいます。

お米作りは機械化が進んで、昔のような手仕事は少なくなったのでしょうが、いろんな作業があって、出来上がるまでには大変だということが分かればいいですね。
「米」という字は、実った状態を示す象形文字で、八十八の手間がかかるから・・というのは俗説です。
それほど、お米を作るのには農家の手間がかかるで、ご飯を残したりせず大事に食べましょうという昔からの教えです。


庭の一角にある小さな畑、去年はいろんな苗で賑わって?いたのですが、
今年はほとんど野菜を作っていませんが、ジャガイモの種芋をもらったのを植えていたら、大きくなって、たくさん花が咲き出しました。

野菜の花はナスやオクラなど綺麗で・・可愛いものが多いですね。
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by hirospace | 2006-05-27 11:11 | 登山 | Comments(2)  

九輪草

何処でも咲いているようなのですが、クリンソウが自生をしているのを見たことがありません。
これも「いこい森」の中で栽培されているものです。
去年まではピンク一色だったのですが、今年は濃いピンクと白も植えられていました。

サクラソウ特有のしわのある花ですが、サクラソウの中でいちばん大きい花(2~2.5cm)をつけています。
お寺の塔の先の九輪に似ているところから、名付けられましたが、花は7段のうち3~5段が咲き、別名はナナジュウソウ(七重草)です。

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by hirospace | 2006-05-26 16:05 | 草花 | Comments(4)  

ハマナスの咲くころ~


ハマナスは「北海道の花」に指定されていて、知床や根室半島では大きな群生地になっていますが、
石川県でも3箇所ほど小さな群生地があって、一番大きな規模の白山市・竹松海岸は保存地区に指定されています。
今年もピンクの花が咲き始めました。

海岸の砂丘に咲くので、冬場の浸食と盗掘があって激減した頃もありましたが、保存会のメンバーに依って、保護されるようになって広がりも見せています。

ハマナスはバラ科バラ属の植物です。
葉は毛に覆われていて、茎に触るとバラ以上に棘が刺さり痛いです。
今日も藪に入って写真を撮っていたので、お尻や太ももがチク~と刺されました。
花は芳香があり香水に使われ、果実は平たい球形で8~10月頃に紅く熟し
梨のような味がして、食べられます。ジャムにもなります。

ハマナスは、プリンセス雅子さまの"おしるし"です。
漢字では浜茄子で、別名で浜梨です。
これは浜梨とは果実が梨に似ていることに由来し、
ハマナスとはハマナシの東北訛りであると言う説から来ています。
花は赤系の他に桃、白色などがあり、八重、大輪などもあるようです。
またバラと交配されて、園芸用にもなっています。

今日はお天気が良くなって、日本海も輝いて、「夏の予感」がありました。
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by hirospace | 2006-05-25 19:40 | 風景 | Comments(2)  

ハスの水玉模様

田植えが済んだ水田の横にハス田があります。
別にレンコンを採っているわけでも花を出荷している風もないので、いつも不思議に思っているのですが・・。

先日から、新芽が出だしたなぁ~と見ていたのですが、今日、横を通ると新芽が伸びて葉も大きくなっていました。

雨上がり、葉の上に溜まった水玉が模様になっていて面白いと思いました。
ひと月もすれば立派な葉を広げて、つぼみが付きます。


先日も通った道に今日もキジがいましたが、この辺りに棲みついているのでしょうね。

多分同じキジだと思いますが、やっぱり慌てることもなく、ゆっくりと畦道を歩いて行きました。


同じ写真ばかりで恐縮ですが、今日はマクロレンズを持っていたので、ノアザミと小判草をアップで撮りました。

ちょっと違った画像を楽しんでいただけるでようか・・・?
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by hirospace | 2006-05-24 21:30 | 草花 | Comments(5)  

ノアザミ

「アザミ」の種類はたくさんありますが、初夏に花が咲くのはノアザミです。
この花が咲く頃はいつもお天気が悪いように思います。


土手や空き地など、いろんなところに咲いていますが、目立つ花ですね。
アザミ(薊)の由来は「花に魅かれて触ると葉のトゲに刺される」
つまり「あざむく」が変化してアザミになったとか・・。

素敵な花なんだけれど、花言葉も「報復」です。

この葉は天ぷらにしたり、胡麻和えにも出来るそうですが、食べたことがありません。
でも、山の売店で買ったノアザミの葉を炒めて、トン汁に入れたら美味しいと聞いて食べたのですが、結構いけました。

歌にも「恋アザミ」とか「あざみの歌」というのもありましたね。

  愛しき花よ 汝はあざみ
  心の花よ 汝はあざみ
  さだめの径は はてなくも
  香れよせめて わが胸に


周りの空き地に「コバンソウ」(小判草)も沢山咲いていましたが、
雨に濡れて違った輝きがありました。

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by hirospace | 2006-05-23 20:48 | 草花 | Comments(3)  

苔の園

市の南部にある粟津温泉から山手の方に走ると日用(ひよ)という所があります。


  (この民家は4人で1泊9000円で1週間まで借りられます・・自炊)
美しい日用杉の木立の間に点在する集落があって、それぞれの民家に美しい苔庭があります。

横を流れる川には「ほたる」も生息して、無名ではありますが、秘かなロマンを感じるところのようにも思います。


この一角にある「苔の園」は個人が苔の研究?をしていて、いろんな苔を栽培する傍らに庭園を有料で公開しています。

雨上がりの光を期待して行ったのですが、山が近いから現地に着くと、小雨になっていました。
雨に濡れた苔生す風景も悪くはないような・・気もしました・

また、園内にはシライトソウやオダマキなどの山野草も育てられていました。

その他の写真は<こちらの方>から・・見てください!
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by hirospace | 2006-05-22 07:34 | 風景 | Comments(6)