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梅ジャム

梅の日記が3日も続きますと、さすがに、呆れ返る方やお笑いになる方もおられるでしょうね。(自分もちょっと可笑しい気分です)

去年の梅酒が少なくなって、実を取り出して、梅のジャムを作ることにしました。
(梅酒の実は1~2年で取り出すのが、いいようです)

酒の香りを取るために、熱湯で5分ほど煮ます。

種を取り除いて、梅肉をミキサー(プロセッサーでも可)かけてピューレ状にします。

鍋(これ100均の製品)にそれを移して、グラニュー糖250g(梅肉500gに対して)と水100ccを入れて、中火でコトコトと焦がさないように煮詰めます。

水分が少なくなり粘りが出てきたら、クエン酸を小さじ2杯入れてよく混ぜると、出来上がりです。

熱いうちに容器に詰めて、冷めてから冷蔵庫で保存します。
梅ジャムは初めて作りましたが、薄緑の色もいいし、酸味が少しあって結構いけます。
さっぱりとしたジャムは夏には最適かも知れません。
これで、梅の一連の作業?は本当に・・・段落しました。(笑)
梅ジャムは、もちろん青梅からも出来ますが、アク出しやら・・ちょっと手間がかかりそうですね。
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by hirospace | 2006-06-30 21:33 | 料理 | Comments(1)  

梅干の紫蘇漬け

昨日の日記に続いているのですが、
シソジュース作りと並行して、梅干の作業もしていました。

塩漬けして置いた梅干の白梅酢もたっぷり上がって、赤シソが届くのを待って紫蘇漬けしました。

瓶から白梅酢を取って、容器に取って置きます。
この酢は後で赤ジソが入れたときに梅酢を補うのに使いますが、残ったものはサラダやすし酢に使っても香りよく美味です。

干したシソの葉に焼酎を少し吹きかけて、粗塩70gを葉にまぶして混ぜながら塩を馴染ませます。

体重を乗せる感じで塩もみをすると黒ずんだ紫色の汁(アク)が出て来ます。
しっかりアクを絞って汁を捨てます。(2度繰り返します)

樽に一杯あったシソの葉が一握りほどになってしまいます。
それに取って置いた白梅酢を2カップほど入れて、シソの葉を揉み解します。
黒い紫色の汁が一瞬に赤ワインのような色に変わります・・まさに紫蘇という字が適当だと思います。

赤ジソを解しながら、白梅の上に平らに並べていきます。
残った赤紫になった梅酢も上から入れて、紫蘇がしっかり浸かるまで白梅酢を補充します。

最後に、落し蓋をして、梅の重量の半分の重石を載せて作業はひと段落です。
後は風通しのいい所で、土用干しが出来るまで保管です。

梅干って、売られているのを見ると安い中国産から南高梅の高級品までありますが、
中級の南高梅5kgと福井・三国産ちりめん、沖縄の塩を使って、材料代だけでも1万近くかかっているので、手間を考えれば・・やっぱりいい値段になることが分かります。
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by hirospace | 2006-06-29 16:40 | 料理 | Comments(1)  

シソジュースを作りました

梅干用にと頼んでいた、綺麗な赤ちりめん紫蘇がたくさん手に入りました。
丁寧にに水洗いをして、水気を切ります。

大きな葉は梅干用に使うために、分けて干して置きました。
小さな葉も捨てるのが勿体ないので、ジュースに使うことにしました。

シソの葉500g、三温糖(ザラメでも可)1kg、米酢500cc(クエン酸100~150gでも可)を用意するだけです。(蜂蜜は僕の好みで使っています)

大鍋に水2リットルを入れて、沸騰したらシソ葉を加えて、中火で5~6分煮ます。
赤い色素が湯に溶けて赤紫蘇の葉が緑色になります。

ボール(別の鍋)に煮汁を漉します。

(残ったシソの葉は山椒やチリメンなどを加えて佃煮にしても美味しいです)

漉した煮汁を中火にかけて、砂糖を加えてよくかき混ぜて砂糖を溶かして、火を止めます。
(僕は甘さ控えめで、砂糖を750gと蜂蜜を150g使いました)

十分に冷めてから、米酢500ccを加えて、かき混ぜます。

酢を加えると、鮮やかなルビー色に変わり、2.5リットルのシソジュースの出来上がりです。
保存ビンに入れて、冷蔵庫で保存します。


赤シソは最近、花粉症にも効果があると言われて人気がありますが、その真意は分かりはせんが、シソの香りも良くて、のどごしも爽やかなシソジュースは、健康にもいいお酢も沢山使っているし暑い夏を元気に過ごすには重宝な飲み物だと思います。
作り方も簡単ですから、お店で売られている赤紫蘇(ちりめんがいいです)を見られたらお試しになってください!
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by hirospace | 2006-06-28 11:27 | 料理 | Comments(4)  

大乗寺で座禅・・

金沢の野田山にある大乗寺は今から700年前に加賀藩・富樫家によって建立され、
永平寺と総持寺を総本山に次ぐ歴史のある曹洞宗の名刹です。

   総門
敷地はそう大きくはありませんが、山門、仏殿、法堂(はとう)などの主要建築が旧状を保ち、禅宗の典型的な伽藍配置を今も伝えています。

    法堂


山門

また、この寺は厳しい曹洞宗の修行とは対照的に市民からも親しみのあるお寺で、一般にも開放されて、県外からも観光や参禅に訪れる人も多いお寺です。


    禅堂

このお寺では毎朝4時から座禅が行われていて、日曜日の午後からは約40分を2度の座禅に誰でも参加することができます。
禅堂には30名ほどしか入れませんが、堂の外にも20人ほど座れるようになっています。


装身具や時計などをはずして、靴下を脱いで禅堂に入ります。
およそ一畳の広さに座布が置かれて、壁に向かって静座をします。
座禅とは三要素である調身、調息、調心(姿勢を調え、呼吸を調え、心を調える)によって、本来備わっている自己の自覚にあります。

初めての人には、座禅中の動作作法なども教えていただけますが、
呼吸が乱れたり、体が動いていると直堂から警策(けいさく)を受けることになります。
なかなか無の境地になることは凡人には出来ませんが、目を閉じないで、気力を抜いて自然のままに身をおくこと(聞こえるもの見えるものは、そのまま受け入れて、それから先を考えないことが要領)で、すっと気持ちが落ち着きます。
静寂を打ち消すように、鳥の声や町の音が聞こえていました・・。

座禅が終わって、老師から法話を聞いて、お茶とお菓子が出て終わります。
座禅をすることで、何か得られる、ストレスの発散になる、癒されるなどの期待や目的を持つことは本来の意義ではありません。
では、何のために座禅をするのかという答えを求めるならば、自分自身が座して体験することで答えも人様々だと思います。

僕は年に1~2度しか参加していませんが、10回以上体験させて頂きましたが、少しずつ慣れて、力みがとれて楽な姿勢で座禅が出来るようになったように感じています。
山に行く予定が、変更になって山寺に・・・おかげで、帰り道は何となく、身体が軽く感じました。

予断になりますが、曹洞宗や臨済宗の寺の入り口に建てられていますが、

軍酒とは刺激・興奮するもの(精力剤?)やお酒などを持ち込んではいけないという意味ですが、お酒は般若湯と呼ばれて飲まれていますね・・?
そして、時報などは鐘や打木を鳴らして知らせます。

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by hirospace | 2006-06-26 14:45 | 雑感 | Comments(3)  

はじめて見た鳥

事務所近くの街路樹のヤマボウシ・・白い花が終わって、面白い実がたくさん生っていました。

それを写していたら、後ろから「キキキー」と甲高い大きな鳴き声が聞こえました。

「カーン~」ならキジだし、後姿から子供なのかな?と思いましたが、よく見ると色・形がまったく違うし・・この辺りではあまり見かけない鳥だと気づきました。(ユリカモメも近くの畑まで来るようになりました・・)

少し近寄ると、慌てて飛び立ちましたが、逃げ行かずに旋回して、また近くの田んぼに降りてきました。

羽を広げると、綺麗で、飛び方も格好のいい鳥でした。

後から、教えていただいたのですが、特別珍しい鳥ではなくて、
「ケリ」という名の鳥で、雛を飼育しているときはつがいで
その場を離れないで近づいてくるものを、大きな鳴き声を出して警戒するようです。
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by hirospace | 2006-06-23 22:24 | 登山 | Comments(3)  

夏至の夜はキャンドルナイト


小松市の「こまつ環境パートナーシップ」は夏至の21日を「11万人、地球エコの日」と定めて市内各地で地球温暖化防止に向けた活動を展開しています。
去年の夏至、冬至に続く試みで、市民、企業、行政がアイドリング、エコ通勤、節水、節電、切紙、ノー残業に努めます。


木場潟公園協会は7時半から潟の周辺6.4kmに1280本のロウソクを10m間隔に灯して、「光と音のファンタジー」を企画して、東西南北にある園地では大正琴、オカリナ、琴、三味線の演奏を愛好によって演奏しました。

また、8時からはロウソクを明かりにして、潟を一周するウォーキングに沢山の人が参加しました。



駅前の商店街では青年会議所が「キャンドルナイト カフェ」を企画して、幻想的な灯りの中でジャズやゴスペルの演奏と「キャンドルウエディング」が催され、多くの市民から祝福を受けていました。

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by hirospace | 2006-06-22 09:13 | 祭事 | Comments(3)  

畑に一番生り

ビールなら・・一番絞りというところでしょうか?(笑)
畑と言うほどの規模でもないのですが、裏庭の半分を畑にしています。

今年はあまり野菜を植えなかったのですが、ナスの花が次々と咲いて実をつけています。

「親の意見とナスの花は、千に一つの無駄もない」という諺がありますが、 昔からナスは、咲いた花がみんな実 になって、無駄な花が一つもないと言われています。
また、ナスの葉は どの葉も大きさや向きが違って、一枚の葉でも左右が対称でありません。
これは日が全体に当たり、風通しをよくして、病気にならないようになっています。
(自然の仕組みには驚くことがありますね)


そして、今年も小玉スイカの実がなりました。(約10cm)
まだ、玉子が二回りほど大きくなった程度ですが、一応縞模様になって実に可愛いでしょう。
街中ですから猪は出ませんが、ナメクジにやられないように黒いナイロンを下に敷いて、鳥に食べられないように籠を被せて貴重品扱いです。(笑)


プリンスメロンは初めて植えたので、ツルの摘み方を間違ったので放って置きましたが、これにも小さな実が付いていました。(これは収穫できるかは不明ですが・・)


トマトは中トマトを2本だけ植えましたが、1本でも結構沢山実が付きます。


子供と一緒に育てているバケツ稲・・撒いた種もみから芽から出て、葉が増えてきました。
田植えの残り苗を植えたバケツでは稲がどんどん分げつして茎が増えています。
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by hirospace | 2006-06-21 19:07 | 登山 | Comments(2)  

北潟湖畔の花菖蒲


福井の大安禅寺への途中に寄ったのですが、
北潟湖は福井県の最北端・あわら市にあって、まわりの木々の緑とともに美しい、ひときわ静かな湖です。

近年完成した湖の新しいシンボル、アイリスブリッジを中心に、ボート乗り場や湖畔をゆっくり自転車で一周できるサイクリングロードがあります。
また、潟は海につながっているので淡水ではなくて汽水湖になっていてますが、水質の汚れがひどくて、ちょっと残念な気もしますが・・。

また花菖蒲園には300種20万株の花菖蒲が植えられ、6月上旬から約一ヶ月間、美を競い訪れる人を魅了します。

この菖蒲園は菖蒲園祭りに切花として販売されるので、見られる期間が短いのです。

この周辺では果物や野菜の栽培も盛んで、スイカ、メロン・・、秋にはサツマイモ、柿の産地にもなっています。

プリンスメロン安くて甘いのでお土産に買ってきました。
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by hirospace | 2006-06-20 08:49 | 風景 | Comments(3)  

大安禅寺


   山門をくぐると参道が長い階段ですが、車なので登らなくて済みます
この大安禅寺は福井市から越前海岸に向かう途中にあるのですが、「花しょうぶの寺」としても知られていますが、「あじさい寺」でもいいような気がします。

花菖蒲が見頃になって、今日は特に参拝の人が多かったです。


というのも、住職・大安和尚の法話を楽しみに関西方面から訪れる人もあり、バスツアーまであるようです。

誰かに似ていると思いませんか・・?
今日はちょうど時間も合ったので、聞くことが出来ました。

人気の訳は難しい法話ではなくて、中高年の女性に人気の綾小路君麻呂の話法や内容にも似たところ(パクリ?)があって、今話題になっているサッカーのことや高齢化社会の問題も笑い話を交えながら、200人あまりの聴衆を笑いの渦に巻き込んでいました。

   1に掃除、2に笑顔、3・4元気におかげさま・・が教えの基本とか
墨跡にも人気があるようで、なか~商才もある住職にも思います。
京都妙心寺派の臨済宗の禅寺ですから、座禅体験もできます。(予約制)
僕も座禅に関心があって、以前に京都・妙心寺、福井・永平寺で宿泊して座禅を体験して、最近は金沢・大乗寺の日曜座禅に時々訪ねています。

今日は庭園の前のお堂で琴の演奏も聴くことが出来ました。
毛氈に腰を下ろし、琴の音と夏の風が頬を通り抜けていくのが、気持ち良かったです。
曲目に映画音楽やポップッスがあるというのもこの寺ならではのように感じました。
若者のライブなどイベントもいろと企画されて楽しいお寺です。


境内は山の中にあって、ウグイスの声を聞きながら散策も楽しめます。
裏山には 家康の曾孫にあたる福井藩主・結城秀康の孫にあたる松平光通公はじめ
歴代藩主の廟所になって通称「千畳敷」といわれ福井の名石「勺谷石」が1000枚あまり使われています。


境内に 沙羅双樹の大きな樹があるのですが、沙羅双樹はインド原産の常緑樹で熱帯樹の為、日本では育ちにくいようです。
平家物語に登場する沙羅双樹は、ツバキ科落葉樹の「ナツツバキ」のことです。
この白い花、朝咲いて夕べには散るところから、平家物語では世の無常を象徴する花として登場したんでしょうね。
その横に新しい小さなナツツバキが植えられてありました。


境内は広くないですが、整備されて美しいです。
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by hirospace | 2006-06-19 07:42 | 草花 | Comments(1)  

ササユリの咲く森

近くにある「いこいの森」(公園)にササユリが咲いているよ・・と、聞いて夕方自転車で行ってきました。

以前に、何本か咲いているのは見たことがありましたが、いつもの間にこんなに増えたのかな・・?

森の草木を手入れしている人が、年数をかけて育ててきたようで、保護してくださいと看板も立てられていました。

薄いピンクの大きな花があちらこちらで見られました。

この花は特に整った綺麗な顔をしていました・・。


この森には灌漑用の大きな堤が2つあるのですが、つい先日までは沢山のカモが生息して、可愛いヒナの姿も見られたのですが、皆巣立って行ったようで、一羽もいませんでした。


堤の回りには遊歩道があって、走っている若者や、散歩している家族の姿も見られました。



見上げる竹やぶも、今は綺麗ですね。

足元には どくだみの白い可愛い花がいっぱい咲いていました。

ナデシコも少しだけ咲いていました。
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by hirospace | 2006-06-18 08:17 | 草花 | Comments(3)