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つるし柿が秋を彩る

市内の山間地・瀬領町にある「せせらぎの郷」に今年も軒先に「つるし柿」が下げられて、天日に干されてあります

地元の人たちが渋柿の皮をむいて、2mほどの縄に16個ずつくくり付けて、2週間ほどすると、ちょうどいい甘さに仕上がります。
11月23日に開催される「紅葉まつり」に8個で300円程度で販売されますが、この施設は地元の特産品の販売や温泉もある地域のふれあい施設になっています。

先日、友人が遊びに来て、干し柿を持って来てくれました。
僕が大好きなので、毎年、楽しみにして、冷凍にして置いて少しずつ食べています。
甘さが控えめに感じて、シャーベットのような感じで、生とは違った美味しさもあります。
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by hirospace | 2008-10-30 13:42 | 風景 | Comments(5)  

花梨色づく  (花梨シロップ)

昨日から雨が強く降ったり止んだりしていますが、気温も下がって、今日は事務所の電気ストーブをしばらく入れていました。

去年作った僕の特製カリンのシロップを子供が咳をしているときや自分も喉が痛いときなどに飲んでいてもしていましたので、残りが少なくなって来ました。
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高齢の義母の咳が薬を3日飲んでも良くならないので、昨日から、このシロップをお湯で薄めて飲ませていたら、今日は少し収まったようで、喜ばれました。
お年寄りには昔からの療法も効果があるように感じました。

カリンの実がもう少し熟したら、摘んで今年もシロップを作ろうと思っています。


花梨の木は「借りん」という縁起担ぎから家庭でも植えられていますが、咳止めには効果があっても、そちらの効果は僕の会社には効果がありません・・?(笑)
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by hirospace | 2008-10-27 20:55 | 登山 | Comments(3)  

木場潟公園で駅伝大会

事務所のすぐ近くにある木場潟公園も少しずつ木々が色付いて来ました。
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市内の全中学校から選抜されたチームによって駅伝大会が催されました。
1年生の息子もランク別ではCクラスに選ばれて参加していました。
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中央公園からスタートして、北園地まで1.5kmを往復して3kmのコースを走ります。
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スタート前はかなり緊張していましたが、4番目にタスキをもらって、自分で気合をかけて走り出して行き、よく頑張っておよそ約10分で戻って来てアンカーにタスキを渡しました。
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木場潟の周りには千本桜が植えられていて、少し紅葉してきましたが、後ろに見える白山も今日はかすんでいました。
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by hirospace | 2008-10-25 13:37 | 祭事 | Comments(2)  

柿とざくろ

いいお天気が続いています。
街路樹のアメリカフウも町に彩を添えてくれています。

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青空に橙色に色付いてきた柿が生っている風景は秋をよく感じさせてくれます。
「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という諺がありますが、これは柿に含まれている各種のビタミンやミネラルなどの効果とともに、気候が良くなると体調もよくなることも関係していると思われます。
また、欧米では「トマトが赤くなると、医者が青くなる」という似た言葉がありますが、トマトにも抗酸化物質が多量に含まれているからでしょうね。
柿は特にビタミンCが豊富でレモンの何倍も含まれていますから、これから風邪の予防にもいいと思います。

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柿の葉の紅葉も実にい色を見せてくれます。

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ザクロ(石榴)が友人の庭に生っていました。
食べ頃にはちょっと早いような気もしたのですが、赤くなったものを頂きました。
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割ってみると綺麗な紅い色の汁がたくさん出てきましたが、種を穿り出して匙ですくって食べました。
甘酸っぱい味がしましたが、特に美味しいとは思いませんでした。
美容にいいとか癌に効くとか人気を呼んだ時期もありましたが、化学的には立証されてないようですね。
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by hirospace | 2008-10-21 19:46 | 登山 | Comments(4)  

県民の森を散策

いしかわ自然学校が主催する加賀市・山中温泉の奥にある「県民の森」で自然観察会が開催されました。
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金沢からはなかり遠い山奥にある為か、いつもより参加者が少ないように感じました。
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午前中はパノラマコースの尾根を3時間歩き、お天気が良くてかなり汗をかきました。
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東屋のある展望台からは加賀温泉郷(粟津、片山津)が見えていました。
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この時期は花はほとんどありませんから、紅葉や木の実を楽しむことになりますが、
ミヤマガマズミも葉が紅葉して、綺麗な実が付いていました。
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似たような紅い実ですが、これはツルシキミで何処でもたくさん見られる実です。
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サルトリイバラは赤や黄色の実が付いていて、食べると酸味はありませんでしたが、日の経ったリンゴのようにスカ~でした。
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ミヤマニガウリの花と実・・この実は本当に苦味が何時までも口に残りました。
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コナラの幹に大きなサルノコシカケが2個付いていました。
ひと頃、これが癌に効くと言われて高い値段で広告が出ていましたね。
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マタタビ酒に漬ける実は虫の入っている虫コブが味がいいと言ったら、直ぐに摘もうとする人がいて、せめて写真を撮らせて下さいと頼みました。
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また、ツルリンドウの花と紅い実が見られましたが、共生をしないと育たなくて、年中咲いていると説明されました。
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何箇所かで野生のムラサキシキブの実が見られましたが、園芸種のコムラサキより実の付き方が違って数も少ないと思いました。
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この時期はキノコ(地元ではコケと呼びます)もたくさん出ていました。
スギシダコケは小さくて、可愛いキノコですが、至る所でに在しているので、歩きながら摘んでいる人がいました。
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指で押すと煙のようなものが穴から出るのでケムリダケ(通称)と言われるものを初めて見ました。
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僕はヤマイモ(自然薯)の実ムカゴ()を50個ほど摘んで持ち帰りましたが、ムカゴご飯にしてもらえなければ、バター炒めにしようと思っています。
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このメンバーには木や花に詳しい観察員やキノコにも詳しい人がおられるので、本当に勉強になる会です。

杉林からの木漏れ日が光の帯になって差し込む風景が綺麗でした。
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尾根から下りて、お昼は渓流沿いにあるバーベキュー広場で、おにぎりとお湯を沸かしてラーメンを食べました。
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気持ちがいい渓流沿いに戻ると、いくつも優しい感じのする木の橋が架けられていたり、
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お天気が続いているので細くなった猿ヶ滝やコケ蒸した水車小屋がありました。
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尾根が違うので、一旦山を下って裏側になる山中温泉に入って、温泉卵を買って戻りました。
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山中温泉・総湯(女湯と山中座)  
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(男湯・菊の湯)
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by hirospace | 2008-10-19 20:37 | 旅行 | Comments(4)  

蝶ヶ岳からの下山

ヒュッテで昼食を食べて、蝶ヶ岳の頂上に登る予定でしたが、往復1時間もあれば行けるところなのですが、このペースだと帰りの時間が無くなりそうなのでカットしましたが、登山をして目の前に見えている頂上に登らないというのは初めてのことでした。
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下りだからと楽かな思っていたのですが、蝶沢までの下りはかなり急で、大腿の筋肉と両足の爪も痛くて、早く下りることも出来ませんでした。
偶にすれ違う登りの人は、それ以上に厳しい表情を浮かべていました。
登りは6時間とか8時間とか、人によっていろ~のようですが、この道を登に選ばなくて良かったと思いました。
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途中、見上げると大きく迫り出している前常念岳と今朝登って下りて来た常念岳の切り立った姿が見えました。
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かなり下ってきた積りなのに、途中の表示板には三股まで4.0kmとあって、まだ2.4kmしか歩いてないのかと分かると、ガックリしました。
すでに2時間経っているのだから、とても4時間では下りられないのでは、という不安がありました。
予想外に水を多く飲んでしまってボトルが空になってしまった。
下の力水までは、まだかなりあるようなので、後ろから来た人に分けてもらった。
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渓流の音が大きくなって来て、水場が近くなったと分かってホッとして、「力水」に着くなり給水をして空のボトルにも詰めた。
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辺りがかなり暗くなって来て、進路が分かりにくくなって、誰かに聞こうとしたが、人影が見えなかったので、この道だろうと思いながら下ると、本沢に架かるつり橋に出て三股まで800mと表示されていた。
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登山口が近くなって、暗くなった道を話しながら歩いていると、前から懐中電灯が見えて、連れが迎えに来てくれた。
駐車場に着くと6時近くになってしまって、車が数台停まっていたが、これは明朝登る人の車のようだった。
結局、早朝からの縦走に7時間、下山に5時間もかかってしまい、およそ12時間歩いていたことになりました。
荷物を整理して、大きな月を見て、蝶ヶ岳温泉(ホリデーユ)に寄って、汗を流して、帰路に着きました。(おわり・・・3日間に亘る長い日記にお付き合いいただいて、お礼申します)
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by hirospace | 2008-10-16 13:35 | 旅行 | Comments(4)  

常念岳から蝶ヶ岳への縦走

知らぬ間に熟睡をしていたようで、物音に気づいたのが4時過ぎで、5時前から荷物の整理をして、温かいココアとバナナを食べて、小屋を出発しました。
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夜明け前でしたが、それ程寒くもありませんでした。
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すでに登り始めている人がいて山肌にポツ~と明かりが見えていました。
今日もお天気が良さそうで星が輝いていましたが、大きな朝焼けにはなりませんでした。
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頂上に近づくに連れて、斜面が急になって大きな瓦礫と岩が重なり合って、歩くと言うより、四つん這いになって這うように登りました。
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見下ろすと止まった常念小屋の赤い屋根が見えて、次々に登ってくる人の姿も見えました。
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槍ヶ岳も朝日を浴びて、少し赤みを帯びていました。
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常念岳は偽頂上?と言われる山があって、登り詰めたと思った上に本当の頂があります。
祠が立っている頂上は2~3人しか立てなくて、その下の標柱辺りが少し広くなっています。
ここまで標準1時間半のところが、やっぱり2時間あまりかかってしまいました。
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360度の視界が広がっていて、お天気が良くて、槍から穂高全景とその左には乗鞍岳とその後ろに御岳が見えています。
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南方向には南アルプスから中央アルプスも見えます。
その横に薄く見えるのが富士山なんですが、ちょっと霞んでいました。
東方面には八ヶ岳連邦の大きな山並みも見られました。
美ヶ原・霧ヶ峰の山の左には浅間山から上がる煙も薄っすらと見えていました。
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そんな光景にしばらく魅了されていましたが、これから下る方向を見て、全身が固まるような思いをしました。
大体、高所恐怖症の僕が、ちょっと怖い思いをしながらも此処まで登れたことも不思議な思いをしていたのですが、この険しい岩肌を下らないと先に進めないのかと思うと、何か間違いを起こしたような気になりました。
しかし、その思いも束の間で、体が前に動き出していたのですから、不思議でした。
ストックを閉まって、両手で岩をしっかり掴みながら、下りて行きました。
思い起こせばそのときは緊張感が怖さを押しやったと言う気がしていたのでしょう。
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険しい岩場を下り切った所で、振り返ると、よくもこんなところを下りて来られたものだと、自分を褒めてやりたいとも思いました。(恐怖症がかなり解消されたのかも知れない?)
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やっと、2857mの頂上から下りて来たというのに、この先また2592mのピークまで登らないとなりません。
下ってまた登ると言うのは、かなり堪えるもので、これが縦走なのかというものか思い知りました。
仲間は何処へ行ってしまったのやら、視界からは見えなくなっていましたが、黙々と登り続けました。
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槍が少し遠ざかり、目の前は前穂高から涸沢が見えていました。
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蝶ヶ岳に近づいたはずなのに、まだ蝶ヶ岳ヒュッテが遠のいた感じがして、目の前には蝶槍が見えて、また下って登らないとなりません。
これが初心者向きの縦走のコースなの?と、首を傾げたくなりましたが、歩くほかありません。
岩が組み合わさって、その頂に石が積まれて槍のような格好をした頂上に着いたときは12時になっていました。
お昼は蝶ヶ岳のヒュッテで食べようと約束をしていたのですが、仲間はもう着いているだろうなあ~と思いながら、ここは休まないで先を急ぎました。
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もう大きな山もなくて、ヒュッテと蝶ヶ岳も見えてきました。
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右手には上高地に通じる梓川も見てきました。
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最後の上りを終えて、やっとの思いで蝶ヶ岳ヒュッテに12:30に到着です。(所要時間7時間)
仲間はお昼を食べ終え笑顔で迎えに来てくれて「もう少し遅れると思ったけれど、意外と早かったね」・・と、労いの言葉をもらいました。
帰りの時間があるので、急いでカレーライスを食べましたが、18時間ぶりに食事らしい?食事をしたので、美味しかった。(つづく)
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by hirospace | 2008-10-15 15:27 | 旅行 | Comments(4)  

常念岳登山

12日の夜、家を出て、穂高の登山口(三股)に深夜(3:00)に着きましたが駐車場は早くも満杯でした。
朝の5:30に別の登山口(一の沢)に移動するためタクシーに予約をしてあるので、車中で仮眠しました。
三股は蝶ヶ岳の登山口ですが、常念岳に登ることも出来るのですが、距離が長くて急登のために敬遠する人も多いようです。
計画では常念岳に登って、蝶ヶ岳までその日に縦走する予定をしていたので、登り易いといわれる一の沢からの登山するコースを選びました。
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6:30登山口の事務所に入山届けを出して、登る準備を済ませました。
10月の最後の連休とあって、たくさんの人で混雑して混雑していました。
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このコースは沢伝いに登るので、水を持って登らなくていいし、確かに登山道も登り始めは緩やかなところが多かったです。
ところが、いつもと違って、体力が続かないのです。と言うのも、僕は1時間ほどしか寝ていなかったで、睡眠不足が原因のようで、少し歩いては一服をして、後から来る人にほとんど追い抜かれていきました。
山は自分のペースで登ればいいと言いますが、こんなスローなペースだと余計に疲れを感じるじるものです。
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3時間も歩いているのに半分登ったでしょうか?見下ろすと安曇野方面が雲海に覆われていました。
渓流の横で、朝食を食べるながら」、今日は常念小屋まで登って、そこで休むことにして、明日の早朝から常念岳から蝶ヶ岳を縦走する方がいいように思って、予定を変更しました。
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食事をとった所為か、少し元気に歩けるようになり、山間からめざす常念岳が見えて来ましたが、今日は、あそこまで登れるわけがないことも実感しました。
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胸突き八丁と言われる急登にかかり、梯子や九十九折の道になって来ましたが、危険なところはありませんでした。
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最後の水場で、水を補給して、あと800m1時間と言う表示を見ていたのですが、なんと2時間近くもかかってしました。
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へとへとで常念乗り越しにある常念小屋に到着しましたが、実に長かったです。(食事時間を含めて実に7時間です)一緒に登り始めた人は2時間も前に到着していたようです。
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小屋の左手には常念岳(本当の頂上は、さらにこの奥にあるのです)が見えていましたが、
一緒に着いた人が、今から常念岳に登ると言っていましたが、僕にはその気力が失われていました。
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正面に槍ヶ岳が見え、それに連なって中岳や南岳から北穂が屏風のように控えていました。
この景色を見たいのでこの山を選んだのですが、、人気のある山という意味が読む分かりました。
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小屋で手続きをすると今日は混雑しているので、6人部屋で10人入ってもらいますと言うことだった。
シーズンの山小屋泊まりはこういう事があることもよく分かっていましたが、部屋に入って横になると、動けなくなりました。
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しばらく休んだ後、談話室ビールやコーヒーを飲みながら、くつろぎましたが、窓から見える景色が実に素晴らしくて、贅沢な空間だと疲れを癒していました。
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紅く染まる夕焼けを期待しましたが、梯子の様に光が伸びて、やがて放射状にピンク色に染まっただけでした。
次々と宿泊する人が増えて、廊下はザックや靴で埋め尽くされていました。
5:30に夕食を食べて、早くから寝る人ともいましたが、眠いのですが、僕は明るくて、音がする中では寝られないので、談話室の窓から槍や南岳のロッジの明かりを眺めたり、ロビーでT本を読んだりして、静かになった10時ごろに休みました。(つづく)
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by hirospace | 2008-10-14 14:21 | 旅行 | Comments(4)  

ホトトギスとホウキギ

庭のホトトギス(杜鵑草)が先日から咲き始め、見頃にになりました。
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鳥の方は不如帰と書きますが、花の点々がホトトギスの羽(胸)の模様に似ているところから名付けられています。
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お洒落な花でユリ科の仲間で、葉の付け根に一つないし二つの花が付きます。

そして、この時期なると楽しみなものにホウキギ(箒木)があります。
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緑からピンク色に染まり、やがて綺麗な真紅色の塊になりますす。
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50cmから1mぐらいの球状に育ちますが、昔は乾燥させて箒にしていたので、ホウキギとかホウキグサと呼ばれています。
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この実(種)を乾燥させてから加熱加工したものが「畑のキャビア」と言われ秋田の特産品「とんぶり」で食用にされています。
余談ですが、とんぶりのと言う名は、唐から来た「ぶりこ(ハタハタという魚の卵)」に似たもの=「とうぶり」が訛ったようです。
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by hirospace | 2008-10-11 09:19 | 草花 | Comments(4)  

銀杏

今日は二十四節気の「寒露」ですね。
露が冷気によって凍りそうになる頃で、雁などの冬鳥が渡ってきて、菊の花が咲き始め、
コオロギなどが鳴き止む頃。
山の木々の葉は紅葉も始まり、いよいよ秋本番です。

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町内の神社のイチョウの葉が黄葉するにはもうしばらくかかりますが、銀杏の実が色付いて来ました。
なんか今年は実の数が少ないように思うのですが、この木にも裏や表年というのがあるのかな?
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以前は実を拾って、腐らして、実を採ったものですが、手間がかかり嫌な臭いが出ることから最近は拾らわなくなっています。
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横の椿の実も大きくなって紅く色付いていました。


余談になりますが、俳優の緒方拳さんが亡くなられましたね。
いろ~と生前の活躍された姿や業界の人から惜しまれる言葉が伝えられています。
出演された映画も見ましたが、その素晴らしい演技には職人気質のようなものを感じていました。
若い頃、東京での仕事を終えて、羽田~伊丹の最終便で、緒方拳さんの横に座ったことがあります。
当時はお茶とお菓子が配られていましたが、それを頂かずに、黙々と台本に目を通しておられた姿を懐かしく思い出しました。
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by hirospace | 2008-10-08 08:56 | 草花 | Comments(5)