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能登丼

奥能登は金沢からも150km離れていて、のと鉄道も途中で廃線になって、バスが運行されていますが遠いところです。
それでも能登空港が開港されて東京方面からのアクセスは良くなりましたが、昨年春に起きた能登沖地震でかなりの被害を受け観光客も激減しました。
元気を取り戻すためにいろんな取り組みがされています。


奥能登には、どこにも負けない多彩な食材や食文化があります。
その魅力を詰め込んだ「能登丼(のとどん)」が12月から奥能登4市町 (能登町・珠洲市・輪島市・穴水町)の飲食店や宿泊施設54ヵ所でメニュー化して います。

食材はすべて能登で作られた農作物や水揚げされた魚貝類と飼育された能登牛や地鶏などに限られて、器や箸までも地元の特産品である輪島塗などが使われています。


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石川県・小松市出身の写真家「織作峰子」さんの能登回廊100選はこちらから!
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by hirospace | 2008-01-30 16:08 | 料理 | Comments(3)  

冬晴れの白山

今日は大寒で、旧暦の中で24節気の最後の節です。
沖縄では桜が咲いていても、広島や岡山の山間地に雪が降ったり、北と南では温度差も広がります。
最低気温も大寒から立春までの間に記録されることが多いですね。

でも、今年はこちらでは寒いですが、平地にはほとんど積雪が無く、表日本のような感じの冬になっています。

ちょっと写真を見ただけでは早春のような感じに写っていますが、木場潟をジョギングする人の姿が見られるし、湖面の上空をカモが餌場に移動する姿も見られます。

隣の加賀市・片山津温泉の横にある柴山潟からも、似たような感じて白く輝く白山の全景を眺めるとこが出来ます。

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by hirospace | 2008-01-21 19:10 | 風景 | Comments(6)  

雪景色は山で少し見られましたが・・

今朝は屋根や空き地が一面真っ白になっていましたが、道路の雪は早々に解けていました。
お天気が良くなって、町中の雪も次第に消えていきました。

山には雪があるだろうと思って出向いたのですが、峠を越しても雪が見られませんでした。
市内の景勝地・荒俣峡まで行けばモノトーンになっているだろうと思っていたのですが、(今朝)はまったく山は雪が降ってなくて、晩秋の風景と変わっていませんでした。

時々、水を汲みに来ている「弘法水」に、この時期に車で来れるとも思いませんでしたが、湧水が道路に流されて、路面の雪を消していました。

湧水は夏は冷たくて喉を潤してくれますが、冬は少し温かく感じました。

登山道に足跡があるのを見つけて、登っている人がいるのだと思って、途中まで登りましたが、日の当たっている登山道は雪が消えていました。

それならと更に上って、市内で一番雪が多い大杉地区に入っても、去年の暮れに降った雪が残っているだけで、新雪はありませんでした。

大杉に来れば必ず寄っている「狐狸庵」で、お茶を頂いて世間話をして、山を下りましたが、雪景色を求めて彷徨っていた感じがしました。
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by hirospace | 2008-01-15 10:21 | 風景 | Comments(5)  

左義長(さぎちょう)


雪がチラ~と舞う中で、町内の左義長(どんどまつり)が行われました。
触れ太鼓を叩いて町内の家庭に注連飾りやお正月飾りなどを集めに回ります。
町内の神社では世話役さんが宮司さんと、笹を組んで注連縄を張ってお供えをして準備します。

全部が集まって、宮司さんが皆のお祓いをして、祝詞が奏上されて、

代表の子供の松明に点火して、積み上げられたお飾りに火がつけられます。

子供たちは注連飾りなどを力いっぱい投げられて、楽しんでいましたが、時おり青竹が「ド~ン」と大きな音を立てて割れるとびっくりしていました。

左義長が終わると、子供たちは公民館で新年会でゲームなどを楽しみます。


地方によって「どんと焼き」と言われるのは、どんどん燃やすというところから生まれたのでしょうか?
僕は北陸に来てから、これを「左義長」と呼ばれていることを知りました。
なぜ、左義長と呼ばれるのか、以前にも書きましたが、資料に依ると
「起源は諸説あるが、小正月(正月十五日)、平安時代の宮中で、清涼殿の東庭で青竹を束ねて立て毬杖三本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡いはやしながらこれを焼いたという行事があり、その年の吉凶などを占ったとされる。毬杖(ぎっちょう)三本を結ぶことから三毬杖(さぎちょう)と呼ばれた。 これが民間に伝わり、現在の形になったとされる。どうして現在一般的な「左義長」という字があてられたのは、不明である」・・・とあります
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by hirospace | 2008-01-13 10:44 | 祭事 | Comments(3)  

薪(たきぎ)の温もり

お昼過ぎに近くに用事があって、お天気も良かったので、ちょっと一回りして来ようと「いこいの森」に寄りました。
寒の時期に寄ったことは、これまでありませんでした。

雪が積もっていたら、冬鳥以外誰もいないのですが、今日は散歩をしている人も少しいて、古民家から薄煙が出ていてたので、中をのぞくと、草木の世話をしているおじさんが居られました。
雪もないし暇だから、たまに風通しもして・・と、雨戸を開けに来られたようです。
この方の世話で、この森にはカタクリや水芭蕉、雪割草、九輪草、ササユリが見られます。

年に何度か寄っては山野草の話をして顔見知りになっているので、顔を合わすと「お~、茶でも飲んで一服していかれ」と言われて、囲炉裏端に座っての世間話になりました。
火を大きくしてくれると、部屋の中が明るくなって、赤い火が優しい温もりとなって伝わってきます。
よく乾燥された薪の燃える匂いも、懐かしい感じがしました。

この古民家は江戸時代末期に立てられたもので、白山麓の村から移築されて復元されたものです。
寄棟の茅葺屋根の傾斜も急で、妻側の明り窓は積雪の多いときには出入り口に使われていました。
内部の写真は撮り忘れましたが、馬屋を一部に囲った味噌倉などもあって、当時の生活が偲ばれます。

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by hirospace | 2008-01-09 20:53 | 風景 | Comments(5)  

春の七草

昨日は小寒で、寒の入りでしたが、今日はストーブが暑く感じる程の暖かい日になりました。

僕は雑炊は好きなんですが、お粥が苦手なんですが、最近はこう言う伝統的なものに親しみを持つようになって、家内からは「邪魔臭いことを言う!」と文句を言われながらも七草粥を作ってもらいます。
でも、朝ご飯はパン食なので夕飯時にいただきました。

春の七草を揃えることは出来ないし、七草かゆセットもあるのですが、フリーズドライ「春の七草」はお粥の中に混ぜるだけの簡単なのもで作ってもらったのですが、雰囲気?だけは感じ取れました。

スーパーのレジーで僕の前で、保育士?の方も買っていたので七草粥を作るのだなと思いました。

「七草なずな 唐土の鳥が 日本の土地に渡らぬ先に 合わせてバタバタ・・」と言う歌を子供のときに母親から聞いたことがありますが、歌の意味からして、当時でも大陸からの鳥が疫病を運んで来る恐れを感じていたのでしょうか?
 
今に伝わる七草には次のような意味が込められているようです。

 セリ・・競り勝つ、ナズナ・・撫でて汚れを除く、ゴギョウ(御形)・・仏体、
 ハコベラ・・繁栄がはびこる、ホトケノザ・・仏の安座、
 スズナ(カブ)・・神を呼ぶ鈴、スズシロ(大根)・・清白

ところで、七草の簡単な覚え方をご存知ですか?
落語でも登場しますが、短歌形式(五・七・五・七・七)で覚えるといいようです。
せり、なずな(五)すずな、すずしろ(七)ほとけのざ(五)
ごぎょう、はこべら(七)これぞ(春の)七草(七)
同じように、秋の七草は
はぎ、ききょう(五)くず、ふじばかま(七)オミナエシ(五)
おばな、なでしこ(七)秋の七草(七)
これをリズムに合わせて歯切れよく、何回か繰り返している内に覚えられると思います。
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by hirospace | 2008-01-07 22:12 | 料理 | Comments(4)  

1週間ぶりに晴れました!

年末から、雨やアラレが降り続いていましたが、1週間ぶりに晴れたように思いました。
今年のお休みは、僕にしては珍しく何処にも出かけないで、終わりそうです。
年の暮れに散髪にも行かなかったので、今日すっきりして来ました。


夕方、西の空が紅かったので、夕焼けが見られるかな?と思って向かいました。
年が明けると、日暮れも少し遅くなってきました。

大きな雲があって、沈む間際までは見られませんでしたが、
波間に夕日が映えているのも、僕のブログでは見慣れた風景ですが・・。

波に乗ろうと構えているサーファーの姿も見えましたが、
波が比較的穏やかで、なか~チャンスが来ないようでした。

東の白山が夕日を受けてピンク色に染まっていました。


話は変わりますが、4日の7時からTV朝日の特番「地球危機2008」を見られた方も居られると思いますが、今年はお正月からNHK・BSでも「未来への提言」として温暖化問題の放送もありました。

温暖化による異常気象や北極海の氷が解けたり、アルプスやエベレストの氷河が消えて行く画像は最近よく見られていると思いますが、
今日はフードマイルの問題が分かりやすく取り上げられていましたが、日本の食材がいかに遠いの国から運ばれているか、その為に多くのCO2が排出されているかよく分かりました。
地産地消が環境にも効果的だということが、理解されたと思います。
また、赤道付近の国の木材が伐採されて、日本の建築用木材や紙になっていることも説明していましたね。
水の豊かな国で生活していると、何気なく使っていても、実は地球上の飲料水は実に貴重な資源だということも分かりました。
気候変動があのローマ帝国の滅亡の一因になっていることも分かりました。

一度壊れてしまった自然環境を元に戻すことは不可能に近いでしょうが、せめて今の地球環境を改善(保護)する為に、もっと国の指導者が積極的に取り組んでもらわないと、取り返しがつかないことになることは明白だと思います。
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by hirospace | 2008-01-05 00:42 | 風景 | Comments(6)  

初詣マラソン

あけまして、おめでとうございます!
本年も、よろしくお願いいたします。


大晦日の夜、町内のお寺で除夜の鐘を突いて、
小松鉄人協会主催の「新春初詣・健康マラソン」に参加して来ました。

12時のカウントダウンをして、号砲の合図で200人余りが、市内の神社に向けてスタートしました。

これはタイムを争う競技ではなくて、市内七社のうち希望の三神社以上に出向いて、参拝記念手ぬぐいに印をもらって、戻ってくるもので、走らなくても時間内に歩いてもいいことになっています。

三社4.5kmのコースに子供と一緒に走ってきました。
初詣もして来ましたが、天満宮(天神さん)は合格祈願の受験生で賑わっていました。


途中、雪が降ったり、雨になったりしましたが、戻る頃には晴れて、冬の星座が見られました。
完走すると記念品と温かいぜんざいが用意されていました。
寒かったけれど、結構楽しくて、新年早々いい汗をかいて来ました。

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by hirospace | 2008-01-01 02:46 | 祭事 | Comments(6)