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伝馬船レース・ひみ


その昔、氷見の海上の足は木造の伝馬船でした。
古い木造倉庫が並ぶ上庄川沿いの環境保全と、木造伝馬船の造船技術の伝承と理解を目的に、
建築廃材で30cmほどのミニチュアの伝馬船を作って、レースを楽しむ企画が出来ました。


参加登録をすると番号がミニチュア船の旗に記されて、レースの上位者には景品がもらえるというもので、観光案内所の友達にエントリーをしてもらっていたので見てきました。(1000艘も流されました)


川の流れが緩やかで、大半の船が途中で係留されているボート脇に引っかかたりして、進んでいなかったのですが、うまく本流に乗れた船は次々とゴールをして、氷見高校のブラス演奏の歓迎を受けていました。




ふら~と川沿いを散歩しながら漁港横の「海鮮館」にも寄って来ました。
夏休みでもあって、沢山の旅行者・買い物客で賑わっていました。

ブリのない次期だし、冬よりは魚の種類が少ないとも感じましたが、赤いかが目に留まりました。
魚介類が盛られた浜焼きセットを買って、表の炉辺で焼いて食べている人が沢山居ました。



僕は氷見名物のうどん・・「ぶっかけうどん」で手軽にお昼に食べて来ました。


梅雨明けも発表され、お天気も良くて海水浴客も沢山繰り出していましたが、
渚100選にも選ばれている景勝地雨晴海岸からはガスがあって、今日も立山連邦は見られませんでした。(冬の晴れた日が最高なんです)
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by hirospace | 2006-07-31 08:48 | 祭事 | Comments(3)  

安宅海岸の夕暮れと祭り



安宅の関所址のある「安宅ビューテラス」からの夕日は綺麗ですが、
今日も夕焼けは見られませんでした。

まあ、朝の強い雨が晴れて、地元の「勧進帳まつり」が無事に開かれたのですから、まだ良しとすべきなんでしょうが・・。


夕暮れ時を楽しむ家族連れの姿も見られました。


今は赤イカ釣りの最盛期で、夕暮れから漁船や釣り船が沖合いに出向いていきます。
日が沈む頃には等間隔に漁火が並ぶのも夏の風物詩になっています。


お祭りは夕方から、校下の園児たちの演奏や踊りなどが催されて、
夜には「よさこい演舞」やのダンスステージが繰り広げられます。

僕にはあまり理解できないのですが、若者から子供たちがラップ音楽?に乗ってレッグダンス、バタフライ、ヒップホップと得意の格好で踊っています。

昔ながらの、浴衣姿に輪踊りをしているところもありますが、若い人たちはこういう音楽とダンスに素直に体が動くのだと、志向の変化を感じていました。


後に続く、勧進帳の子供劇は地元の弁慶太鼓のリズムとのコラボが楽しめました。

小学生の1~5年生が ひと月練習をしたらしいのですが、弁慶、義経と富樫の問答シーンを上手く演じていました。


最後には東京から応援参加の太鼓打 魁(てこうちさきがけ)の見事なバチ捌きは最高の見せ場でした。


祭りが終わり・・海岸で花火を楽しむ夏の夜のひと時が過ぎていきました。
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by hirospace | 2006-07-29 23:01 | 風景 | Comments(2)  

オニユリ(鬼百合)


ユリ科の花が目立つ頃ですが、このオニユリもインパクトのある花です。
遠目で咲いているのを見ていると、綺麗だな~と思いますが、

近づいて写真をアップにすると、あまりに色・模様が派手で、
鬼の顔に似ている?ところから、オニユリと名付けられたようです。


金沢郊外から白山市(旧松任市)の海岸近くの丘に群生しています。
家の庭などでも見かけますが、ここの花はすごく大きいです。
山でこれから見られるコオニユリとは大きさだけで区別が付きません。


この花のオシベの花粉がシャツなどに着くと、なか~落ちないし、
腕などに触れると、傷から血が流れたようで一瞬驚きます。


今日は雨が100%の予報だったのですが、晴れて32℃まで上がりました。
風も強くて、熱風が吹いていましたが、例年なら、泳いでいる人も見かけるのですが、まったく居ませんでした。
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by hirospace | 2006-07-28 20:55 | 草花 | Comments(4)  

稲の花


長い雨で、稲の生育が遅れているかも?と心配していましたが、例年通りのようで、
先日から、稲穂に2~3mmの白い小さな花が咲いているのが見られます。


穂の先が出始めてから、穂が完全に出るまでは1~3日かかります。
その間、穂の先端から順次花が咲いていき、1本の穂で稲の花の開花が始まって、2~3日かかります。
花は朝の9時ごろから始まって1~2時間で終わり、お昼ごろには開花が終り籾を閉じます。
花の命は短くて・・という言葉がありますが、稲の花の命がたった2時間というはかないものですね。

稲の場合、花びらにあたる部分がなくて、オシベとメシベを緑色の殻が直接つつんでいます。
この殻が開いて10~20分経つと6本の白いオシベとメシベが顔をのぞかせます。
伸びたオシベが花粉を撒き、メシベについて受精が完了すると、殻はオシベを外に残しすぐに閉じてしまいます。

今日のような、雨上がりの晴れて、そよ風が吹く日は受粉には最高の日のようでした。
そう~、この白い花粉が稲科アレルギーの人には厄介ものになるのですよ。


 雨粒が稲の葉で、可愛く輝いていました
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by hirospace | 2006-07-27 17:24 | 登山 | Comments(6)  

ナスの辛子漬け

僕の趣味?の一つに、漬物作りがあります。

今日は朝、自分の畑で採ったナスを使って、「ナスの辛子漬け」を作りました。

1.ナス6ヶを1cmほどの輪切りにします。


2.ボールにナスを入れ、大匙3杯の粗塩で塩揉みをします。
  少し力を入れて、5分程度揉み続けると、切り口の色が変わりシナってきます。

3.水気を切って、容器に移して、重石をして約1時間塩漬けします。
   (市販のプラスチックの浅漬け容器があれば便利です)

4.塩漬けナスをザルに取り、ギュッと水分をしぼり、容器に戻します。


5.約200mlの甘酢(すし酢に大匙3杯の砂糖を加えたもの)を入れて、全体が馴染むほどの軽い押しをして、約2~3時間甘酢に漬けて置きます。(甘口の方が美味しい)

6.甘酢漬けのナスを取り出して、甘酢は捨てます。(この時はナスをしぼりません)


7.大匙3杯(約20g)の和辛子の粉を溶いて、練り辛子を作り、甘酢漬けしたナスに絡ませます。
  
8.辛味を封じるために、ラップで密閉すれば出来上がりです。
  2~3時間馴染ませると、苦味も取れて美味しくなりますが、食べ頃は翌日です。


酒粕と辛子を合わせて作る辛子茄子もありますが、この「ナスの辛子漬け」は簡単に作れて(経過時間は掛かりますが、作業は1時間ほど)、
風味もさっぱりとして甘みと辛味が微妙に混ざり合って、食欲が沸いてくる夏の一品になると思いますから、ぜひお試しください!
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by hirospace | 2006-07-26 21:25 | 料理 | Comments(2)  

ハスの花が開花

ひ~らいた ひ~らいた・・・蓮華の花が開いた♪

今年はハスの花の蕾が付くのがすごく遅くて、どうしたものか?と、すごく気になっていたのですが、
通りがかった田んぼに、ハスの花がたくさん咲いているのを見つけて、ホッとしてカメラを取り出して写してきました。

去年より20日近く遅れて開花し始めています。
ハスの花の色と流れる線と形がすごく美しくて、毎年楽しみにしています。

早朝に開いて、昼にはいったん閉じます。

それを3日(4日?)繰り返して、大きな花びらはバラバラと散ってしまいます。
散る間際の花に虫たちが蜜を吸いに集まっていました。


昨日はよく雨が降っていましたが、昼前から雨が上がり、夏の日が戻ってきました。
このまま梅雨になってくれたらいいのですが・・・。
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by hirospace | 2006-07-25 16:18 | 草花 | Comments(4)  

い草の刈り取り

水田の一角に濃い青色の延びきった「い草」が見られます。
イグサは畳表の材用になります。
九州が主生産地で中国地方でも栽培されていますが、こちらでも古くからイグサの栽培が行われており、国内最北の産地でもあります。
しかし、後継者不足と中国産の安価な輸入品に押されて、最近は作付面積も激減しました。


梅雨明けの早朝か夕方に刈り取りされるのですが、先日一部の田んぼで行われていました。
刈り取り後、直ぐに艶出しと色落ちを防ぐために「染土液」に付けられます。

その後、乾燥されて、根と先を切り取って真ん中の部分を使って畳表に加工されます。
「小松畳表」は耐久性に優れ、表面が変色しても、磨り減っても裏返しして再生出来るということで、高級品とされています。

一昨年には近くの知人から地元の畳表を分けてもらって、古い畳を表替えをしましたが、何とも言えないいい香りが部屋中に漂ってました。
畳表には部屋の二酸化炭素を吸収してくれたり、湿度を調整してくれたり、い草の香りに癒し効果があるとも言われています。
でも、性格様式が変わって、最近の住宅は和室や畳敷きの部屋が少なくなりましたね。

余談になりますが、い草のことを「ゆ」とも言います。
それで、こちらの慣用語?で「白江(い草の産地の地名)の田んぼ」という表現の仕方があります(若い人は知らない?)。
関西で言われている(死語かも)「風呂屋の釜」と同じ意味で・・「言(湯・ゆ)うばかりで、何もしない(出来ない)」と言う意味になります。
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by hirospace | 2006-07-24 20:19 | 登山 | Comments(4)  

土用干し


土用にに入ったのですが、お天気が悪くて土用干しが出来そうもないので、気がかりになっていたのですが、
来週もお天気が悪いようだし、今日と明日は晴れるようなので、土曜だから?、思い切って干しました!(土曜干しでもいいでしょう・・?)
土用の3日干しとも言われますが、実は2日でもいいのです。


6月27日にシソ漬けにしたので、もう25日漬かっていたので、ちょうどいい具合になっていました。


天日に干して、3時間経過をしたら、一番上の写真の梅干がこれだけ赤くなってました。
味見をしたら、酸味よりも意外と塩が利いている?
まだ、日が浅いので、干した後に漬け戻しをして、日が経てば味も落ち着くと思うのですが・・。


紅生姜は・・もう十分漬かっているのですが、保存をよくするために1日だけ干しておきます。
シソは乾燥させてミルに掛けて、フリカケにする予定です・・。
僕は赤梅酢も・・このとき一緒に天日にあてています。
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by hirospace | 2006-07-23 18:06 | Comments(3)  

ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)


園芸種ではモントブレアともクロコスミア言われているようで庭などにも植えられていますが、そんなお洒落な名前とは縁の無い田舎の山里に自生しています。

この可愛い花はアヤメ科のヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)です。
名前のとおり、3~4cmの小さな花ですが、お洒落な色・形をしています。


この時期には、深い緑の中に橙色のが咲き乱れて静かな山間の里に賑わいを見せてくれます。
年々、広がりを見せていくので、小さな花には似合わないけれど勢力の強い植物なんでしょうね。


その横に、大きな花のヤブカンゾウ(薮萓草)が咲いていました。
これはユリ科の花でノカンゾウ(野萓草)とは花が一重と八重の違いで区別できます。

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by hirospace | 2006-07-22 07:16 | 草花 | Comments(3)  

ジャガイモの収穫


さて、梅雨明けもしていないのですが、土用に入りましたが、土用の丑は23日ですね。
雨で収穫するタイミングを失っていましたが、今朝畑のジャガイモを収穫しました。

去年より多く植えたこともありましたが、一つの種芋から芽を一つにしたので、握りこぶし程の大きいものが多く採れました。
メークインですが、小さな芋と合わせると7kg程になりました。
小さなジャガイモを使って、ジャーマンポテトでも作ろうかな・・?

畑を見に来たお年寄りに「ジャガイモの芽は二つにしないと、一つじゃ寂しいよ!」と冗談?混じりに言われた言葉に、「なるほど」そういうこともあるんだと、頷いてもいましたが・・。


ナスは毎日3~5個収穫できているので、炒め物や漬物にしていますが、
小玉のスイカも4つ生っているので、一つだけ採りましたが、いい音がするので、これは甘そうな?感じがします。
プリンスメロンはうまく育てられなかったのですが、苗を間違えたのか変わったメロン(ホームランかな?)も5つほど生っていたので、一緒に採りましたが、大きさは立派なんですがメロン特有の香りがしないので、美味しくないのだろうなぁ~・・?
初めて作ったのですが、やはり果物は野菜に比べて作るのが難しいように思いました。

スイカ2
今朝、収穫した小玉スイカ・・冷蔵庫から出して切りました。
黄色だったことも忘れていましたが、すごく甘くて、実もシャキ~。
かなり評価が上がったようですが、一番なりは甘いもので、次が問題です・・。(笑)
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by hirospace | 2006-07-21 10:12 | 登山 | Comments(3)