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鞍掛山の観察会

しばらくぶりに自然観察会に参加しました。
鞍掛山は地元にあって、手軽に登れるので人気のある山で、今年の僕の山登りはこの山から始まりました。
conv0001.jpgこの観察会で知り合ったお友達とも急に連絡がついて、2年ぶりに再会出来るのも楽しみでした。
500m足らずの低山ですが、ほとんど直登なので、急勾配の登りが続くので、初めての方はちょっと堪えますが、1時間ほど頑張ると山頂に着けます。
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山頂からは、加賀平野が一望出来て、少しガスっていたので、白山は見られませんでしたが、
近日仲間で登山予定の大日山が高く感じて見えました。
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この観察会は登山が目的ではなくて、里山の以前について県の自然解説員の方は詳しく説明していて頂けるので、山野草の勉強にもなって定期的に参加して学んでもいます。
春はいろんな花がありますが、この時期は花は殆ど無くて、実が生っているのを楽しめますが、判別が難しいです。
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アキギリ
鞍掛山は常緑樹が多いので紅葉は期待できませんが、ヒサカキやウラジロ、エゾユズリハなど神棚やお正月飾りに使う草木も見られました。
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ムラサキシキブ、ムラサキマユミ、ツルアリドウシ、ツルシキミ、ナンキンナナカマド、ソヨゴ、マタタビ、ユキザサ、シデザクラ、アセビ・・などの実が見られました。
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ムラサキシキブ
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ムラサキマユミ
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by hirospace | 2009-09-27 18:24 | 草花 | Comments(6)  

弥陀ヶ原の紅葉

設備は古い山荘でしたが、源泉賭け流しのいい温泉に3度も浸かって、ぐっすり休むことが出来ました。

山荘の朝は早く、5時半からの朝食でしたが、ガスに覆われていて、どうしようかと迷ってもいました。
予定では大日岳に登る予定でしたが、雨の中を登る気力も失せて、下山することに決めていましたが、仲間からメールが入って、室堂まで上がってくると言うので、宿を出て室堂に向かいましたが、みくりが池を越えた辺りから、雨が降り出したので、急ぎました。

雨なので、昨日の混雑ほどでもありませんが、上下合羽服を着込んで登山準備をしているグループも沢山いました。
また、アルペンルートを通り抜けるツアー観光客を乗せたバスも次々と入ってきていました。
かなり強い雨なので、弥陀ヶ原までバスで下りることにしました。
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天狗平まではガスの中でしたが、バスが弥陀ヶ原に近づくと、雨も止んで、ガスが切れて視界が広がりました。
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弥陀ヶ原ホテルから散策ルートがいくつかあるので、12時のバスを予約して、2時間コースのルートを歩くことにしました。
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草紅葉の中に、一際ナナカマドの紅葉と楓の黄色が目立って点在していました。
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高山植物を保護するために通路は木道が敷き詰められていて、
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花はほとんど見られませんでしたが、チングルマの穂が雨に濡れて綺麗でした。
conv0065.jpg野生のブルーベリーも紅葉をして、小さな実が生っていていたので摘んで食べました。コケモモの赤い実もすこし付いていました。
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木道の脇には地塘が沢山見られましたが、ここでは「ガキの田」と呼ばれていました。
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今年は紅葉が少し早いようで、もう1週間もすれば山全体が色付くだろうと思いました。
conv0077.jpgバスに乗って、美女平に着くと団体が列をしていましたが、昨日なら立山の景色も見られたのに、残念な思いをして下山されているような感じがしました。
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by hirospace | 2009-09-23 19:49 | 登山 | Comments(6)  

立山縦走

連休の立山は混雑することを覚悟で、6時にケーブルの立山駅に向かいました。
どの駐車場も満杯で、河原に止めて駅に着きましたが、ケーブルの混雑を避けるために、駅前から室堂に直行バスが運行されていて、お客を振り分けていました。
先に並んで切符を買ってくれたお陰で、僕は1時間待ちでバスに乗れましたが、30分遅く着た人は2時間待ちだと言うことで、3~4時間待ちの人もいたそうです。
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8時半に室堂に着いたのですが、登山をする人も混雑していました。
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お天気も最高で、雄山がくっきりと見えていました。
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1時間石がコンクリで固められた道を歩いて、一の越山荘に着きました。
そこからは瓦礫が摘みあがった急な登山道になるので、渋滞まで出来ていました。
conv0049.jpg10:30雄山の山頂(3003m)に着きましたが、頂上も大混雑、雄山神社にお参りする人の列も出来ていました。
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今日は縦走をするので、先を急ぎました。
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室堂を見下ろすと、みくりが池と明日登る大日岳が綺麗に見えていました。
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立山の最高峰・大汝山(3013m)の頂上は狭いので、ここにも列が出来ていました。
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下界に黒部湖と黒四ダムも見えていました。
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お昼近くになったので、大汝休憩所の横で簡単にお昼を食べました。
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目の前に、後立山の連山から槍やなど北アルプスや乗鞍などの山々が見えていました。
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ここからは殆どなだらかな下りで、富士ノ折立と真砂岳(13:00)には登らずに横を通りましたが、conv0028.jpg
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右手に先日登った唐松岳と五竜岳や鹿島槍などが手に取るように見えていました。
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と言うのも、雲が少しずつ上がってきて、先ほどから正面に見えていた剣岳が正面に見られる別山に着きたかったからです。
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いままでの山とは違って別山はなだらかな美しい山容が見ていました。
頂上までは、まだ距離があるように思いましたが、最後の登りだけが急で1時間ほどで別山(2874m)に着きました。
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でも、谷が風の通り道になっていて、次々と雲がやって来て、雲の切れ目を期待しましたが、剣岳の全景を見ることは出来ませんでした。
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僕は雷鳥沢に泊まるので、もっとゆっくり歩いても良かったのですが、5時の最終バスで下りる人もいて急いだのです。
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別山乗越に向かう途中に、下界に剣沢小屋とテント場が見えていました。
サイトの仲間が昨日剣岳に登って、ここに居られるので電話を入れましたが、電波の状態が悪くて、しばらくで切れました。
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剣御前山荘から先は、一人で急ぐことも無いので、山崎カールの紅葉の写真を撮りながら、ゆっくりと下山しました。
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雷鳥沢にもたくさんのテントが張られて、夕食の準備にかかっていました。
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宿泊先の雷鳥沢ヒュッテに着いたら16:30でした。
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さっそく露天風呂に入って、正面の立山を見上げながら汗を流しました。
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by hirospace | 2009-09-22 20:04 | 登山 | Comments(4)  

コムラサキ

夏の思い出をかき消すように、秋風が吹き抜けて行きます。
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彼岸花が咲いて、コムラサキの綺麗な濃い紫色の実が鈴なりに生っているのを見ると、秋を印象付けてくれます。
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ムラサキシキブと呼ばれていますが、公園や庭先に植えられているものは、ほとんどがコムラサキで、自生のものは、もう少し後で、実の付き方が疎らで素朴な感じがします。
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敬老の日と秋分の日などが続いて連休になって、シルバーウィークと聞き慣れない呼ばれ方がされていますが、シルバーが銀と言うより年寄りを想像されるのは僕だけでしょうか?
そんなイメージに抵抗するように、21日から仲間で、立山~別山~大日岳を縦走してこようと予定をしています。
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by hirospace | 2009-09-19 18:26 | 草花 | Comments(6)  

そばの花

conv0001.jpg今年も白山麓の鳥越地区のそば畑に花が咲き揃いました。
当初は休耕田に僅かにソバが植えられていたのですが、年々広がりを見せて、今ではこの地区の特産品として、県内外で名が知れ渡ってきました。
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「そばは75日」と言われるように、種を撒いてから収穫までの期間が短くて、肥料もさほど要らないので、山間地の農家には格好の作物なんでしょう。

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蕎麦の花はタデ科ですが、アップで見ると薄いピンクを帯びた白い可愛い花で愛着があります。
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この花が枯れて実が付いて、9月の終わりから10月の始めには実が黒くなって収獲されます。
その後乾燥されて、新ソバが食べられるのは10月の終わり頃になります。

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   御前そば
そして、最近の蕎麦ブームで新しいお店も増えていますが、趣味からこだわりの蕎麦屋になった人もたくさんいます。
友人も、この近くで「そば処花川」を開業していますが、麺にこだわりがあって、かなり評判がよくて遠方からも食べに来る人がいます。
限定15食の御前そばは直ぐに売り切れるようですが、僕が好きなのは「ぶっかけの山菜たぬき」です。
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  山菜たぬき
この20日には「そば花まつり」が催されるので幟が上がっていました。
蕎麦畑の下には、そば打ち体験が出来る施設「にわか工房」が出来て、蕎麦を食べたり地区の食材を使った漬物やお惣菜やそば粉を使ったお菓子などが売られています。
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by hirospace | 2009-09-13 17:09 | 草花 | Comments(7)  

梨のジャム


先日、アップした梨、旬の果物はそのまま頂くのが一番美味しいですが、あまりに沢山あったので、ジャムにしました。
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中2個(約600g)を皮をむいて4つ切りにして、薄く切ります。
逸れ鍋に入れて、砂糖約150g(好みで加減)を加えて、弱火で30分煮詰めます。
水分が無くなってとろみが出てくればOKです。
火を止めて、レモン果汁(約1個分)を加えて仕上がりです。
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実は形が少し残りますが、梨特有の食感もあって、甘酢っぱくて美味しいジャムに仕上がりました。
僕はジャムやマーマレード作りも趣味で、これまでブルーベリー、柿、梅、夏みかんなど作りましたが、リンゴジャムより美味しいと思いました。
ヨーグルトやアイスに載せて食べるとすごく合いますね。
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by hirospace | 2009-09-12 08:48 | 料理 | Comments(2)  

ミズヒキソウ(水引草)

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市内から山越えをして隣町に抜ける道の脇に湧き水が出ているところがあって、定期的に汲みに行っています。
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そこにミズヒキが群生しているので、寄ってきました。
タデ科の花で、どちらと言えば日陰の、湿った土のところに咲いています。
上から見ると紅く見えるが下から見ると白く見えることから、紅白の水引に見たててミズヒキソウと名が付けられています。
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写真を撮られた方はお分かりですが、花が凄く小さい(3~5mm)ので、まずオートではピントが合いません。
小さいマクロレンズを付けて一眼デジで撮りましたが、三脚を持っていなかったので、写真の大半がブレていました。
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また、道の脇にはヤマハギやツリフネソウも咲いていました。
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by hirospace | 2009-09-10 09:22 | 草花 | Comments(3)  

加賀梨

仕事で加賀市の方に出向きました。
工事現場の隣に梨の農園と直売所がありました。
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この尼御前辺りは加賀梨の産地なので、もう、梨も終わりの頃なのですが、ちょっと覗いてみると、まだたくさんの梨が実っていました。
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売店のオバちゃんが、「兄ちゃん買っていね」と、言われたのですが、「幸水なら甘いけれど、これは豊水か?」「そや、甘いよ、食べてみて、安してあげるし」と言われて、「思案していると」大きな梨を袋一杯(12個)に詰めて1000円にしてくれましたが、歪なものだから安いのかも・・?
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by hirospace | 2009-09-08 15:52 | 風景 | Comments(5)  

キャンドルライト・ウォーキング

日が西に傾く頃になると暑さも一気に和らいで、木場潟を吹き抜ける風はいっそう涼しく感じました。
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今年も木場潟で「キャンドルナイトウォーキング」が催されて多くの人が「心をつなぐ光の道」の散策を楽しみました。
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潟を周回する6.4kmの遊歩道に計6千本のロウソクが点されて、昼とは違った木場潟を幻想的に演出していました。
また、4箇所の園地では胡弓、津軽三味線、箏、オカリナが演奏されていました。
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山だと6kmもあると僕の足では4時間余りかかりますが、この周回道路では1時間程で歩くことが出来ます。
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by hirospace | 2009-09-06 13:55 | 祭事 | Comments(2)  

露草


朝露が残る草むらの中に、小さいけれど露草がはっきりと自己主張をしているような存在感があります。
草の中で黄色いオシベが目立つので、蛍草と呼ばれるのも分かるような気がします。

鮮やかな紺色がいいですね。

朝に花が開き、昼には萎んでしまいますが、初夏から晩秋まで次々と咲きます。
子供の頃、露草や朝顔など夏の花で色水作って遊んだ思い出が偲ばれます。
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by hirospace | 2009-09-04 13:03 | 草花 | Comments(3)