<   2009年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

唐松岳

5時に北陸道、有磯海PAで石川・富山組み計7名が合流して、糸魚川から白馬に向かいました。
7時に白馬のゴンドラ駅に着きましたが、動いていなかったので、林道を走って、黒菱平のリフト乗り場に上がりました。
こちらのリフトは動いていたので、準備をして、7:30にリフトに乗りました。
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生憎、ガスが立ち込めて、雨が降りそうな、雲の切れ間が見えたりして晴れを期待しながら、登り始めました。
人気のある唐沢岳は、夏休み最後の日曜日で、10名ほどのツアーや個人の登山者で賑わっていました。
前日、ほとんど寝ていなかったので、登り始めから息切れがしていましたが、1時間ほど歩いていると、体も慣れて楽になりましたが、スピードは一向に上がりません。
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 八方ケルン
ガスは濃くなって、眺望は全く望めませんでしたが、この八方尾根の登山道は花が多いので写真を撮りながら登っていましたが、遅い上に時間がとられて、お昼までに山頂に着けないぞ!と言われて、急ぎました。
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ウメバチソウ、ハクサンシャジン、カライトソウ、イワショウブ、シモツケソウ、オヤマリンドウ、タテヤマリンドウ、トリカブト・・・、チングルマもまだ残っていました。
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 これは下山時の丸山ケルン
11:30丸山ケルンに着きました。
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少し、時折ガスが切れて、頂上方面が見えて、最後の登りにかかります。
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ネットがやロープが張られて、狭い登山道に緊張しながら11:30頂上山荘に着きましたが、直ぐ横の岩場にガスに隠れて雷鳥が3羽いました。
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山頂まではあと15分、荷物を山荘に置いて登る人も多かったのですが、山頂で昼食を食べることになって、重いザックをまた担いで登りました。
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山荘の直ぐ横の瓦礫の中にコマクサが点在してさいていましたが、最盛期は過ぎたようで枯れかかっていました。
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山頂にはたくさんの人が写真を撮ったりお昼を食べていましたが、
ガスの中で、まったく眺望が見られなくて、雨に会わなかっただけでも良かったねと慰め?合ったりして、楽しく食事をしました。
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上に太陽が見えて、雲の動きが早くなって、眺望を期待するのですが、次々と雲がやって来て、ダメだなと荷物を片付けて、下山をし始めると、
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白馬方面の帰らずの瞼が少し見えて、お~と声を上げると、反対側の五竜岳の山容も瞬時に見えてくれました。
これだけでも、山頂に立った甲斐がありました。
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 頂上から山頂山荘
山荘まで下りると、登ってきた唐松岳の山頂も一瞬見えて、急いで写真に収めました。
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13:00になって、4時には下山予定だからと、また先を急ぎましたが、誰だか信じられない速さで下っていきましたが、下の売店でソフトを食べたいからだとか?
また、最後尾を歩いていましたが、いつの間にか姿はもちろん声すら聞こえて来ませんでした。
下山で急いでは、転倒したり、足首を捻ったりしているので、マイペースで下りました。
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八方池で先の人たちが待ってくれていて、合流してわい~と話をしながらリフト乗り場に4時に到着しました。
希望通り、ソフトを食べ終えて、無事駐車場に到着しましたが、ほとんど帰ったのか車は数台しか止まっていませんでした。
近くの白馬八方温泉の露天風呂で汗を流して、途中の蕎麦屋さんによって、ざるソバを食べて、帰路に着きました。
距離、高度もちょうど良くて、楽しい登山を楽しむことが出来て満たされた一日でした。


八方尾根と唐松岳の花
Published by デジブック
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by hirospace | 2009-08-31 10:46 | 登山 | Comments(9)  

稲刈りが始まる

朝晩はめっきり涼しくなり、夏の終わりを感じる頃になってきました。
高校野球も終わって静かになりましたが、変って選挙が白熱して来ました。

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近くの田んぼでは、コンバインが入って、早稲の稲刈りが始まりました。
最近の稲刈りは機械と軽トラが1台止まって、夫婦二人で済ませている風景が見られ、一日のうちに田んぼ何枚かが刈り取りをされてしまいます。
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夏の天候不順で今年の稲の出来が心配されていましたがこのところのお天気で少し持ち直しているようですkら、全国的には不作のところもあるようですが、何年か前のような凶作にはならないようです。
週末辺りから、地元の新米もお店に出回り始めるようですが、コシヒカリの刈り取りはもう少し後になります。
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by hirospace | 2009-08-26 11:15 | 風景 | Comments(12)  

一里野音楽祭

白山スーパー林道の入り口近くにある緑豊かな山に囲まれた「白山一里野温泉スキー場」で、今年も「一里野音楽祭」が開かれました。
残暑が厳しい日になりましたが、時折雲間に隠れると、高原を吹き抜ける風は涼しく、秋の気配を感じさせてくれました。

これまで、渡辺真知子、BIGIN、森山良子、世良正則、南こうせつさんなどのメジャーなアーティストも山奥のこの場所にまで集まってくれて、会場と一体になった楽しいコンサートが開かれるようになって、22年も経ちました。
何しろ駐車料も入場料もいらない上に、協賛しているスポンサーから景品まで頂けるし、芝生の上で転がって?ビールやおつまみを食べながら、家族連れで楽しめるイベントとして、このイベントの別の魅力でもあります。
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今年はX JAPANのボーカルTOSHIさんが見えるので混雑するだろうと思いましたが、それほどでもありませんでした。
それよりも、今も話題の多い石田純一さんが何故参加するのだろうか?と疑問に思っていましたが、TOSHIさんと親交が深く誘ったようで、特有のコメントで会場を笑わせていましたが、サービス精神旺盛でサインや写真を撮らして、TOSHIよりも人を集めていた感じがありました。
conv0051.jpgTOSHIさんはソロでは「TOSHI HEALING]の癒し系のアーティストとして活動されていて、「美しい空をください」や「本当の愛」などを歌ってくれましたが、ロックバンドとしてのあの声量は高原を包み込んでしまうほどの勢いがあって、聞き入ってしまいました。
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また、地元出身のパンチの効いた歌声の大森洋平やギターを抱えて甘い歌声の「つばさ」には温かい拍手が送られていました。
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●写真がボケていますが、一眼デジの望遠で撮影していると、アーティストの撮影は会場の警備人から注意をされて、途中からコンデジのデジタルズームで写したのでピントが合いませんでした。
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by hirospace | 2009-08-23 19:46 | 祭事 | Comments(4)  

風の盆・前夜祭

厳しい残暑が続いていますが、今年も越中・八尾おわら「風の盆」の日が近づいて来ました。
9月1日からの本番前に先立って、8月20日からの11日間は「風の盆前夜祭」として、各町が順番に夜の8時から2時間町踊り(流し)を見せてくれます。

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ツアーなどに来られた人はお分かりだと思いますが、最近は本番の大混雑に嫌気がさして前夜祭に来るようになりましたが、土曜日になると、本番と変わらないほどの混雑になります。
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通りの両側は早くから陣取っている人で埋め尽くされて、何とか場所を確保して、踊りがやって来るのを待ちます。
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おわらの特色の一つで、男踊りと女踊りがあって、踊り方が違います。
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混雑していると、哀愁を帯びた胡弓の音色や三味の音もおわら節も目の前に来るまで聞えて来ませんが、この音色と粋な踊りに魅せられて、この時期には毎年来ているのですが、余りの混雑に風情も感じられなくて、もう来年は止めた!と言いながら、やっぱり来てしまいます。
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by hirospace | 2009-08-21 22:39 | 祭事 | Comments(5)  

鳥海山のデジブック


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by hirospace | 2009-08-18 14:35 | 登山 | Comments(3)  

鳥海山

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朝まだ降っていた雨も鳥海山の湯の台登山口に着くと止んでいた。
駐車場からは雲の上に手前の伏拝岳が見えていたので、期待が膨らみました。
湯の台から車で鳥海高原ラインを20分走ると滝の小屋Pまで上がれます。
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昨日はこちらも雨が強くて途中の川が増水して渡れなかったので、お天気が良くなった今日は沢山の人が上がって行きます。
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歩きやすい石畳を30分ほど登ると滝の小屋に着きます。
途中、名前は分かりませんが大きな滝と雪渓が見られました。
conv0029.jpgここから長い八丁坂を1時間ほど登ると河原宿に着いて、視界が一辺に開けて、素晴らしい景色がまられます。
大雪渓と小雪渓が見られ、雪解け水が音を立てて流れています。
ここで朝食に山荘でもらったおにぎりを1個食べました。
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登山道は殆ど大小の瓦礫の上を歩くので実に歩きにくいですが、雪渓の上を歩くと、雪ではなくて氷になっていて滑りました。
雪渓の横や上を歩くと天然クーラーの中にいるように涼しい風が吹いて、汗がすっと引きます。
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河原宿からボサ森を通り一番の急登のアザミ坂を登ること約2時間で鉾立・吹浦からの登山道と合流する地点に着きます。
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途中からは鳥海湖と御浜小屋が見られました。
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目の前には伏拝岳と切り立った鳥海山(新山)が見られます。
conv0013.jpgここから外輪山を歩いて30分で、昔の頂上であった七高山(2230m)に12時に着きました。
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新山に登るには200mほど急な坂を下って、今度は大きな岩をよじ登らないと山頂には着けないのです。
新山には岩を登らないと書かれていましたが、こんなすごい岩登りだとは想像外でした。
先日の天狗岳で急な岩登りを経験していたので不思議と恐怖心はありませんでしたが、切り立った大きな岩だらけで、降りてくる人もいて慎重に登りました。
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どれが山頂なのか、いろんな岩に座っている人がいましたが、声のする方の岩を登るとそこが山頂でした。
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高さは2236mですから高くは無いのですが、こんな切り立った岩山は初めてでした。
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向かいの七高山とは同じ高さで、爆発の後でしょうか?深い谷になっています。
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12時に下山予定になっていたのですが、この新山を上り下りするのに1時間近くかかりました。
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大物忌神社にお参りをして、御室小屋で500円の氷結水を買って、下山することにしました。
conv0003.jpg大きな山で眺望もいいですから何度も止まって、雲海や点在する雪渓を眺めながら下りてきました。
ゆっくり目で下山したので、4時間ほどかかりましたが、5時に無事下山出来ました。

昨日は月山で雨になって、満足な登山も出来ませんでしたが、今日は憧れの鳥海山に登山が出来て疲れも知らず、登山口を後にしました。
汗を流して着替えをしようと思って昨日宿泊した鳥海山荘に寄ると受付の人が顔を覚えていて無料で入れましたが、昨日と違って今日はお風呂も満員でした。
6時に山荘を出発、来た道と同じ道を通って、7時間の長距離をほとんど休まずに走って1時に金沢に着きました。
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by hirospace | 2009-08-16 10:21 | 登山 | Comments(6)  

雨風の月山

北陸道を新潟の終点で降りて、7号線を走って自宅から7時間後の夜酒田に着いた。(走行距離600km)
ホテルのレストランで食事をしながらニュース(天気予報)を見ていても回復する兆しはなくて、むしろ明日の午後からは雨が強まることを伝えていた。
最近、遠征するとこのパターンが多い。
事前に分かってはいたのだが、近場やホテルなどの予約が入っていないと変更するのだが、友達とも約束をした日程を変えることは難しかった。
部屋に戻って、予定表を眺めながら、明日の鳥海山は無理だから、距離の短いコースの月山をなら早めに出て登れるかも知れないと思って、変更を決めて休んだ。

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朝4時に目が覚めて、天気の確認をしても、変わってはいなかったが、準備を済ませて、6時にホテルをチェックアウトをして、まだ雨は降ってはいなかったが酒田から月山に向かうと、山はガスで覆われて、姥沢駐車場に着くと何台か車が止まっていた。
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上下の合羽を着込んで、ザックに着替えやタオルも余分に積めて山の入口にある番小屋で入山協力金200円を払って、姥沢小屋の登山口向かう。
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弱い雨が降って来たので、時間を短縮するためリフトに乗って、
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1500mのリフト上駅まで運んでくれてここから登山が始まりです。
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敷石の遊歩道の周りにはニッコウキスゲが咲いていました。
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木道が長く敷かれていて、晴れておれば多分景色のいいィところで山頂も眺められるところでしょうが、雨が少し強くなって来たので、姥ヶ岳から牛首に回る予定も、この天気だと迂回せずに最短で山頂を目指しました。
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牛首から、しばらくなだらなか道が続いていましたが、岩道の急登になり風雨が強まり、視界が利かなくなりました。
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普段なら白装束の登山者が見られる鍛冶小屋の前も誰一人いませんでしたが、その先からは、さらに風が強まって岩陰にしゃがみこみました。
そして、これ以上登るのを中止しようと思いましたが、後から来た慣れた人が、山頂小屋はすぐそこですよ!と言われたので、屈みながら進むと、霧の中から山荘が見えました。
conv0140.jpg300円の休憩料を払って、合羽を干して、ずぶ濡れになったシャツを着替えて、食堂でパンと熱いコーヒーを飲み休憩をしました。
小屋の管理人から、この山は信仰の山で山頂という標識がなくて、月山神社が山頂になると教えてもらいました。
でも、この雨風の中を歩くの怖い感じがして神社まで行くのを躊躇していたら、直ぐそこですから大丈夫ですと言われたので、意を決して向かいました。
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本当に100m足らずのところで行き止まりになっていて、神社の入り口になっていました。
参拝をするには受付で500円を払わないと駄目で、その代わりと言うか一人ずつお払いをしてお札を頂いて、お参りしてきました。
まあ、景色はまったく見られませんでしたが、このことで信仰の山だということが伝わってきました。
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風は相変わらず強く、登るときは背中を押されていましたが、下山するときは正面から吹き付けられて雨が顔に当たって痛いほどでした。
高度を下げるにつれて、風も幾分弱くなりましたが、雨が本降りになってきました。
上りにリフトを使ったので、下山は歩いてと思っていたのですが、この雨の中なら、リフトの方が楽だと思って、登山口まで下りてしまいました。
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山野草も少しありましたが、ゆっくり写真を撮れる状況でなかったので、デジ一眼も出せずにコンデジで何枚か撮りました。
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ウメバチソウ
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チングルマ
12時過ぎに下山して、麓の食堂に入って昼食を食べて、時間も早かったのですが、本来なら、鳥海山に登ってから宿泊する鳥海山の山荘に向かいました。
いわゆる山荘と言うよりリゾートホテルのような立派な施設でした。(それが希望であえて予約をしていたのですが)
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冷えた体を温泉で温めて、部屋で仮眠をしてから、山荘では珍しい豪華な夕食にありつきました。
conv0150.jpg雨で予定がずれて、月山は物足りない登山になりましたが、このホテルでの過ごす時間が気休めになりました。
明日晴れて、鳥海山に登れることを願って、9時に寝てしまいました。
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by hirospace | 2009-08-15 15:20 | 登山 | Comments(1)  

梅花藻

梅花藻を初めて見たのは5年ほど前に白馬・さのさかスキー場の麓にある姫川源流でした。
そして、2年前には米原IC近くの旧中仙道・醒ヶ井宿でしたが、都会ではありませんが、名神高速が町の上を走るこんな町中に清流があるのだと驚きました。
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そして、先日、隣の福井県・武生市にある治左川でも見られることを知りました。
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この川は集落内に湧水がある小さな~川ですが、その17℃以下という清流に梅花藻が咲いています。
藻を住処にしているヨコエビを餌とするトミヨという絶滅危惧種の魚が生息しているようですが、川の中では見られませんでした。(醒ヶ井の地蔵川のハリヨと同じ魚かな?)
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 塩出汁のおろし蕎麦
武生まで来たので、近くの池田町に美味しい蕎麦を食べさせてくれるところがあるので立ち寄って、
近くの羽川渓谷に架かる「かずら橋」を見てきました。(吊り橋渡ることは苦手なので、見るだけです)
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by hirospace | 2009-08-08 17:36 | 草花 | Comments(9)  

フヨウ、ムクゲ


北陸地方は今日梅雨明けをして、午後には道路の気温表示板が33℃になっていました。
いつまでも雨が降っていて、早く明けて欲しいと思いましたが、明けると、今度は暑いね~と言う声が聞こえてきます。
やっぱり、夏は暑くないと・・と思うのですが・・。

ひまわりと同じ様にこのアメリカフヨウの花も晴れた夏の日には一番似合っています。
ハイビスカスと同じ種類で大きな花は2~30cmにもなります。

つぼみはソフトクリームのような形をいていて楽しいですね。


フヨウ(芙蓉)も少し小さいですが、凛とした花が開くと美しいですね。
どの花も一日しか咲きませんが、次々と花が咲いてくれるのます。
スイフヨウ(酔芙蓉)の白い花が赤くなっていくところを見たいのですが、まだ機会がありません。


同じ仲間のムクゲ・・白い花や白地に紅い模様の花は品がありますね。
生垣や道路脇にも植えられていて、この時期はよく目立っています。
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by hirospace | 2009-08-04 18:53 | 草花 | Comments(4)  

剣岳・点の記

今日は仲間と戸隠の高妻山に登る予定でしたが、昨晩は、朝が早いから早めに床に着いたのですが、何故かほとんど寝られなかったので、睡眠不足で珍しくドタキャンしてしまいました。
ハイキング程度の山なら無理してもという気持ちもありましたが、かなり厳しいコースで、お天気も悪そうなので、仲間に迷惑をかけてもいけないという思いもありました。

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それで、前から雨降りに行こうと思っていた映画で「剣岳・点の記」を見て来ました。
市内には映画館が無いので、金沢郊外のSCに併設している映画館の上映時間をHPで確認したついでに、オンラインで座席予約が出来るので、チケットを購入しましたら、並ばないでもいい席が取れました。
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原作の新田次郎の小説は前に読んだいたので、あらすじは知っていました。
小説と映画は脚色されて原作違うものだということは、以前も何度か経験しましたが、今回は記録映画的なもので差異は気になりませんでした。
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タイトルの「点の記」とは三角点の測量の記録の事ですが、映画の背景は100年前、日露戦争後の陸軍が国防のために日本地図の完成を急いでいて、空白になっている剣岳の測量登山を命じるのですが、一方では日本山岳会も前人未到と言われていた剣岳の初登頂を企てていて、陸軍は威信をかけて無理強いをするのですが、主人公である測量手・柴垣芳太郎の不屈の闘志や、献身の心、仲間の絆などを信じて、山頂に到達するのですが、最後の登頂のシーンがすごく短かくて、あっけない感じがして惜しい感じもしました。
それでも、自然の美しさと恐怖が画面いっぱいに映し出されて、効果音としてクラッシクのBGMとの相乗効果もあって、いい映画だったと思いました。
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立山(雄山)までは登ったことがありますが、その奥に険しい山容を見せる剣岳は僕の未熟な経験と臆病さではとても登れるような山ではありませんし、あまり登りたいとも思いませんが、遭難事故もよくある山でも、雪渓や岩場などは上級者には憧れの山であることに違いありません。
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by hirospace | 2009-08-02 20:58 | 雑感 | Comments(4)