<   2009年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

フキノトウの味噌和え

お天気が続かなくて、気温もあまり上がらないので、ちょっと肌寒い感じがしています。
1月末から2月の始めはは気温が高めだったので、春先の花の開花が早いように感じていましたが、例年並になっています。
それでも、昔から見れば雪が少なくなって、春を感じるのは早くなったようには思うのですが・・。
conv0076.jpg
スプリングエフェラメルの一つキクザキイチゲ(菊咲き一華)の花の蕾が初めて見られました。
北斜面で日当たりが悪い所ですが、お天気が良くなって、気温が上がれば次々と咲き出してくれるのですが、もう少しというところです。
conv0075.jpg
先日、フキノトウを天ぷらにして頂きましたが、はい当たりのいい所はその後少し増えていたので、適当に摘んで返りました。
conv0073.jpg
水洗いをして、さっと茹でて、刻みます。
conv0074.jpg
フライパンにサラダ(ごま)油をしいて、味噌と砂糖をお酒で溶いたものを加えて、さらに炒めて適当な硬さになれば仕上がりです。
苦味の強い方が好きだと言う方は茹でないで、そのまま炒めても仕上がります。

温かいご飯の上に載せて、春の香りを楽しみながら頂けます。

「春は苦味、夏は酸味、秋は渋味、冬は甘味」と言われますが、春の山菜には苦味のあるものが多いですね。
これは冬に新陳代謝の悪くなった体内から毒素を出すために、春の野山で採れる野菜は苦いとも言われています。
また、ヴィタミンCやポリフェノールも多いですから、美容にもいいようですよ。
[PR]

by hirospace | 2009-02-24 13:44 | 料理 | Comments(6)  

本格的なチャーシュー作り

ある時期は漬物作りに凝っていましたが、最近はチャーシュー作りに魅了されています。
何度か作っているのですが、肉がいまいちだったり、味付けが物足りなかったので、満足していませんでしたが、今回、プロに肉の選び方から、作り方まで教わって、ついに本格的なチャーシューを作ることが出来ました。

★漬けダレの作り方  肉600gに対しての割合
conv0059.jpg
 ◎材料 濃い口醤油500cc、料理酒500cc、本みりん170cc、水700cc
      粗目砂糖70g、青ネギ2本、にんにく1個(約60g)玉ねぎ中半分(80g)
      生姜半分(約40g)出し昆布15cm(6g)
conv0060.jpg
 1.鍋に上記の調味料を入れて、青ネギ(香りがよく出るので)は5cm程にぶつ切り、玉ねぎは半分をスライス、にんにくは横に半分に切って皮をむく、生姜は洗って皮付きのままスライスしたものを入れて、最後に昆布と粗目の砂糖を加える
conv0061.jpg
 2.肉は肩ロースが少々割高でも仕上がりも柔らかくて、適当に脂もあって適しています。
   ラーメンの具には脂身の多いバラ肉がいいし、脂身が嫌な人はもも肉を使いますが、 肉の種類によって調理時間が違います。
   太目のタコ糸で強く縛ります。(ばら肉は脂身が外側になるように縛ります)

★肉の下茹で
conv0062.jpg
 3.肉の下茹でをします。 肩ロースはさっと表面が白くなる程度でOK(30秒ほど)バラ肉は4分、もも肉は2分(豚肉の臭みを取りたい人はパック入の烏龍茶を使う)
conv0063.jpg  
 4.茹でた肉を直ぐに、1で作った鍋に入れて、冷蔵庫で2~3日保存します

★肉の煮込み
conv0065.jpg
 5.4で保存して置いた肉を鍋から出して、フライパンにラードを溶かして、焼き色を付けます。これは肉を香ばしくして、煮込んだときに旨煮を逃がさないためです。
 6.全面に濃い目の焦げ色がつくと、直ぐに鍋に戻して、煮込みます。
conv0066.jpg
 7.味醂のアルコール分を飛ばすために、強火で沸騰させます。
conv0067.jpg
 8.火を弱め落し蓋をして、肩ロース・もも肉は60分、バラ肉150分煮込みます。半分経過した時に肉の上下を返します (煮込み時間は厳守)
   
★肉の熟成
conv0068.jpg
 9.火を止めて、これで仕上がりですが、このままではまだ美味しくないので熟成をするために、肉が冷たくなるまで置いてから(約2時間)
conv0070.jpg
 10.ラップをかけて、冷蔵庫で1~3日保存すると最高に美味しいチャーシューに仕上がります。冷蔵庫から出すと早めに糸を外して、適当な厚さに切れば出来上がりです。
conv0071.jpg 
conv0072.jpg
11.8で煮込んだ肉汁が残っているので、漉して、砂糖、塩、味醂を加えて、かけダレに しても美味しいです。(ラーメン屋の旨味などはこれを使っていることが多いようです)

複雑な工程のようですが、難しい作業はありません。ただ、作り始めから約1週間かかりますが、プロの調味料の割合と煮込み時間などをレシピ通りにすれば、本格的な美味しいチャーシューに仕上がりますので、関心のある方は試してください。  
[PR]

by hirospace | 2009-02-21 15:51 | 料理 | Comments(4)  

木場潟でウォーキング

日曜日でしたが、お天気が良くて暖かかったので、家から自転車で20分走って木場潟まで行って、しばらくぶりにウォーキングを楽しんできました。
conv0058.jpg
木場潟には東西南北に4つの園地があって、芝生の上で遊んだりスポーツを楽しめる施設もあります。
conv0056.jpgconv0055.jpg
潟を1周すると6.4kmあって、200,500mと1km地点には表示板が埋められてあります。
中央園地が本来のスタート・ゴール地点ですが、家からは北園地が一番近いので、そこから入ることがおおいです。(事務所は歩いて5分ぐらいのところにあるので、お昼の散歩に来ることもあります。
conv0057.jpg
潟にかかる橋からは全体が見渡せて、遠くに白山もかすんではいましたが、見えていました。
conv0047.jpg
1.7kmほど歩くと、西側の園地に着きます。
ここからは白山が正面に潟越し眺められて、一番綺麗な場所になっています。
conv0048.jpg
親が横をジョギングしている横を子供が自転車に乗っていたり、恋人やお年を召したご夫婦が散歩をしている姿も見受けられます。
conv0049.jpg
西園地から2.4kmと一番長い距離を歩くと南園地に着きます。
ここには花菖蒲園があって夏には杜若や花菖蒲が見られます。
conv0050.jpg
またボート乗り場や白鳥なども飼育されています。
conv0051.jpg
さらに、1.5km歩と中央園地に着きますが、途中には昔、この辺りの潟で運搬や漁などに使われていた舟の小屋(舟小屋)が見られます。
潟の周りには千本桜が植えられてあるのですが、ここには梅の花が綺麗に咲いていました。
conv0052.jpg
中央園地はメインの広場にはグランドゴルフやサッカーコートもあって、潟にはカヌーやカヤック競技の公式認定コースの管理棟もあります。

そして、元の北園地に向かうまでに千本桜がトンネルのようになっている地点があって、お花見時には人気のあるところです。
この日は気温16℃で風もなく、1周6.4kmを丁度1時間で終える頃には汗をかいていました。
今日は昨晩から雪になって、1番目写真と同じところが、一変してこのような景色になっていました。
conv0053.jpg
[PR]

by hirospace | 2009-02-17 20:04 | 風景 | Comments(7)  

オウレンとフキノトウ

conv0086.jpg
近くの丘に春の花が咲き始めました。
conv0085.jpg
この丘に最初に咲き出すのがセリバオウレン(芹葉黄蓮)で、1週間前から咲き始めていたのを見つけていましたが、かなり増えて来ました。
でも、この花は1cm足らずなので、遠くからでは分からなくて、本当に近づかないと分かりませんし、写真でもマクロでないと花の輪郭がよく分かりません。
conv0084.jpg
白から薄く黄色を帯びた小さな花ですが、星のように花びらを広げて可愛い花です。
でも、半月もすればこの丘全体に広がって、白から薄黄色になって見渡せることも出来ます。

conv0087.jpg
そして、フキノトウも芽吹いて来ました。
一つ二つ枯れ草の間から顔を出していたので、枯れ草を除けると、地面から顔を出して1~2日?でしょうか、小さなフキノトウがたくさんありました。
conv0088.jpg
出たところなので摘むのも忍びない気もしたのですが、これから次々とたくさん芽吹くので、今年初めて天ぷらを食べたいと思って、ツボミを頂いてきました。
conv0089.jpg

天婦羅にするときは、外側の葉を開いて、予め全体に薄い粉を振っておくと、衣種が付き易くなります。
温度は低めの170~80℃位で、花の方から先に入れて焦がさないように揚げると、カリッと薄緑色に仕上がります。
conv0090.jpg
[PR]

by hirospace | 2009-02-15 15:51 | 草花 | Comments(7)  

冬の上高地

今年も行って来ました。
雪と氷に閉ざされて、あの夏の混雑する上高地からは想像できない深閑とした空間に触れる魅力は格別なものです。
conv0035.jpg
サウナで仮眠をして、早朝に予約していた上高地のタクシー会社に着いて準備をしました。
冬の上高地は車の乗り入れが出来ないので、入り口の谷トンネルまで送り迎えをしてもらうことになります。
conv0015.jpg
トンネルの電気が今年から消されているので、ランプを携行しなければなりません。
いきなり急な上り坂を1.3km登るのは堪えます。
conv0039.jpg
お天気は良くなる予定でしたが、まだ雪が少し舞っていて、雲が少しずつ切れて来ました。
大正池までは工事用の車が走っているので、除雪はされていますが、圧雪されていて滑ります。
conv0038.jpg
大正池が見えたところから、スノーシューを着けて歩くことになります。
conv0016.jpg
ここまで約1時間です。
今日は晴れているのですが風が少しあって、湖面に小波がたっていて、背景の山を写してくれませんでした。
conv0020.jpg
ここが一番の撮影ポストになっているので、多くのカメラマンがいるのですが、今日は少なかったです。
それでも風が止むのを待っているのか、三脚を立てている姿が見られました。
conv0019.jpg
風が強いので雲が少しずつ切れていくのですが、この時点では焼岳も穂高連邦もすっきりとは見られませんでした。
conv0018.jpg
雪が少ないと聞いていたのですが、思ったよりあり、木道の上には約40cm程の積雪になっていますが、昨晩も少し降ったので新雪が覆っていましたが、このところ気温が高くて、昨日は大荒れで枝の雪も飛ばされたのか、まったく樹氷を見ることが出来ないのは残念でした。

conv0021.jpg
田代池まで約2時間、ここで一服をしてコーヒーを入れていると、時折突風が吹き出して、地吹雪になって、長く休憩していると寒くて、直ぐに歩き始めました。
conv0022.jpg
そこから梓川べりに出て、約30分で田代橋に着きました。
conv0023.jpg
この頃には雲も切れて、進行方向には明神岳と穂高が、また振り返れば焼岳が綺麗に見えました。
conv0040.jpg
ここから河童橋までは梓川の両岸に道があるのですが、まだ歩かれていない別の道を選びましたが、ラッセルされていないので気持ちはいいのですが、進むのが遅くなります。
conv0024.jpg
歩き出して約3時間半で、河童橋に到着しました。
conv0028.jpg
時間も11時で、ちょっと早めの昼食にすることにしましたが、日の当たってる所を選んで準備をしたのですが、風がすごく強くなって来てコンロの火が十分に当たらなくて、準備した料理がなか~仕上がらりませんでした。
山歩きなどの楽しみの一つがお昼なのに、とんでもないハプニングで、つまらないものになったのは残念でした。
conv0030.jpg
それでも、この景色にまた巡り会えたことに感謝をして12時に戻ることにしました。
conv0032.jpg
帰り道、猿の集団に出会いました。
上高地で猿に出会ったのは初めてでしたが、お天気が良くなって日光浴をしているようでしたが、川の中に入って水草を食べているのを見て、食べ物が少ないのだと思いました。
conv0034.jpg
大きな岩魚(山女?)が悠然と泳いでいたり、カモの群れが逃げないで近寄ってくるのは食べ物を求めている?のか、人にない上高地には生き物の生活してる姿が印象的でした。
conv0017.jpg
2時にトンネルにタクシーを迎えに来てもらって、自分の車で戻る途中、平湯温泉に入って疲れを取りましたが、山間から槍岳が綺麗に見えていました。
[PR]

by hirospace | 2009-02-09 12:08 | 旅行 | Comments(9)  

雪だるま2009

また、1年が経って、この日が巡ってきました。
「あした忘れる豪華さよりも、永遠に心に残る素朴さを」をキャッチフレーズに白山市桑島地区と白峰地区の2箇所で、1日ずつ「雪だるま祭り」がこの時期に開催されています。
conv0081.jpg

平日の夕方5時にロウソクに火が点されて、燃え尽きるまでの約4時間(9時ごろまで)しか見られないのが惜しいと思います。
これは過疎の地区で世話をする人が少ないために、十分な準備や運営が出来ないことからです。
conv0070.jpg

今日は小さい集落の白峰・桑島地区での開催でした。
夕方から、会場に向かいましたが、今年はこの豪雪地域でも積雪は殆どなかったし、気温も0℃でこの時期としては暖かい方で、多くの人が見学に見えていました。
conv0072.jpg
大きなモニュメントなどはありませんが、家の前などに工夫を凝らした雪だるまが作られています。
人口の約倍にあたる500体の雪だるまが、今日の日に間に合わせて作られて、訪れる人の目を楽しませてくれます。
conv0082.jpg

小さなロウソクの火が揺れて、見る人の気持ちを温かくもしてくれます。
この温かい火が絶やさないようにと、力強い郷土の団結力や生活観が感じられますね。
conv0083.jpg

僕はこの「雪だるま」を9年連続で見に来て、HPやブログに掲載していますが、これを楽しみに見に来てくださる方も居られます。
石川僕の家からは40分ほどですが、国道157号の金沢と福井県・勝山の中間辺りの交通の便が極めて悪いところなので、お伝えするのも、その地域に住む僕の役目なのかな?とも思っています。
その他の画像はこちらの「スライドショー」を見てください!
[PR]

by hirospace | 2009-02-06 21:20 | 祭事 | Comments(9)  

天神の梅

conv0009.jpg
立春の頃は暦の上だけ春で、寒さが厳しいときもありますが、春のように風までも温かく感じる陽気になっています。
conv0008.jpg
市内の天神さん(天満宮)の梅がかなり咲いてきました。
この冬は暖冬なので例年より少し早いかなと感じています。
お参りする人や写真を撮りに来ている人の姿がちらほら見えました。
conv0012.jpg
本殿の横には合格祈願の絵馬が所狭しと掛けられてありました。
受験生に春が来るのはもう少し先ですね。
conv0010.jpg
天満宮ならではの願掛け撫で牛も筆塚も春のような日を浴びていました。
conv0014.jpg
conv0013.jpg
[PR]

by hirospace | 2009-02-05 13:48 | 草花 | Comments(5)  

節分

今日も比較的暖かくて、雨が降ったり止んだりの愚図ついたお天気でした。
節分の日、鰯の頭をヒイラギに刺して玄関・門に飾る習慣が今でも残っている地域もありますね。
ヒイラギは柊と書き、冬を代表する植物で、鰯は魚で、水気を代表し、冬を象徴する。この鰯を焼いて痛めつけ、ヒイラギに刺してこの2つ(冬)を外に追いだして、春を迎える、代表的な迎春の呪術ですね。
setu.jpg
そういう習慣とは別に、現在は恵方巻きを食べることが、豆まきとともにしっかり生活に根付いて来たようです。
これも古くは江戸時代に大阪の船場で行われていたようですが、一旦廃れた後に、海草問屋の発案で復帰したものですね。
我が家でもすっかり定番の行事になって、厄払いのための豆を撒くのも忘れて、太巻きを丸かじりしていました。
[PR]

by hirospace | 2009-02-03 16:34 | 祭事 | Comments(3)