<   2007年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

 

山中温泉・鶴仙渓

加賀温泉郷の中でも一番温泉情緒があるのが、山中温泉だと思います。
大聖寺川の上流の渓谷(鶴仙渓)の両岸に旅館があって、街中には民謡で人気のある「山中節」が流されています。

メインストリートになる「ゆげ街道」も整備されて、地元の特産品である「山中漆器」や九谷焼や民芸品を売っているお土産店も人気があって、最近は若い女性グループの姿も見られます。


鶴仙渓は「黒谷橋」から「あやとり橋」を中間に「こおろぎ橋」まで約1.5kmの遊歩道が整備されています。


幾何的な形をした「あやとり橋」はその名の通り「あやとり」の形をイメージして作られています。


山モミジも紅葉が見ごろになって、緑から赤に色の変化が秋の日に照らされて綺麗でした。
川面に写るモミジも、またいいものですね。



いつも一番賑わっているのがドラマで名を知られた「こおろぎ橋」で、橋の上でたくさんの人が紅葉を背景に写真を撮っていました。


僕は橋の下から「こおろぎ橋」を見上げるアングルが好きで、いつもここから写真を撮っていますが、この川(水)の色が深緑でいいです。


雪のある頃に何度も来たことがあるのですが、「ゆっくりして いきないね」と言われるように、渓流の音を聞きながら、のんびりと雪見露天に浸かるのは気持ちがいいものです。
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by hirospace | 2007-11-29 08:23 | 風景 | Comments(6)  

晩秋の白山麓

雪があれば、初冬の・・と書いていたかも知れませんが、今日も暖かいお天気に恵まれました。
しばらく白山麓に出向いていたなかったので、迷わず朝から出向きました。

毎年、アップしていますが、メタセコイヤの紅葉が秋の日を浴びて輝いていました。

手取湖辺りから、先日の雪が山肌や道路わきの所々に残っていました。

もう直ぐ雪景色に変わるのですが、今日は山の紅葉が湖面に映って、美しい風景が見られました。



白峰村にある「白山ろく民族資料館」もこの時期が一番美しい風景を見せてくれます。

雪深い山間僻地で営まれていた出作り小屋や旧家、民家などが移築されて当時のままに保存されています。

時々、この施設を訪ねているのですが、豆腐作りやとち餅付きやかんじき歩行などを体験することも出来ます。

今日はこの辺りで作られていた(る)カマシ(シコクビエ)の実を炒って挽いた粉にお茶を入れて食べ頂いて、囲炉裏端でお話をさせてもらいました。(お散らし粉のようなものです)
こういう所に居ると自ずと心が和んで来ます。


白山麓に来ると、どこの蕎麦屋に寄ろうか、どの蕎麦を食べようかと迷いますが、
昔よく行ったお店で「きのこそば」を食べて来ました。

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by hirospace | 2007-11-26 14:57 | 風景 | Comments(5)  

荒俣峡の紅葉

今日はお天気が良くて、暖かい日になっています。

市内の景勝地ですが、四季を通じて訪ねていますが、やはり紅葉の時期が一番美しいと思います。

雨が続いていたので、流れる水に勢いがありました。

渓流が枝分かれになっていて遊歩道もあります。

散策をしている人、絵を書いている人・・・秋の終りを楽しんでいました。

地元の食材を使った自然料理の庵も川面にせり出して建てられています。

近くの山裾にイロハカエデが彩り豊かに並んでいます。
遠くから見ると綺麗でしたが、近づいて見ると思ったほどでもありませんでした。

山あり、渓流あり、海ありで、遠くに行かなくても、身近に自然を親しむことが出来るところだと感じていました。
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by hirospace | 2007-11-24 17:14 | 風景 | Comments(2)  

花梨のシロップ漬け・・

表日本のカラ~のお天気を、羨ましい思いで見ています。
北日本は寒波に覆われていますが、こちらも冷え込んで、雨やアラレが毎日降り続いています。
お天気がいいときは、出かけた先で、写真を撮っていますが、
ここしばらくカメラで撮るものもなくて、昨日に続いて、先日作ったカリンのレシピを掲載しました。


完熟したカリンが木に取り残されていました。
(信州の特産のマルメロは似ていますが、果実の表面に薄茶色の保護毛があります)
落果した実を10個ばかり頂きました。
カリンは香りが良くて、そのまま部屋や車に置いていても芳香剤りになります。

綺麗なもの6個をよく水洗いして、ぬめりを取りました。

<シロップ漬け>
カリン4個(約1kg)に対して、水1000cc、砂糖1kgのシロップを用意して置きます。

縦に4等分に切って、中の芯と種を取り除きます。
それを厚さ5mm程にスライスします。(果実が硬いので切るのが大変です)
(放置しておくと、直ぐに茶色に変色するので、直ぐに次の作業にかかります)

熱湯消毒をした広口ビンにスライスしたカリンを入れて、上からシロップを流し込みます。
僕は種を袋に詰めて、入れて置きました。(種は香りが強いので)

殺菌のために、70℃以上で30分湯煎をします。(実の中に虫がいる時があるので)
実が浮き上がるのを防ぐために、ラップを敷いて重石をして置くといいですね。
栓をして冷暗所で保存します。
2~3週間ほどで食べられるになりますが、途中何度か攪拌をしてガス抜きをします。

<蜂蜜漬け>
小さめのもの2個(400g)を使いました。
要領は同じですが、スライスは薄めで2~3mmにします。

スライスしたものを、熱湯消毒した広口ビンに入れて、上から1kgの蜂蜜を流し込みました。

殺菌のために、同様に70℃以上で30分湯煎して、これで、完了です。
毎日、蓋を取ってガス抜きをして、2~3回ビンを振って攪拌をします。
数日で蜂蜜がサラ~になって、ビンのふちに白く泡が立ちますが、ガスを抜いて攪拌します。リキュールを少し入れても効果があります。
3週間から1ヶ月で、飲めるようになります。

今回は果実が沢山会ったので、2種類のものをつくりましたが、大きいカリンの実1個でも、シロップ(砂糖)漬けや蜂蜜漬けが出来ます。
風邪の引き始め、喉がちょっと可笑しいときなど、お湯で薄めたシロップを飲むと、喉が楽になります。
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by hirospace | 2007-11-22 16:38 | 料理 | Comments(4)  

柿羊羹

親戚や友人から頂いた柿が食べられずに溜まっていたので、TVでマラソンの中継を見ながら柿羊羹を作りました。


小さめの柿4個(400g)を洗って、皮と種を取り除きました。


完熟ならそのままでもいいのですが、硬い柿だったので、ミキサーにかけてペースト状にしました。

粉寒天5gと200ccの水を鍋に入れて、火にかけて煮溶かし、
後から砂糖60g(柿の甘さで加減)も溶かします。


ペースト状になった柿を寒天液の鍋に入れてよく混ぜ合わせます。
香り付けにレモン汁大匙1杯とブランデーを少々加えて、混ぜます。


水に濡らした容器に入れて、冷やして固めます。
常温でも固まりますが、冷蔵庫に入れると早く固まります。

固まったら容器から取り出して、好みの大きさに切り分けて、出来上がりです。
これなら、柿を食べなかった家族も、美味しいと言って、食後のデザートになりました。
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by hirospace | 2007-11-20 17:12 | 料理 | Comments(7)  

大根が気になる頃

この頃、街を走っていても、里を走っていると軒先に干されている「たくあん用の大根」が目に付きます。

毎年、この時期になると大根を畑に行って抜いてきて、漬物などにするのが僕の楽しみなんですが、今年は「たくあん」を漬けるような大掛かりなことをする時間(気力?)がありません。


それでも、先日、中ぐらいの大根5本を「甘酢漬け」にしました。

よく洗って、皮をむいて、4等分にして、大根の重量3%の塩を振って、大根と同重量の重石をして1~2日漬けます。
(水が上がっているのを確かめます)

取り上げて、次に甘酢を用意(大根の重量が4kgだったので、米酢200cc、砂糖300g、焼酎100ccを調合)して、容器に大根を戻して、甘酢に漬け込み、2kgの重石(半分)をして2日置きます。

サク~とした大根の甘酢漬けの仕上がりです。(薬味にユズの皮と唐辛子を入れました)
大根が安い時期ですから、1~2本でも簡単に美味しい酢漬けが作られるので、お勧めします。
冷蔵庫に甘酢に漬けたままで、1週間ほど保存できます。
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by hirospace | 2007-11-18 12:32 | 料理 | Comments(5)  

市内の公園風景

冬型の気圧配置になると、日本海側はお天気が崩れます。
朝から、雨が降ったり止んだり、時折日差しも見えたりもしています。

桜の名所でもある市内の芦城公園がこの時期は落ち着いた佇まいが見られます。

陽春の頃には、桜が満開になって、新一年生になった親子が桜の木の下で写真を撮っていた風景があって華やいだ雰囲気が漂っていましたが、今日は雨に濡れた色とりどりの落ち葉が、寄り添って和んでいるような雰囲気に感じるのですが、濡れ落ち葉を見ると親近感を覚える自分の姿が幻想の中に重なって見えました。

大きな松には雪吊りも施されて、何本もの縄が下げられていました。
幹にコモが巻かれているのは、虫から木を保護するためのものです。

今日はまだ寒くはないですが、次第に気温も下がってくるようで、やがては雪の訪れの時期が偲ばれる風景でした。
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by hirospace | 2007-11-16 14:40 | 風景 | Comments(4)  

黄葉で染まる

先日は雷がなってアラレ混じりの雨が降って寒い日でしたが、
今日は予報が外れて、次第にお天気が良くなって、それほど寒くもありません。

街路樹のイチョウ(黄葉)が日に映える美しさとは違って、風に吹かれて落ちる黄色の葉や
株元に敷き詰められた黄色の落ち葉には晩秋の侘びしささえも感じます。

町内の神社も昨日の雨風で、イチョウの落ち葉が散って、境内に敷き詰められて、古びた神社の風景が様変わりして綺麗に見えました。

イチョウの原産地は中国南部で、日本には仏教の伝来と共に渡来したと言われています。
鎌倉時代の頃から、神社や寺の境内等に盛んに植えられるようになったようです。
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by hirospace | 2007-11-14 21:42 | 草花 | Comments(3)  

安宅海岸の夕日

今日は雷がなって雨が降ったり止んだりの、寒い日になっていますが
10日は初冬?(晩秋)の夕日が見られました。

4時過ぎに、安宅の関跡にあるサンテラスビーチに行きました。
こちらは気温も高めで、海に向き合っても風が心地よく感じました。

初冬と言っても秋とは変わらない感じがあって、海も穏やかで魚釣りを楽しんでいる人、

水際で遊んでいる子供たちと、恋人と夕景を楽しんでいる姿も見られました。

秋の陽はつるべ落とし・・とも言われていますが、昨日は意外とゆっくりに感じました。

水平線上には薄い雲があるので、最後まで見られるかな?という心配もしましたが、

橙色から朱色に陽の色が変わり綺麗な夕日の変化が見られました。

やがて赤紫色になって、雲の色に同化して、静かに沈んでいきました。

残光が空を薄紅く染めていました。(4:50)
日が沈むと、ちょっと肌寒く感じて、襟を立てて車に戻りました。
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by hirospace | 2007-11-12 12:42 | 風景 | Comments(4)  

つるし柿


市内の山間地・瀬領町にある「せせらぎの郷」に今年も軒先に「つるし柿」が下げられて、天日に干されてあります。(1週間前の写真で、今はもっと干せています)


地元の人たちが渋柿の皮をむいて、2mほどの縄に16個ずつくくり付けて、2週間ほどすると、ちょうどいい甘さに仕上がります。


23日に開催される「紅葉まつり」に8個で300円程度で販売されます。
この施設は地元の特産品の販売や温泉もある地域のふれあい施設になっています。


昨晩、友人が遊びに来て、干し柿を持って来てくれました。
まだ、少ししか干せてないからと言ってわずかだけ頂きましたが、僕が大好きなので、毎年、干せたものを冷凍にして食べきれないほど持って来てくれます。
若い人はあまり好みでないのか?、そのお家では食べる人が少ないようです。
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by hirospace | 2007-11-10 11:18 | 料理 | Comments(3)