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フウセンカズラ


フウセンカズラはツルを上手く伸ばして、朝顔のように夏の日除けにもなります。

白い小さい花が咲いて、実が風船のように膨らむところが面白いので鉢植えで楽しむ方も多いですね。(3cmほどで、ホウズキよりは小さいです)

先日からたくさん青い実が膨らんでいましたが、茶色くなって来ました。
この実の中は3つの部屋に分かれていて、それぞれに1個ずつ5ミリ程の種が入っています。
(今日の実は2個ずつしか入っていませんでした)

実が枯れてくると、中の種も黒くなって・・これがまた、実に可愛いのです。
ハート型の着生していたところが白くて、モンチッチの顔のような模様になっています。
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by hirospace | 2007-08-31 22:04 | 草花 | Comments(2)  

Jリーグ観戦

金沢はガンバ大阪の第2ホームになっているので、年に一度ですが、金沢の県立グランドに来てくれるのが楽しみなんです。

ジュビロ磐田が2年連続で対戦チームになっていましたが、今年は鹿島アントラーズです。
GKの川口選手の姿が見れないのは惜しいですが、富山出身の柳沢選手がキャプテンマークを付けてセンターFWにいました。

G大阪は中断期間以降、首位の浦和に負けて以来調子を崩して、先日は最下位の横浜FCとはドロー、川崎には4失点で完敗していました。

でも、今日のガンバは違いました。
開始早々にバレーが得点を決めて、続いて遠藤も決めて、前半3点のリードで、後半も播戸選手が2ゴールを決めて5-1と鹿島を圧倒しました。

今回は息子の希望で、メインスタンドのシートを買ったので、選手が出入りするのが近くで見られました。

移籍した宮本や大黒選手を見れませんでしたが、日本代表の遠藤や加持選手などの活躍が近くで見れて、息子もご満悦の様子でした。

試合後半は一時雨足も強くなって、合羽を着ての観戦でしたが、地元サッカーファンの熱い応援が最後まで切れ目なく続き、得点シーンも沢山あってあっという間に90分が過ぎました。

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by hirospace | 2007-08-30 19:54 | 祭事 | Comments(3)  

桂の紅葉


残暑が厳しいですが、一雨ごとに虫の音も聞こえるようになって、秋の気配をを感じるころになって来ました。
先日の山登りではナナカマドが紅葉をしているのを見かけましたが、街ではカツラの木の紅葉が一番早くみられます。

暑さの厳しい年は紅葉が美しいと言われますから、この後台風の被害がないと今年は紅葉が期待されるようです。

少し山の手にある公園のカツラ並木の紅葉が綺麗でした。

丸みを帯びた葉が黄色から肌色になって行きます。
桂の葉が紅葉すると甘い香りが漂うのですが、ほんの少ししか香ってきませんでした。
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by hirospace | 2007-08-29 12:56 | 風景 | Comments(4)  

稲刈りが始まりました

日曜日から、この辺りの田んぼでも早稲種の刈り取りが始まりました。
残暑が厳しい中でも、いよ~実りの秋がやって来ます。

最近は肥料の航空散布をする関係で、その地区では同じ種類のお米が作られています。


小さな田んぼでなくても、コンバインが入って、あっという間に1枚(約400坪)の田んぼの稲が刈り取りさせてしまいます。


昔なら、田植えと刈り取りは家族親戚が一堂に集まって、一斉にしたものですが、今ではコンバインに乗る人と集める人の二人ほどしか姿を見ません。


今年も夏の後半にお天気が続いて、作柄は平年並みになるようですが、
昔は北陸では寒さに強い品種を改良されたり、早場米と言われていたのですが、これからは暑さに強い品種改良が必要になるのでしょうか?
また、コシヒカリの名産地が新潟から北海道になるかも知れませんね・・?
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by hirospace | 2007-08-28 10:38 | 風景 | Comments(3)  

おわら風の盆・前夜祭

9月1日からの本番前11日間は風の盆前夜祭として、各町が順番に夜の8時から2時間町踊り(流し)を見せてくれます。

最近は本番の大混雑に嫌気がさして前夜祭に来るようになりましたが、今日は土曜日とあって、観光バスも30台ほど着ていたし、本番と変わらないほどの混雑で驚きました。

普段の八尾は閑静な小高い坂の町なので、遠くからも町の明かりが見渡せて風情があります。


八尾曳山展示館前の特設ステージでは舞台踊りが演じられていました。

今日の当番の上新町は町の上の方で、坂を踊りながら下って来ます。
通りの両側は早くから陣取っている人で埋め尽くされて、何とか場所を確保して、踊りがやって来るのを待ちます。


先頭は男女2名で、子供たちが続きます。

その後ろに、女性の前グループがあって、


三味線、胡弓、唄いが続き、


女性の後グループが続いて、男衆が最後を締めます。

おわらの特色の一つで、男踊りと女踊りがあって、踊り方が違います。




会場を後にして、下りてくると町の上に月が綺麗に見えました。
虫の音も聞こえてきて、吹く風も昼の暑さを忘れさせてくれるように涼しく感じました。


これだけ混雑していると、哀愁を帯びた胡弓の音色や三味の音もおわら節も目の前に来るまで聞えて来ません。
僕もこの音色と粋な踊りに魅せられて、この時期には毎年来ているのですが、余りの混雑に風情も感じられなくて、嫌気をさして、もう来年は止めた!と言いながら、やっぱり来てしまいます。
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by hirospace | 2007-08-26 12:21 | 祭事 | Comments(4)  

サギソウ(鷺草)


去年、株分けしたからと一鉢を頂いて、育てる自信がなかったのですが、水ゴケが乾かない程度に水をやればいいとのことで、気にかけていましたが、今年も先日から咲き始め、見ごろになりました。


白鷺の飛び交う姿に似ているところから名づけられたのですが、まさに鷺草という名があっています。
僕はまだ自生地を見たことがないのですが、森の中を鷺が飛んでいるような感じだそうです。


ラン科の花らしく、3cmほどの小さな花ですが、本当に美しい形をしています。
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by hirospace | 2007-08-25 10:03 | 草花 | Comments(2)  

処暑・・萩の花

昨晩の強い雨のおかげで、今日は最高気温も28℃で22日間続いた真夏日もすとっぷしまして、暦通りの涼しい日になりました。
高校野球も劇的なシーンで幕を閉じて、今日はちょっと静かな雰囲気でなっています。


「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」・・山上憶良(万葉集)
ハギ、オバナ(ススキ)、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、朝顔(キキョウ)

ハギは秋の七草の筆頭にあげられていますが、
地名や人名などに用いられていることから、古くから愛着がある花のようです。
ハギの花は控えめで、枝垂れた枝に赤紫色の小花がたくさん咲くところが好まれるのでしょうか?


午後からは、お天気が良くなって、残暑が戻ってきましたが、初秋を感じさせるような涼しい風にハギの細い枝が揺れていました。
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by hirospace | 2007-08-23 19:51 | 草花 | Comments(4)  

白山の花

夏の白山登山で楽しみなことは、夕日や満天星を見て、朝の日の出を見ることと、もう一つ高山に咲く夏の花を見ることです。

白山にはハクサンXXXと名がつけられた花が20種ほどあり、100種類の高山植物の花が咲くことから、7月の下旬から8月中旬は女性の登山者にも人気があります。


登山道を登り始めて直ぐに見られたのがソバナでしたが、しばらく目に付くような花には出会えなくて黙々と歩いていました。


甚ノ助小屋を過ぎたあたりのから登山道の脇にピンクのシモツケソウが咲いているのを見ると、目を楽しませてくれて元気になれます。


ハクサンフウロのピンクの可愛い花もところで頃に咲いています。
黄色い花はアキノキリンソウで、白い小さな花はヤマハハコです。


南竜馬場への分岐点に広がる山肌にはトリカブトやイブキトラノオなど、いろんな花が競って咲いていました。


あの猛毒のトリカブトも花は紫色のお洒落な形をしています。


イブキトラノオに形は似ていますが、カライトソウは濃いピンクのブラシのような花で愛嬌があります。


頂上に近づく岩場には好きな薄紫色のイワギキョウがたくさん見られました。
庭先で見られるキキョウとは違って、小さくて可愛い花です。


また、白い小さな花ですが、イワツメグサも岩の間に小さな群れを作って綺麗でした。


群生が見られるチングルマは大半が花の時期が終わって、赤いひげを伸ばしていました。


オヤマリンドウはツボミしか見つけられませんでしたが、

ミヤマリンドウは少し見られました。

今回は花の写真を撮る時間が短かったので、見過ごした花もたくさんありますが、
その他の花(一部重複)は、いつものように「こちら」から見てください!
3日間に渡って、白山登山にお付き合い頂いてありがとうございました。
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by hirospace | 2007-08-22 08:28 | 草花 | Comments(5)  

白山のご来光

山の朝は早いと承知はしているのですが、3時ごろから周りで人の声や物音がしました。
早すぎると思いながらも、3時半に僕らも起きて、頂上に登る仕度をしました。

ビジターセンターの前から、頂上を見上げると、もうかなり上のほうにも登っている人のランプの明かりが見えました。
ご来光が見られるときは、ご来光の1時間ほど前に白山奥社の太鼓が鳴らされて知らせてくれます。

星がまだ沢山見えていましたが、途中から乗鞍辺りの稜線が少し紅くなって来ました。

40分ほどで登られるのですが、混雑するから4時ごろから登り始めたらいいと思っていましたが、既に登山道はランプの光の列になっていました。

頂上からは、右から御岳、乗鞍、槍、穂高、立山、剣の山並み綺麗に見えていました。

御前峰の頂上は広いですが、たくさんの人が、日の出を待っていました。
奥社の宮司さんも、朝の祝詞をしてくれるので白い装束をきて、山の説明をしてくれていました。

雲の輪郭がオレンジ色に変わって、
5時13分槍ヶ岳の左から見事な朝日が昇りました。

これは「ご来光」でなくて、「お日の出」と言うのだそうです。(宮司さんの説明から)

全員で万歳三唱!です・・僕は2度目ですが、初めての人には大感動ものです。

この感動はこの場に居合わせないと味わえないものだと思いますが、伝わるでしょうか?
日が昇ると寒かったのが、一変に暖かくなって、太陽のエネルギーを感じられました。

記念の撮影をしてもらいました。

下を見ると、別山とまだ日の届かない室堂が暗く見えました。

左前方に、残雪のある大汝峰が

正面に翠ヶ池が

右に右に剣ヶ峰が見下ろせました。

朝焼けの下の雲の中に三角形の形が見えるのは山ではなくて、御前峰の影なんです。

7時に朝食を食べるには時間があるので、御前峰から下って、お池周りをすることにしました。

池の周りには残雪があり、万年雪も見られました。

室堂に着く前の登山道で夏の白山の花を代表する黒ユリが朝露の中に少し咲いているのが見られて嬉しかったです。
朝食を済ませて、室堂を8時に出発して、下山しました。

登った道とは別のエコーラインを下ることにしました。
振り返ると、ニッコウキスゲが咲いていて、朝登った御前峰が見えていました。

朝一番で登ってくる人とすれ違うと、しっかり汗をかいている人と疲れたか顔をした人がいて、昨日のことを思い出しました。

下りは早いですが、それでも3時間かかります。
4年前に、この下り坂で膝を痛めて、苦労をして下りたのですが、今回は大丈夫でした。

別当出会のつり橋が見えたときには、着いた!と言う満足感が体にみなぎっていました。
それにしても、初めて登ったときが5時間半、下るのにも4時間、その次が5時間、そして今回は4時間半・・年が往って体力が落ちてきたことも感じているのに所要時間が早くなっている?
室堂に着いたときに、岩に腰を下ろしているお爺さんがいました。
お年を聞くと、今年74歳で、63歳で初めて富士山を体験してから登山を始めたとのこと、すごい!と思いました。(いくら、僕でも無理だな!)
今日は筋肉痛が少し出ているけれど、腰や膝も大丈夫だし、昨晩ぐっすり寝たので、疲れも感じていません。
先日の乗鞍高原での運動と登山の足慣らしが、効果的だったのかな?と思って見たり・・。

今日も沢山の写真をアップしましたので、
白山の花の写真は明日に掲載しますので、また見ていただいたら幸いです。
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by hirospace | 2007-08-21 07:59 | 旅行 | Comments(5)  

白山登山

今週は15日に乗鞍岳に登りましたが、18日も午後から友人と一緒に白山に登ってきました。
夏休みは白山は賑わうので、登ることを控えていましたが、たくさんの山野草も咲いていて、夏には夏山の楽しみがありました。

1:00に別当出会から登り始めました。
高度差1500m・距離6kmの標準時間では4時間半になっているのですが、余裕を見て6時には室堂に着けるだろうと予定を立てていました。

午後からはお天気が崩れると予報が出ていたのですが、写真も撮らずに?黙々と歩きました。

陣乃助小屋に3時、南竜分岐まで来ると室堂まで2kmと、いつもの僕とは速いペースです。
頂上に近づくに連れて、ガスも切れて最高のお天気になって来て、黒ボコ岩に立ったら御前峰が綺麗に見えました。

途中、延命水を2杯飲んだので、10年?は延命が出来るのでしょうか?

霊峰白山は弥陀ヶ原からは白山神社奥の宮の境内になるので、登山ではなくて登拝と言われています。
頂上が見えているのですが、最後のきつい五葉坂を登り切らないと室堂が見えません。

急ぐ気持ちとは裏腹に足が進みませんが、何とか5時半定刻に到着できました。
今年は朝からでも暑いのに、午後からの登山はきつかったですが、先日の登山が好影響したのだと思いました。
でも、500ccのお茶やスポーツドリンク、水を計4本飲み干して、ミネラルや塩分補給もしました。

荷物を宿泊棟に置いて、6時からの夕食に向かいました。

室堂センターの食堂テラスからは向かいに別山が綺麗に見えて、最高のロケーションで夕食が食べられました。

諦めていた夕焼けが、大きな雲海を染めて見事でした。

6時半の日没になると、急に寒くなりました。

夏の入道雲の後ろの面白い形の雲が残照を帯びて染まっていて、たくさんの人が眺めてました。
こんな風景を見ると、やっぱり頑張って登った甲斐があると思いました。

山荘は夜も早くて、8時半に消灯なんですが、僕らの部屋はゆったりしていて助かりました。
ジャンパー着てヘッドランプを付けて、宿舎の外に出ると、そこは満天星が広がって、天の河も見えました。
山荘に初めて泊まる友人は、この夜の天空をみて、ただ~感動していました。
9時ごろには、ペルセウス流星群が10分ほどの間隔で2個みられたので、寒くて暗闇の部屋に戻りました。
明朝にはご来光が見られることも期待できるので、3時半には起床しなければ・・、でも9時半に横になっても、なか~寝付けませんでした。(つづく)
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by hirospace | 2007-08-19 19:43 | 旅行 | Comments(6)