<   2008年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

また冬景色に戻りました

春の雪は晴れ間が出ると直ぐに解け出すのですが、
昨夜からは市街地も白くなりましたがそれ程の積雪にはなっていません。
でも、15分ほど走ると、峠を越えた辺りから、景色は一変します。
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白山市・・鳥越地区(旧鳥越村)  一向一揆の里
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今年は雪の多い割には積雪が少ないのですが、最高30cmほどの積雪になっていました。
駐車場に除雪して積まれた山がまた少し高くなっていました。
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少し先の手取渓谷も水墨画の世界になっていました。
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by hirospace | 2008-02-24 17:35 | 風景 | Comments(9)  

雨水の頃


春分から数えて15日目が二十四節季の雨水・・雪が雨に変わる頃。
昨日の朝は今年一番の積雪になっていましたが、午後から晴れて、道路の雪は消えました。


先日もアップしましたが市内の桜の名所・十二ケ滝には、雪解け水がごう~と音を立てて流れ落ちます。


少し山手なので、周りの田んぼには、まだ雪が残って、農作業が始まる頃にはもう少し暖かい日が必要な感じです。


道路脇に残された雪が氷の粗目になって、早春の日差しを浴びて、クリスタルのように輝いていました
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by hirospace | 2008-02-19 19:33 | 風景 | Comments(6)  

乗鞍高原でスノーシュー

今回の旅の目的は雪の穂高に登ることと、乗鞍高原をスノーシューで散策することでした。
夏場だと一ノ瀬園まで車が乗り入れ出来るのですが、冬は観光案内所で駐車して歩きます。

今日も最高のお天気に恵まれて、9時でも、すでに沢山の人が出発したようで林道が広く圧雪されていました。

一ノ瀬園地内は、昨日の鍋谷高原と違って広くて、右手正面に真っ白な乗鞍連峰を見渡しながら、気持ちよく歩けます。

あざみ池も凍って、その上に50cm程の積雪になっていて、自由に池の上を歩くことが出来ます。

先に進むとスノーシューの後も細くなって一本道になっていました。

園地から尾根を越えて1時間半歩くと、善五郎の滝に出ることができます。

トレースされていない新雪の中を歩くと、シューを付けていても膝まで雪に埋もれますが、僕の足跡だけが残されています・・。

善五郎の滝近くには沢山の人が凍りついた滝を見に来て歓声をあげていました。

去年の夏にシャワークライミングを楽しんで、飛び込んだ滝つぼも周囲が凍って半分ほどの大きさになっていました。

この凍りついた滝をアイゼンをつけてピッケルを持ってザイルに体をつないで登っている勇気のある人がいました。
初めての体験でしょうが、指導者やサポーターに見守られて、とう~上までたどり着きました。
僕にはとても出来ない仕業です。

凍りついた滝が青く見えて、その中にはわずかに水が流れて滝つぼに落ち込んでいました。

そして、善五郎の滝の駐車場まで上り詰めると、乗鞍の山々とスキー場が見えました。
駐車場に戻ると3時前になったので、5時間余り雪の中を歩いたことになって、直ぐに「ゆけむり館」の白い温泉に浸かって足を揉み解しましたが、お風呂の鏡で顔を見ると鼻とホッペが雪焼けして赤くなっていました。
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by hirospace | 2008-02-14 08:46 | 旅行 | Comments(5)  

平湯大滝と中尾温泉かまくら祭り

穂高ロープウェーを下りて、宿に入るまでに時間があったので、平湯温泉スキー場の奥にある平湯大滝に向かいました。

途中、新穂高温泉の露天風呂を橋の上から覗いて見ましたが、冬季の閉鎖中で、当たり前ですが誰もいませんでした。
お湯を源泉から引いているだけで、温泉の温度が低くて入れないからです。

安房トンネルの入り口の近くにあって、スキー場の横から入っていくと平湯大滝があります。

駐車場からは10分ほど歩いて行くのですが、雪が1m近く積もっていました。

4年ほど前に来たときは、全面凍結していましたが、今回は少し滝が流れていましたが、氷が青く見えて綺麗でした。

夜はライトアップしている期間があるのですが、また違った感じで見られると思いますが、凍て付くような寒さになると思います。

宿はネットで調べて、新穂高温泉郷の入り口にある栃尾温泉の安い民宿を取っていましたが、一人旅には気楽な宿でした。

露天風呂は宿の前の公共の温泉が無料ですから、使って下さい!と言われましたが、やっぱりぬるくていくら浸かっていても汗が出てきませんでしたから、宿に戻って内湯で汗を流しました。


夕食後、新穂高温泉郷の中尾地区にある「かまくら祭り」を訪ねました。

夜8時からで、少し早く着いたので準備中でしたが、大小10個ほどの「かまくら」にロウソクが点って綺麗でした。

かまくらの中がバーや居酒屋になっていたりしましたが、氷の中にベットポトルを工夫してロウソクが立てられてありました。

氷を通して揺れるロウソクの明かりもいい感じです。

規模は小さいですが、周辺の温泉宿から見学に来るので結構混むようで、後で行った人に聞くと写真がなか~撮れなかった!と話していましたので、結果良しだったのかな・・?
気温が-6℃で、早々に宿に戻って温泉で体を温めて床に就きました。
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by hirospace | 2008-02-13 11:26 | 旅行 | Comments(4)  

冬の穂高

日曜日早朝に、家を出て奥飛騨に向かいました。

前日は雪が降ったようで、路面の雪が凍結していたところもありました。
次第にお天気が良くなって、新穂高の温泉郷に入ると正面に穂高連峰が綺麗に見えて来ました。

大型バスも何台も到着して、朝からロープウエーも長い列が出来ていましたが、こんな真冬でもバスツアーで沢山の人が来ているのに驚きました。
しらかば駅からの第2ロープウェーからは雪の北アルプスが眺望できました。

西穂高口駅の頂上展望台は2160mもあるのですが、軽装のツアーの人で一杯でしたが、お天気が良くて風も無いので-10℃でも、それ程寒く感じませんでした。

正面に一昨年の夏に登った西穂高、丸山、独標が見えていましたが、雪があると余計にすごい山だと感じました。

東に槍のとんがりや中岳、南岳など3000m級の山並みが見えていました。

北にはロープウェーの奥に笠ヶ岳、双六岳が壁になっていました。

此処からの登山道はトレースがついているので、アイゼンを着けたて山荘に向かいましたが、
高度があるので、雪がサラ~で踏みしめるとキュ~と音がします。

こんなお天気が良ければ、西穂高山荘までなら、赤いリボンや表示板も着いているから冬の登山も大丈夫だと思いましたが、吹雪になれば、地図やコンパスを見れない僕なら一人では登れません。

途中から、ガスがかって来たので、写真も撮れなくなったので、登山口に引き返しました。
ロッジでお昼を食べて、ロープウェーを下って、途中のビジターセンターに行って、鍋平高原でスノーシューをすることにしました。

たくさんの人が午前中に歩いたようで、いくつもの足跡が付いていました。

いろんな林道があるので、どの道を通ればいいのか分かりませんでしたが、上にロープウェーが見えるので、コースから外れないようにして1時間余りど歩いてきました。

上を見上げると、やっぱりガスがかかったままで見通しが利きませんでしたが、午後からも沢山の人がの上がってくるのですが、何も見えないからつまらないだろうと思いました。
そう言う僕も、穂高は4度目で初めて快晴に出会えたのですから・・。
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by hirospace | 2008-02-11 22:01 | 旅行 | Comments(5)  

雪だるま2008(白峰)

今日はこの冬一番の積雪(15cm)になっていましたが、道路の雪はお昼前にはほとんど解けていました。


「あした忘れる豪華さよりも、永遠に心に残る素朴さを」をキャッチフレーズに白山市桑島地区と白峰地区の2箇所で、1日ずつ「雪だるま祭り」がこの時期に開催されています。


平日の夕方5時にロウソクに火が点されて、燃え尽きるまでの約4時間(9時ごろまで)しか見られないのが惜しいと思います。
これは過疎の地区で世話をする人が少ないために、十分な準備や運営が出来ないことからです。


今日は小さい集落の白峰・桑島地区での開催でした。
夕方から、白峰の会場に向かいましたが、積雪は50cm程度で少なかったですが、お天気が良くて冷え込んでいました。(-3℃)


大きなモニュメントなどはありませんが、家の前などに工夫を凝らした雪だるまが作られています。


人口の約倍にあたる500体の雪だるまが、今日の日に間に合わせて作られて、訪れる人の目を楽しませてくれます。


小さなロウソクの火が揺れて、見る人の気持ちを温かくもしてくれます。


この温かい火が絶やさないようにと、力強い郷土の団結力や生活観が感じられますね。


お気に入りの「雪だるま」がありましたでしょうか?
僕はこの「雪だるま」を8年連続で見に来て、HPやブログに掲載しています。
これを楽しみに見に来てくださる方も居られて、お伝えるすることも、その地域に住む僕の役目なのかな?とも思っています。

その他の画像はこちらの「スライドショー」を見てください!
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by hirospace | 2008-02-09 08:33 | 祭事 | Comments(7)  

立春大吉

大寒から立春までは一年のうちで一番寒い期間です。
寒の季節が過ぎて、立春から徐々に寒さが緩み始め、徐々に春向かっていくのです。
季節感としては冬本番で、雪国では、「春」のイメージからは遠いのですが、立春から立夏までを「春」とする季節感は、東洋の陰暦による考え方なのでしょうね。

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立春の朝に禅寺では「立春大吉」の紙札を貼られます。
この「立春大吉」の文字を縦書きして見ると、それぞれの文字が左右対称になっており、裏から見ても「立春大吉」と読めます。

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立春は節分の次の日、二十四節気の一つで、節分の翌日です。
鬼が玄関に立春大吉の札の貼ってある家に入ってから、ふと振り返ると、同じように立春大吉と書いてある(裏から見えた)ので、ここにはまだ入っていなかったと、逆戻りして出て行ってしまうとか、愉快な逸話ですが、この札を貼っていると一年間を平穏無事に過ごせると言われています。

また、立春は「雑節」の起算日で、「八十八夜」や「二百十日」や「土用」などもこの日から数えられています。
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by hirospace | 2008-02-04 18:59 | 祭事 | Comments(6)  

節分の風景

明日が本当は節分ですが、雨になるようなので・・。

僕の好きな市内の桜の景勝地「十二ヶ滝」の風景ですが、
節分と言うより2月後半の雨水の頃のような感じがします。

今年も雪が少なくて、この時期には雪解け水がゴウ~音を立てて流れています。

この先にある大倉岳スキー場も年末の雪で開場出来ましたが、その後雪不足で休んだり、少し降っては営業したりの状況です。
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by hirospace | 2008-02-03 09:00 | 風景 | Comments(5)  

ジョウビタキ

夜中は降っていなかったのですが、明け方に降って朝は10cm近く積もって、この冬一番の積雪になりました。
日中もちら~と舞っていましたが、しばらくで融けてしまったので、3日が節分ですから春が近くなったのでしょうね。

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晴れ間を見計らって、可愛い鳥が事務所横の田んぼに遊びにやって来ます。
なか~じっとしてくれない鳥で、塀越しに300mmの望遠で撮れました。

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ジョウビタキ・・カッカと鳴くところから「火焚き・・ヒタキ」の名前がついたようです。
背中に白い斑が紋のようにみえるところから「紋付き鳥」とも呼ばれています。
黒い頭にオレンジ色の胴が映えて、とてもチャーミングです。
長い尾っぽを上下に細かく振るのもこの鳥の習性です。
昆虫などを捉えて餌にしています。
小さい鳥ですが、縄張り意識が強くて、存在を自己主張をしっているようです。
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by hirospace | 2008-02-01 15:59 | 登山 | Comments(5)