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日曜参禅

昨日の猛暑(34℃)は夜も熱帯夜になって寝苦しい日になっていましたが、
今日は朝からどんよりと曇って、お昼前からは雨が降ったり止んだりで、27℃で涼しい感じもしました。


特に予定もなかったので、金沢の野田山にある「大乗寺」に出向き、3ヶ月ぶりに日曜座禅に参加して来ました。


萩の咲く頃に、毎年尋ねているのですが、この時期に必ず訪れたくなるのは、季節の変わり目で、気持ちの整理をしたいと感じるからでしょうか・・?。

   
去年は座禅中、ヒグラシが聞こえていたように思ったのですが、今日は虫の声と名前の分からない鳥の鳴き声だけが聞こえてきました。
時折、車やバイクのエンジン音も聞こえてきますが、しばらくすると、そう言う雑音が邪魔にならなくなりました。


初めの頃は、座禅をするんだ!とすごく意気込んで向かい合っていましたが、近頃は力を抜いて、ごく自然なままで座するようになってきたと思っています。
姿勢(体と呼吸)を整えるということが座禅では大切というか、基本なんでしょうね。


1回の座禅は45分間で、10分ほどの休憩を挟んで2回するのですが、
初めて座禅をすると、すごく長く感じると思いますが、やがて快適空間になると思います。

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by hirospace | 2006-09-11 08:41 | 雑感 | Comments(1)  

銀杏

今日も夏の太陽が復活して、厳しい残暑になっています。
昨晩、子供から神社の銀杏がなってるよ!と言われて、そうか!もうそんな時期なんだと気づきました。


その参道の両脇に大きなイチョウがあって、葉の緑が綺麗な時期です。
そして、銀杏がたくさん生って、境内に撒いたように落ちてくるのです。

境内は子供たちが野球やサッカーの遊びに使っているので、子供たちには嫌われものになっています。

木は大きいのですが、あまり大きい実はなりません。
老人会の人たちが時折、掃除をして隅に集められるのですが、拾う人もありません。
僕も前は拾っていたのですが、世話をするのが手間で、匂いが嫌がるので、銀杏を作っていません。

でも、イチョウが紅葉して、境内が黄色いじゅうたんを敷き詰めたようになるのが綺麗ですが、
今度はまた落ち葉の掃除にするのが、大変なようです。
セミやムクドリの住処になってはいるのですが・・・。
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by hirospace | 2006-09-09 22:14 | 草花 | Comments(2)  

城址からの夕日


昨日とは打って変わっていいお天気になって、暑さも戻ってきました。
待ってましたとばかりに、何処の田んぼも一斉に稲刈りをしていました。


帰り道、夕日が輝いていたので、僕の好きな小松城址の丘に行きました。


歴史の重みで削られた階段を上がって登って、天主台跡から日が沈むのを眺めていました。
6時を過ぎると、さすがに太陽には力も無く、吹き抜ける風は秋の涼しさを運んでいました。


うす雲が覆っていて、あまり綺麗な夕焼け空にはなりませんでしたが、
大きな日が静かに沈んで行きました。


金沢の戸室石と地元の鵜川石を組み合わせて積み上げた櫓台の石垣の横に続く道は桜の並木になっていて、僕の散歩道にしています。

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by hirospace | 2006-09-08 21:30 | 風景 | Comments(3)  

フウセンカズラ

秋雨前線の影響で、昨日から雨が降っています。
今日は雷もなって、大雨警報も出ています。
稲刈りの最盛期なのに、この雨は農家の方には恨めしいと思います。


フウセンカズラはツルを上手く伸ばして、夏の日よけに使われている家もありますが、
白い小さい花が咲いて、実が風船のように膨らむところが面白いので鉢植えで楽しむ方も多いですね。(3cmほどで、ホウズキよりは小さいです)


これはお向かいの仲良し婆ちゃんのお宅になっているフウセンカズラですが、
先日からたくさん実が膨らんでいましたが、この青い実の中は3つの部屋に分かれていて
それぞれに1つずつ種が入っています。


実が枯れてくると、中の種も黒くなって・・これがまた、実に可愛いのです。
ハート型に着生していた処が白くて、もんちっちの顔のようになります。

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by hirospace | 2006-09-07 15:33 | 草花 | Comments(5)  

十三夜

5日は雨が降って、こちらは一日肌寒い日でしたが、午後から雨が上がって夜にはお月様が見られました。


虫の音が日々大きくなっていきます。
部屋の窓から、雲が流れて月を隠したり、見え隠れしています。

今夜は十三夜です。(8日が満月です)
満月もいいですが、少し満ち足りないこの月もいいですね。

秋の夜は・・人をもの思いにさせてくれるものが、いろ~とありますね。

あまり、いい写真ではありませんが、部屋から見上げる月が綺麗だったので
カメラを出して、慌てて撮りました。
今夜は窓を閉めて、タオルケットを着て寝ないと・・。
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by hirospace | 2006-09-06 16:19 | 風景 | Comments(2)  

蕎麦の花

今日はまた33℃と暑い日になっていますが、吹く風には涼しさを感じます。


今年も白山麓の鳥越地区のそば畑に花が咲いて、見ごろを向かえています。
この週末には「そば花まつり」が催されるので幟が上がっていました。


当初は休耕田に僅かにソバが植えられていたのですが、年々広がりを見せて、
今ではこの地区の特産品として、県内では名が知れ渡ってきました。


「そばは75日」と言われるように、種を撒いてから収穫までの期間が短くて、肥料もさほど要らないので、山間地の農家には格好の作物なんでしょう。


蕎麦の花はタデ科ですが、アップで見ると薄いピンクを帯びた白い可愛い花で愛着があります。
この花が枯れて実が付いて、9月の終わりから10月の始めには実が黒くなって収獲されます。
その後乾燥されて、新ソバが食べられるのは10月の終わり頃になります。


そして、最近の蕎麦ブームで新しいお店も増えていますが、趣味からこだわりの蕎麦屋になった人もたくさんいます。
友人も、この近くで蕎麦屋を開業していますが、かなり評判がよくて、遠方からも食べに来る人がいます。


蕎麦畑の横にも、そば打ち体験「にわか工房」が出来る施設が出来て、蕎麦を食べたり地区の食材を使った漬物やお惣菜やそば粉を使ったお菓子などが売られています。
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by hirospace | 2006-09-04 19:58 | 草花 | Comments(2)  

ちょっと秋色


市内から少し山に入ったところに住む友人の田んぼの玄米を分けてもらっているので、今年はいつごろかな?と思って訪ねました。
この辺りは山手だから少し遅くて8~9日の予定なので、秋祭りの15日頃には新米を頂けそうでした。


途中の道端には、コスモスが咲き始めていました。


黄花コスモスには名前は分かりませんが、アゲハチョウ?の多分つがいで2組がくっ付きながら飛び交っていました。


ススキの穂が秋風に大きくなびいていました。


オトコエシも咲いていました。
うす曇ですが気温27℃で、先日から見れば、涼しい日になって秋の気配を感じました。
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by hirospace | 2006-09-03 13:22 | 風景 | Comments(3)  

石造りの古い橋



地元・粟津温泉のはずれにある那谷寺から山に入っていくと、滝ケ原というところがあります。

  この橋だけが、後に改修されて今も普通車が通れます
北陸では名が知られた石(滝ケ原石)を産出しているのですが、
かなり掘り尽くして石材が少なくなり、人手が少なくなったので最近は僅かしか切り出していません。
それに、安い中国産の御影石が建築や墓石にも使われるようになったのも、高い国内産の石材が使われなくなったのも原因です。


明治の頃に作られたアーチ型の石橋が今も5箇所ほど残されています。
昔はは多くの職人や運搬車が通っていた橋でしょうが、今は通る人もなく夏草に覆われて、当時を偲ばせる姿だけが見られます。

鞍掛山に行くときに、年に1~2度通るですが、タイムスリップした感じがして好きなところです。
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by hirospace | 2006-09-02 17:59 | 風景 | Comments(3)  

ひょうたん

日差しは強いですが、吹く風は涼しくて、初秋を感じさせるようです。
ラジオから、この時期にふさわしい陽水の「少年時代」の曲が流れていました。
夏が過ぎようとしていますが、僕の心も夏模様・・?です。


近くの畑に50cmほどの大きな「ひょうたん」が、今年もぶら下がっていました。
瓢箪はウリ科でユウガオの一種です。


60cmほどの瓢箪はネットで受けてありました
用途は今では殆どありませせんが、趣味で瓢箪作りをしている人も結構居られます。
ひょうたん作りの妙味は「一口、二肌、三姿」がいいことが良い瓢箪の条件とされています。
つまり、いい形の口があって、肌に傷がなくて、形が整っているものを作ることですね。

また、瓢箪は古来より縁起の良いものとして、重宝がられています。
三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起がよくて、六つ揃えば無病(六瓢)息災と厄払いにもなるという言い伝えがあります。
また、豊臣秀吉が戦に勝つたびに馬印の瓢箪を増やし、千成瓢箪としても有名です。


僕の事務所に掛けてある小さな瓢箪ですが、亡くなった親父から30年前にもらったもので、三つ下がっていたのですが、落として一つ割れて二つしか残っていませんが、縁起物として置いてあります。
写真の横に移っている駒も、やはり親父から縁起物としてもらったものですが、
余談になりますが、「ひょうたんから駒」という言葉をご存知だと思います。
駒は馬のことなんですが、ひょうたんから馬が出てくるはずがないので、意外な場所から意外なものが出てくることを意味しています。
つまりは冗談で言ったことが、現実になってしまうとを言っています。
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by hirospace | 2006-09-01 17:19 | 登山 | Comments(2)