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加賀丸いも

地元の特産品は尋ねられると、何だろうと考えてしまいます。
特別に珍しいものも美味しいものもないように思えて、お土産にと思っても困ったりします。
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ただ、この「丸いも」は見場は悪いのですが、すごく美味しかったと喜ばれることが多いです。
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お好み焼きのつなぎに
地元のJAが収穫祭をしていたので、寄りました。
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「加賀丸いも」は、手取川扇状地の肥沃な土壌に恵まれ、栽培の歴史は100年以上とも言われています。
主な生産地は隣の能美市根上町で、小松市内でも隣接する地区を中心に生産されています。
丸いも栽培は、一つの種芋から一つしか実らず、春に種芋を植え、出荷するまで一年かかります。
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キロ当り約500円と高いですが、武骨な外見から想像できない奥深い味わいは、高品質な特産品として人気が広がりつつあります。
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団子汁のような野菜汁 と     醤油味の丸いもステーキに
「加賀丸いも」は山芋の一種で、関西方面の高級割烹の料理や和菓子の材料にも長方されていますが、家庭料理でも、すりおろして食べてよし、お吸い物やお味噌汁、テンプラにしても美味しい健康食品です。
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by hirospace | 2008-11-30 14:24 | 料理 | Comments(6)  

柿ジャム

馬鹿の一つ覚えとはこのようなことでしょうね。
柿羊羹やジュースにしても、まだ残っている柿を使い切ってしまおうと思って、今度はジャムにしました。
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硬くて小さめなので、皮をむいて種を出して、細かめに切ってミキサーでペースト状にします。
1/3ほどは食感を残したかったので、粗目にしておきました。
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ペースト状になったものを鍋に入れて、グラニュー糖を適量(柿の甘さや完熟度によって加減するといいですね)を2~3度に分けて加えて、中火で一度沸騰させます。
粗目のペーストも加えて、とろみがつくまで後は弱火にして、焦がさないように回します。
火を止めてレモン汁を少々落とします。(香り付けにブランデーを落としてもいいですね)
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容器に詰めて保存します。
トーストに付けてもいいし、ヨーグルトに載せても彩りもいいし美味しいですよ。
これで、柿がどうにか全部なくなりました。
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by hirospace | 2008-11-29 09:44 | 料理 | Comments(2)  

柿羊羹を作る

親戚や友人から頂いた柿が食べられずに溜まっていたので、昨日、雨も降っていたので、今年もTVで駅伝の中継を見ながら柿羊羹を作りました。
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小さめの柿4個(400g)を洗って、皮と種を取り除きました。
完熟ならそのままでもいいのですが、硬い柿だったので、ミキサーにかけてペースト状にしました。
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粉寒天5gと200ccの水を鍋に入れて、火にかけて煮溶かし、ペースト状になった柿を寒天液の鍋に入れてよく混ぜ合わせます。(甘みが薄かったので砂糖を適量加えました)
香り付けにレモン汁大匙1杯とブランデーを少々加えて、混ぜます。
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水に濡らした容器に入れて、冷やして固めます。
常温でも固まりますが、冷蔵庫に入れると早く固まります。
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同じ要領で、適当な大きさに切った柿をミキサーに入れて、プレーンヨーグルト150gと牛乳を適量入れて、混ぜ合わせると、新鮮なジュースの出来上がりです。
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柿だけでもジュースになりますが、少し手を加えると少々感じの違ったジュースになって、朝食時のトーストと会う様に思います。

もう一品、柿の実入りの本当の?羊羹も作りました。
200ccの水に粉寒天20gを火にかけて溶かして、グラニュー糖200gを加えて溶かします。
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その中にこしあん150gを少しずつ加えてのばします。
一度沸騰させて、弱火で15分ほど練ります。
その中に小切りにした柿を加えて混ぜ合わせて、水で濡らした容器に流して冷やし固めます。
流し箱から取り出して、切り分けて器に盛ります。
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羊羹が好物でない家内からのきつい一言・・「どうでもいいものばかり作ってないで、オカズの一品でも作ってよ!」・・を頂戴しました。
あのう、これって家事ではなくて、僕の楽しみの一つなんですが・・。
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by hirospace | 2008-11-26 18:29 | 料理 | Comments(5)  

せせらぎの郷とおくりび山散策

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先日も紹介した市の温泉とふれあい農園、体験工房「せせらぎの郷」で恒例の紅葉祭りが催されて、提げられていた「つるし柿」が販売されるので人が集まります。
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地元(瀬領町)で収獲された大根、里いも、白菜や人気のある柿の葉ずしなど農作物や手作り豆腐も販売されます。
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また、裏山の「おくりび山」を散策する企画もあって、お天気も良くなったので、1時間半ほどの山歩きを今年も楽しんで来ました。
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ナラなどの実が多い年と少ない年の繰り返しは実の多い年は生き物が食べ物が多いと生殖活動が盛んになって子孫を沢山産むため、実を食べ尽くしてしまうので、翌年は実が少なくなるということで、今度は木が自分達の子孫を増やそうとして、実を沢山つけることから、豊作になるという植物と生物との生存競争もあるのという話は興味深かったです。
学者の話より、長年その里で生活をして、山を見てこられた方の話には道理が通っていると思いました。
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おくりび山と名付けられたのは、農薬などのない頃、付近の田畑では害虫の被害が多くて、
畦に松明を焚いて虫を寄せて、山におびき寄せて、虫を焼き殺したという慣わしから由来しています。
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200m足らずの低い山ですが、コナラ・ミズナラを中心に植林されて来ました。
コナラなどは昔は里で使うための薪や炭を作っていたので、約20年毎に植え替えられていたのですが、近年は薪や炭が使われなくなって伐採されないために、木が60年余り経過して、枯れてカビ(キノコ)が生えて、里山が荒れてしまっています。
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この町は積極的に里山の整備にも関わって、伐採した木を新しく作られた炭焼き釜で施設で使う炭を作ったり、ナメコなどを栽培をしたりしていますが、昔は山の上で炭焼きをして、原木の1/5の量になった炭を担いで下りてきていました。
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ツクバネも沢山実をつけていましたので、少し摘んできました。
羽根突きの形に似ていて、ドライフラワーとしても人気があって、お正月料理の飾りにも使われています。
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山を下りてくると、地元の蛍米を使ったおにぎりと具沢山の田舎鍋が用意されていて、無料で頂きました。
また、温泉にも無料で入れるという有難い企画です。
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このお祭りは地元のボラティアの方々の世話と市の補助があるから出きるのですが、本当に「ござっせ」(いらっしゃい!)という意味がよく伝わって来ます。
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by hirospace | 2008-11-23 16:56 | 祭事 | Comments(4)  

季節料理を食べて・・・

今日も朝から強い雨風で、時折雷もなって、・・もう1週間も雨が続いています。

昨日、名古屋に本社のあるメーカーの営業部長が来月に定年になって、しばらくは嘱託で内勤になるから最後の出張になるということで挨拶に来ました。
僕の一年後輩ですが、金沢支店長の時代から付き合いをして来て、個人的にも親交を深めていた人だったので、あ~、また一人仕事仲間が減った・・と淋しい思いをしました。
と言うより、世代交代で昔から仕事で付き合いが続いている人はほとんどいなくなりました。
時勢から、中規模のメーカーだし高額な退職金ももらえないにしても、僕は小規模で事業継承も難しいから、当分は現役で頑張るしかないのだけれど、何年続けられるか疑問だと、お互いに暗い話になっていました。

まあ愚痴を言い合うのもいいけれど、機嫌直しには美味しいものを食べるのが一番と、知り合いの店に出向きました。
カニの季節だけれど、大きなズワイは高いし、それだけを食べても・・と言うことで、季節のものとカニを使ったものを何点か作ってくれました。
食べるのに夢中になっていて、客人からブログでの先日の山の話が出て、これも日記に掲載できるかもと、途中から写真を撮りました。
先付けというか箸休めには旬のナマコや栗の渋皮煮などが詰め合わされていて、定番のお刺身もブリは食べて残りものです。
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コウバコガニの刺身はこういう風に料理されていると、実に食べ安くて、やはり美味しいですね。
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カニしんじょうも、たっぷり身が詰まって、やはりこの時期ならのものです。
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地物の天然ブリは焼き物にしてもいい脂が載っていました。
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かぶら蒸しにもカニの身が入っていましたが、ゆず風味のあんが掛けられて美味しかったです。こちらでは蕪は冬の料理にはよく使われます。
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最後にカニ雑炊も出て来て、久しぶりに美味しいものを腹一杯食べたと満足して、お互いの健勝を願って別れました。
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by hirospace | 2008-11-21 19:25 | 料理 | Comments(3)  

冬の訪れ

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昨日から、風が強まり、夜は雷が鳴り通しでした。
九州や山陰でも積雪があったようですが、こちらでは山沿いが少し白くなった程度ですが、奥能登では強風と低温から冬の風物詩「波の花」が飛びました。
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今日も雨風とミゾレが降ったり、山間地の道路では融雪装置からも水が出ていました。
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この村では「八幡さんのイチウが散ると雪が降る」という言い伝えがあるように、日曜日に通ったときは少ししか散っていませんでしたが、今日通ると黄色い絨毯を敷き詰めたように落ち葉で色付いていました。
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TVやラジオなどで天気予報が報じられるので有り難いですが、山の稜線が綺麗に見えるときはお天気が崩れるとか、昔のように自然からお天気を予想することもなくなって来た様に感じています。
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by hirospace | 2008-11-19 18:35 | 風景 | Comments(5)  

白山・手取川もみじウオーク

春のスーパー林道を歩く会には2度参加していますが、秋のもみじウオークには初めて参加しました。
スーパー林道が冬の閉鎖期間に入りましたので、普段車でしか通れない道を歩くのは人気があるようで、約1400名の申し込みがあり、かなり遠方からも参加されていました。
今回、僕はふくべの大滝コース(20km)に参加しましたが、約500名がバスに載って、瀬女スキー場から出発点の姥が滝に向かって9時に出発しました。
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もう冬の閉鎖期間に入った中宮料金所を通って、出発点に向かいます。
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バスの中からだと、いつもは運転して見られない景色が見られて、入り口付近は紅葉が見頃は過ぎていましたが、まだ見られました。
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出発点の姥が滝から折り返し地点のふくべの大滝まで5kmは上りで、後はずっと下りになります。
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姥が滝には時間がないので、下りないで道路から撮影しましたが、紅くケヤキのある辺りに天然の露天風呂があります。
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一番景観がいいと言われる蛇谷大橋です。
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ブナ、ナラ、ケヤキなどの木が多いですから、あまり紅い紅葉は見られませんが、黄葉モミジがいい色になっていました。
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スーパー林道には何箇所か滝が見られます。
車だと駐車が出来るところが限られているので、ゆっくり見られない滝もありますが、今日は一つずつゆっくりと眺めて写真も撮れました。
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赤石(あかち)の滝・・ベニ石(赤石)がいぼ状についているところから名づけられていますが、三本の水流に分かれるところから「三味線の滝」とも言われています。

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岩底(かまそこ)の滝・・底なしのといわれる釜型をした淵があります。
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カモシカの滝(五色滝)・・カモシカの生息密度が日本一と言われるところか名づけられていますが、五段の滝になっています。
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ウオーキンは年配の人が多いですが、若い女性も友達連れで歩きながら紅葉を楽しんでいました。
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約半分2時間ほど歩くと、中宮料金所が見えてきました。
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近くにある白山自然保護センターは落ち葉で絨毯が敷き詰められたようになっていました。
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中に入ってお弁当をたべました、
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雨よりも、汗で合羽の中がビチャ~になっていました。
下りばかり歩くのと履きなれない靴をはいていたので、珍しく足の裏にマメが出来て歩き辛く、絆創膏を貼って手当てをしました。

一里野温泉スキー場は夏にコンサートのあるところですが、国民宿舎や日帰り温泉施設「天領」もありますが、今日はウオーキンの他に人影も少なく、雪が積もるのを待ち焦がれている雰囲気でした。
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車の往来がおおいので、昔の道を歩くと、部落の神社や冬支度をした民家が見られました。
ニホンザルの群れが見られて、小さな小猿が親猿に見守られて歩いて行く様子が見られました。
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ゴール近くの瀬戸の部落にある「夜泣きイチョウ」は昔、天狗が住んでいて夜になると泣くという伝説がありますが、樹齢500年で幹周が10mもある県内でも最大級のイチウです。
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お昼の30分の休憩を含めて5時間歩き続けて、ようやく15時ゴール地点に到着です。
ウオーキングの最中はあまり強い雨にはあいませんでしたが、到着すると本格的な雨になってきました。
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チャックポイントでスタンプと完歩証をもらって、観光協会のなめこ汁をもらいました。
山道ではないので息切れすることはありませんでした、普段あまり歩いていないので、さすがに足腰がガク~になっていて、温泉にゆっくり浸かって、足を揉み、汗を流して帰路に着きました。
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今年の秋は大きな紅葉を見る機会がありませんでしたが、雨の中の紅葉も深みがあっていい感じで、満たされた気分になっていました。
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by hirospace | 2008-11-17 14:51 | 風景 | Comments(3)  

木場潟を散歩

今日は朝から晴れて、気持ちのいい日になっています。
お昼休みに、久しぶりに事務所近くの木場潟に出向いて、散歩を楽しんできました。
潟の周りに植えられている千本桜も紅葉をして、紅く色付いています。
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湖面が秋の日を照り返して輝いていました。
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遊歩道からは少し雪を載せた白山が綺麗にに見えていました。
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冬桜でもありませんが、小さな桜の木がいつも秋にも花を付けています。
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駐車場にはモミジマークの車がたくさん停められてありましたが、ジョギングを楽しむ人、犬を連れて散歩をする人、絵を描いている人、敷地内でグランドゴルフを楽しんでいる人・・やっぱり、やはり健康が一番ですね。
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by hirospace | 2008-11-12 16:59 | 風景 | Comments(4)  

花梨の蜂蜜漬け

カリン4個(約1kg)をぬるま湯で洗って表面のぬめりを取ります。
蜂蜜1kgを用意して置きます。
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縦に4等分に切って、中の芯と種を取り除いて、それを厚さ5mm程にスライスします。(果実が硬いので切るのが大変です)
放置しておくと、直ぐに茶色に変色するので、直ぐに次の作業にかかります。
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種は香りが強く薬効成分が多いので捨てないで使います。
カスを取り除いて、水洗いして、ティーパックの袋に詰めて入れて置きます。
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熱湯消毒をした広口ビンにスライスしたカリンを入れて、上からシロップを流し込みます。
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殺菌のために、70℃以上のお湯で30分湯煎をします。(実の中に虫がいる時があるので)
始めの間、蓋を取ってガス抜きをして、2~3回ビンを振って攪拌をします。
数日で蜂蜜がサラ~になって、ビンのふちに白く泡が立ちますが、ガスを抜いて攪拌します。リキュールを少し入れても効果がありますが、3週間から1ヶ月で、飲めるようになります。
お湯で薄めたシロップを飲むと、喉が楽になります。(薄めないで、そのまま飲んでも、咳止めに効果があります。薬ではありませんから、お子様でもお年寄りでも飲めます)
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by hirospace | 2008-11-11 07:44 | 料理 | Comments(2)  

山中温泉・鶴仙渓

加賀温泉郷の中でも一番温泉情緒があるのが、山中温泉だと思います。
大聖寺川の上流の渓谷(鶴仙渓)の両岸に旅館があって、街中には民謡で人気のある「山中節」が流されています。
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メインストリートになる「ゆげ街道」も整備されて、地元の特産品である「山中漆器」や九谷焼や民芸品を売っているお土産店も人気があって、最近は若い女性グループの姿も見られますが、昨日は時間が早くて、町を歩く人の姿はまだ見られませんでした。
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鶴仙渓は「黒谷橋」から「あやとり橋」を中間に「こおろぎ橋」まで約1.5kmの遊歩道が整備されています。
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幾何的な形をした「あやとり橋」はその名の通り「あやとり」の形をイメージして作られています。
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山中温泉に泊まられた人は此処から、こおろぎ橋までの遊歩道を散策される方が多いです。
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時期的に少し早かったのですが、所々で山モミジも紅葉が見ごろになって、緑から赤に色の変化が綺麗でした。
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いつも一番賑わっているのがドラマで名を知られた「こおろぎ橋」です。
今日は橋の周辺で紅葉を楽しんでいたり、写真を撮っている人が僅かにみられました。
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僕は橋の下から「こおろぎ橋」を見上げるアングルが好きで、いつもここから写真を撮っていますが、この川(水)の色が深緑でいいです。
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by hirospace | 2008-11-09 10:58 | 風景 | Comments(1)